Red Leaves in front of Roumon(楼門)in Oumi-Shrine
2024年11月29日金曜日
Red Leaves in Oumi-Shrie(近江神宮の紅葉)
2024年11月28日木曜日
Poinsettia Gold(ポインセチアゴールド)
昨日、知り合いから花が送られてきた。開梱するとポインセチアゴールドという花であった。
昨年も同時期に送っていただいている。その花はプリンセチアという、ポインセチアの改良種であった。そして色はピンクであった。
ポインセチアゴールドは昨年ものと色が若干異なり、ピンクというよりもゴールドに近い色である。ポインセチアのさらなる改良種と思われる。
クリスマス ポインセチアが 黄金色
(クリスマス ポインセチアが こがねいろ)
プリンセチアは昨年のクリスマスシーズンに我が家の居間に彩を添えてくれたが、まもなく枯れてしまった。
日光が足らなかったのか、室内に置いていたが寒さのせいなのか、あるいは水のやり過ぎか、原因ははっきりしない。
しかし従来から育てている赤いポインセチアは、今年は短日処理を二ヶ月ほどできなかったので赤く色づいていないが、生きている。
今回のポインセチアゴールドを枯らす訳には行かないので、部屋を暖かく、日に当てて、水も少なめにして様子を見たい。
今年は赤いポインセチアは望めそうではないので、このポインセチアゴールドでクリスマスシーズンを過ごすことになる。ポインセチアの短日処理は止めることにした。
2024年11月27日水曜日
Second Thinning and Transplanting(二度目の間引きと植え替え)
根と根がくっつき絡んでいる苗もあり、間引きと同時に植え替えも実施した。少なくとも根が絡んでいる苗は省かれたが、まだまだ苗の間隔は狭く様子を見てさらに間引くことも考える。
つくば時代には、年末には100本くらいの大きな大根が収穫できている。ベランダでは小さくても良いから、少しでも多くの大根、キャベツが取れないか試している。
ところで、一回目の間引きの際に除いた苗は毎朝の味噌汁に入れて味わった。これからも間引いた苗は味噌汁の具として食したい。
2024年11月26日火曜日
Red Leaves of Yanagawa(柳川の紅葉)
2024年11月25日月曜日
Contrail(飛行機雲)
Contrails in Sky of Biwa-Lake
2024年11月24日日曜日
International Yacht Race(国際ヨットレース)
2024年11月23日土曜日
Vegan Sushi Kaiseki(ビーガン寿司懐石)
2024年11月22日金曜日
Poinsettia(ポインセチア)
この9月初めから、短日処理をしているポインセチアが元気でない。
昨年の今頃には葉が赤く変色していたが、今年はわずか葉茎の一部が赤味を帯びているに過ぎない。
9月、10月と二度にわたり東京に出かけたので、短日処理が抜けてしまった。それが原因の可能性がある。むしろ、ずっとカバーをして真っ暗にしておいた方が良かったのかもしれない。
まもなくクリスマスシーズンになるが、残念ながら今年は真っ赤なポインセチを見ることができなくなりそうである。
クリスマス ポインセチア葉 赤ならず
(クリスマス ポインセチアば あかならず)