赤トンボが見られるようになった。素早く飛ぶので写真にも、動画にもとりにくいが何とか画像におさめた。
関西地区の赤トンボは、実際は真っ赤ではなく茶色に近い色をしている。一方関東では、本当に真っ赤な赤トンボである。
いずれも秋になると平地に現れる。秋の象徴でもある。
赤トンボ 柳川土手で 飛び回る
(あかトンボ やながわどてで とびまわる)
柳川土手にはハグロトンボも飛んでいた。このトンボはゆっくりと飛ぶのが普通で、草に止まっている所を写真におさめた。
赤トンボが見られるようになった。素早く飛ぶので写真にも、動画にもとりにくいが何とか画像におさめた。
関西地区の赤トンボは、実際は真っ赤ではなく茶色に近い色をしている。一方関東では、本当に真っ赤な赤トンボである。
いずれも秋になると平地に現れる。秋の象徴でもある。
赤トンボ 柳川土手で 飛び回る
(あかトンボ やながわどてで とびまわる)
柳川土手にはハグロトンボも飛んでいた。このトンボはゆっくりと飛ぶのが普通で、草に止まっている所を写真におさめた。
Maximum Number of Corona Infected Person a Day
(More than 260 Thousand)
この2日、連続で一日当たりの全国の新コロナ感染者数が過去最多を更新していると、WEBニュースが伝えている。また死者数も一日当たり294人にのぼる。
この盆明け以降、特に地方での感染者数が増加しているという。盆休暇での人の行き来が、ほぼコロナ以前の状態に戻ったことが原因と考えられる。
人混みと コロナ感染 関係す
(ひとごみと コロナかんせん かんけいす)
今では感染のルートを追跡できない状況になっており、人の混雑と比例するように感染者が増えるという事実だけが記録に残る。
人の動きに対する制約が取り除かれた結果であり、甲子園球場行を断念したのは正解であった。
おそらく甲子園に出向いた人々の中でも、ある確率でコロナ感染者が出ているものと推定する。
7次流行の次には8次の流行が始まるものと思われ、これからも人混みを避ける行動をとることが必須と考える。
New Camera SONY DSC-HX99
例年だと7月末ころには稲穂がつくが、今年はずいぶん遅い。田植えが若干遅かったことが原因か、あるいは種を変えた可能性もある。
柳川の 田んぼの稲穂 遅れぎみ
(やながわの たんぼのいなほ おくれぎみ)
いずれにしても9月には稲刈りになるものと思う。それまで豪雨、台風が来ないように願うばかりである。
二松学舎付属高校といえば、今大リーグで活躍している鈴木誠也選手の出身校である。東京下町出身で、小学生時代から父親の英才教育を受けている。
有名な漫画「巨人の星」の主人公も同じ東京下町出身で境遇が似ていることから、子供のころにテレビで現代版「巨人の星」として紹介されている。
その後、実際にプロ野球選手になり話題になった。残念ながら社高校はこの著名な学校にはかなわなかった。
この夏の甲子園の興味もこれでおしまいである。社高校と共に、卒業した塔南高校も今年の高校野球は終了ということになる。
塔南高校は来年から開建高校として活動が続く。社高校と共に、ぜひとも甲子園目ざして励んでほいと期待している。
近江神宮の森でツクツクボウシが鳴き出した。暑い盛りであるが、立秋も過ぎ季節は秋に向かっている。
立秋過ぎ ツクツクボウシ 鳴き響く
(りっしゅうすぎ ツクツクボウシ なきひびく)
柳川土手にはキバナコスモスが花を開かせている。
自然の生き物の動きで季節の移ろいを感じる。
JR Kyoto Station (Right : Isetan Department Store)
Nakagawa-Masashichi Shoten in Isetan Kyoto
Inside of Shop
Bowl for Natto(納豆用鉢)
Soy Sauce Dispenser(醤油差し)
Iwamiginzan Gungendo in Isetan Kyoto