Da Maeda & Lapis (Vegan Restaurant)
Inside of Restaurant
Mulberry Tee(桑茶)
Fig(イチジク), Kiwi(キウイ), Lily Bulb(ユリネ), Red Turnip(赤カブ), Autumn Poem(アスパラ菜)
Mix Vegetable Potage(根菜ポタージュ), Pickled Turnip in Rice Bran(カブの糠漬け)
Fried Japanese Millet(ヒエ)
Beet
Vinegared Food of Cloud Ear Mushroom(キクラゲ), Kiriboshi Daikon, Lotus Root(レンコン)and Carrot, Smoked Carrot(ニンジンの燻製)
Taro Stem(ズイキ)
Avocado(アボカド)
Jerusalerm Artichoke(菊芋)
Brown Rice Pasta
Tee
一年ぶりに京都千本中立売りにあるビーガンイタリアンレストランであるダマエダ&ラピスで昼食を食べた。
いつものビーガン寿司会席であるが、本日はどのような料理が出てくるか興味津々であった。
まずは飲み物はアルコールは飲まないので番茶などを聞いたが本日はなく、代わりに桑茶を薦められた。それで飲んでみることにした。
握り寿司5種から始まった。イチジク、キウイ、ユリネ、赤カブ、アスパラ菜など。味付けがうまく本当においしかった。
さらに、根菜のポタージュ、握り寿司としてカブの糠漬け、ヒエの揚げ物、ビーツをいただいた。
そして酢の物として、キクラゲ、切り干し大根、ニンジン、レンコンの料理、握り寿司として二ンジンの燻製が出てきた。
ズイキ、アボガド、菊芋の握り寿司と続き、最後は玄米パスタで締めとなった。
全部で15品の料理で、料理人の新しい料理を考え出す能力に感服する。植物性食材だけの寿司会席で、お腹いっぱいになりビーガン料理を堪能した。
ビーガンの 寿司会席が 素晴らしい
(ビーガンの すしかいせきが すばらしい)
このレストランはもともとイタリアンであるので、ビーガンイタリアンのメニューもあり、次回はイタリアン料理を楽しむのも良いかと思う。
食後、紅茶を飲みながら過ごし、午後二時頃にはレストランを出た。
帰宅後、桑茶について調べた。桑茶には亜鉛、カルシウム、食物繊維などが含まれており、腸内環境を良くする働きがあるという。味もすっきりしており、これからもチャンスがあれば試したいと思う。
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