Vegan Hamburger with Salad
2022年10月10日月曜日
Yaoichi(八百一)
2022年10月9日日曜日
Trace of Childhood House(子供時代の家の跡)
昨日は御香宮を訪れた後大手筋を西に進み京阪電車の踏切を渡り、大手筋商店街のアーケードを歩いた。
京阪電車の踏切から二つ目の南北の道を100mほど北に入った所が、生まれて10歳まで住んでいた家のあった所である。
昔ながらの借家の京町家で、玄関から台所・庭まで土間でつながっており、料理も土間で作っていた。竈も残っていたが、すでにガス・水道はあった。
長い土間 横に部屋ある 京町家
(ながいどま よこにへやある きょうまちや)
その家はすでになく、今は駐車場であった。ただ隣の家と路地はそのままで、路地奥には新しい家が出来ていた。
家の向かいは井上酒造(出世盃)の工場であったが、今はスーパーマーケットに変貌していた。小さいころ井上酒造から酒粕をもらって食べたものである。
2022年10月8日土曜日
Goko-Shrine Shinkosai(御香宮神幸祭)
Worship Hall(拝殿)
3 Portable Shrines(3基の神輿)in Worship Hall
Worship Place in front of Main Shrine
2022年10月7日金曜日
Cocklebur(引っ付き虫)
2022年10月6日木曜日
Asiatic Dayflower(ツユクサ)
, 柳川土手では、新たにツユクサが咲いている。鮮やかな青の可憐な小さな花である。
ツユクサの 可憐な青い 花開く
(ツユクサの かれんなあおい はなひらく)
WEBで調べると、この青い色は金属錯体型アントシアニンで色あせしやすいことから、染め物の下絵を描くときに使われるという。
花が咲く時期は6月から9月といわれているが柳川では今咲いており、俳句の世界で秋の季語となっている。
2022年10月5日水曜日
Nobel Prize of Natural Science(自然科学のノーベル賞)
(Physiology and Medicine, Physics, Chemistry)
2022年10月4日火曜日
Piano Tuning(ピアノの調律)
2022年10月3日月曜日
Biwakaze(びわかぜ)
Biwakaze and Michigan
船には水深100mからのサンプル採取機器、各種観測機器、測定装置が設置されており、サンプル採取とともに船内でも調査が可能になっている。
船が出来たのが2015年で、それ以降琵琶湖の水質も改善されているという。いろいろな指標が改善されているが、ただ化学的酸素要求量(COD)はさほど変化していない。
透明度は2mくらい改善されているが、生物の死骸などは変化していないということのようである。
2022年10月2日日曜日
Indian Fritillay(ツマグロヒョウモン)
Full Bloom of Golden Cosmos at Bank of Yanagawa
Bindweed(昼顔)
柳川土手のキバナコスモスも今満開である。その花に珍しい蝶々が留まっていた。
調べて見ると、ツマグロヒョウモンという蝶々であった。
アフリカ北東部から、インド、インドネシア半島、オーストラリア、中国、日本まで分布している。熱帯から温帯地帯に生息するという。
英語名にインドという文字が入っている理由が分かる。
柳川土手では、野菊も可憐な花をつけている。そして昼顔は花を咲かせ続けている。散歩するのに快適な雰囲気と気候である。
川の土手 野菊昼顔 花開く
(かわのどて のぎくひるがお はなひらく)
2022年10月1日土曜日
Buds of Loquat(枇杷の蕾)
Loquat Tree at my Balcony
我が家のベランダには枇杷の木もある。6年前に食べた枇杷の実を植えておいた。今では立派な木になっている。
木の2つの枝に花の蕾が出来てきた。ようやく枇杷の実がとれそうである。年末にかけて花が咲き、来年の春には実が出来ることを期待している。
枇杷の木に 蕾出てきて 花期待
(びわのきに つぼみでてきて はなきたい)
桃栗三年、柿八年というが、枇杷は七年くらいのようである。