2023年5月29日月曜日
Rainy Season starts(梅雨入り)
2023年5月28日日曜日
Nest of Swallows destroyed(破壊された燕の巣)
2023年5月27日土曜日
Menma Ramen Gyoza(メンマラーメン餃子)
先日の三井寺千団子祭りで購入した淡竹は、メンマにしたり、淡竹ご飯にしたり、蕗の煮浸しに使ったりして食べている。
淡竹はまだ残っているので、最後に再度メンマを自ら作った。そしてメンマラーメン餃子として夕食で味わった。
餃子は大豆ミート使いのビーガン餃子である。メンマはラーメンと相性が良くて、旨味が口の中で広がり誠に美味しい。また餃子もラーメンとマッチングして美味しく、お腹いっぱいになった。
筍と 淡竹の旬を 満喫す
(たけのこと はちくのしゅんを まんきつす)
筍に続いて、淡竹についても今年の旬を満喫した。
2023年5月26日金曜日
Hatching(孵化)
Chicks of Swallow at Otsukan
大津館の燕の巣では、ようやく雛が孵っている。下からは1羽しか見えないが、鳴き声からすると何羽かいるようである。
抱卵の姿を最初に目撃したのは5月17日であった。普通2週間くらいで孵化するというから、17日以前から卵を抱いていたことになる。
観察していると、この燕のツガイは雌だけが卵を温めていたようで、片親が巣にいないときには片親が卵を見守るだけであった。調べると、雄雌が交代で抱卵するケースと雌だけが抱卵するケースがあるそうである。
まもなく、何羽いるか確認できるものと思う。
一方我が家近くの駐車場の巣では、依然として抱卵が続いている。抱卵を最初に目撃したのはやはり5月17日であった。またこのツガイも、片親が抱卵している時には近くで別の親が見守っており、やはり雌が卵を抱いているものと思う。
雌燕 卵を抱いて 雛孵る
(めすつばめ たまごをだいて ひなかえる)
この巣でも、まもなく雛が見られるものと期待している。
2023年5月25日木曜日
Excursion(遠足)
(from my Home)
お昼前に小学生の集団が柳が崎湖畔公園にやって来た。毎年同じ時期に遠足でやってくる。我がマンションの真下で、かわいい声が響く。
湖畔公園も広いので先生方が子供たちが遠くへ行かないように見守っている。ひとしきり遊んだ後、お昼にはシートを敷いて弁当を食べていた。
遠足の 子供が遊ぶ 楽しそう
(えんそくの こどもがあそぶ たのしそう)
弁当の後も浜辺で遊んで午後には帰って行った。
我が孫も今年から1年生になった。喜んで小学校に通っているようである。両親は自宅でのリモートワークが続いている。孫は給食を食べて近くの学童保育所に行き、夕方までそこで過ごすという。宿題をしたり、おやつの時間があったりで楽しそうである。
夕方になれば自宅まで走って帰ってくるという。朝8時ころから夕方5時過ぎまで、ほぼ10時間を外で過ごしている。幼稚園時代とあまり変わりない生活のようである。
孫も遠足に行ったのであろうか。次回会った時には聞いてみたい。
2023年5月24日水曜日
Hydrangea(紫陽花)
2023年5月23日火曜日
Strawberry(苺)
Strawberry harvested at my Balcony
Seed of Loquat did not grow up at my Balcony
ベランダで冬を越した苺が実をつけた。早速収穫し食べてみた。実は小さいが甘味は十分である。さらに続いて実が熟するようで楽しみである。
冬越しの 苺の実なり 初試食
(ふゆごしの いちごのみなり はつししょく)
一方枇杷は、実が三個なっていたが二個は脱落し、一個だけが残っていた。しかしこの一個も成長せず、枯れつつある。実に栄養が行かなかったようである。葉の剪定が必要であったと思われる。
そしてオリーブの木には花が咲き、実も出来つつある。今年はたくさんオリーブの実ができそうである。
2023年5月22日月曜日
Flying-Sancers(ノアサガオ)
毎年今頃になると柳川土手の民家側の溝に青い鮮やかな大きなアサガオのような花が咲く。今までヒルガオと思っていたが、先日調べなおすとノアサガオであることが分かった。
そのノアサガオの花が咲いた。まだ二輪だけであるが、これからどんどん花が増えるものと思う。
この日曜日には柳川近くの住民がボランティアで雑草狩りをしている。白い花などで飾られていたが、すべて無くなっていた。
しかしノアサガオは住宅と土手との間の溝で成長しており、雑草狩りには会わず元気に茂っている。
2023年5月21日日曜日
Loofah(ヘチマ)
本日は月一の三井寺オーガニックマーケットで、朝から出かけた。ヘチマの苗が売っていたので、4鉢購入した。
ベランダの一つのプランターのルッコラは花が咲き続き葉も少なくなっている。引き抜いて石灰と肥料を入れて耕した。そこへ2株の苗を植えた。
もうひとつのプランターはキャベツとルッコラ、それからいつの間にか芽が出た紫蘇が生えており、キャベツ玉がとれるまでそのままにしておくことにした。
それまでの間、もう2鉢は鉢のまま置いておくことにした。
マーケットでは、いつものたまやが出店していなかったので、いつものライスバーガーの代わりに紫蘇入りの巻き寿司を購入して昼食とした。
加えて、大根、蕗も購入した。蕗の薹はすでに季節を過ぎているが、蕗、先週買った淡竹、揚げの煮浸しを夕食に食べた。久しぶりに、蕗の香りを楽しんだ。
昨年ヘチマを植えたのは6月の下旬であった。遅すぎたせいか花は雄花ばかりで実は出来なかった。今年こそヘチマの実が取れることを期待している。
ヘチマ苗 今年は雌花 期待する
(ヘチマなえ ことしはめばな きたいする)
2023年5月20日土曜日
Japanese False Bindweed(コヒルガオ)
Flowers of Japanese False Bindweed at Bank of Yanagawa
Japanese False Bindweed and Cabbages Batterfly(モンシロチョウ)