2021年11月13日土曜日

Chaya Restaurant(チャヤレストラン)

Chaya of Hibiya
Vegan Bowl

Vegan Salad
Fried Soy-Meat
Stauberry Cake
Cheese Cake
Chocolate Cake
Sannen-Bancha(三年番茶)
Inside of Simple Little Cucina
Salad

Focaccia with Maple Syrup
Fried Leaves of Carrot
Sweet Potatoes and Taro(里芋)
Vegetable Spaghetti
Vegetable Risotto
Walking Trajectory
(Okachimachi, Hibiya, Kasuga, Komagome) 

Walking 9822 m, 15112 Steps

  本日の散歩は千代田線で湯島まで行き歩いて御徒町を訪れ、その後日比谷線で日比谷に向かった。

  久しぶりに、日比谷のシャンテビルにあるチャヤレストランで昼食をとった。ビーガンレストランであるので、ビーガン料理を堪能した。

  食後デザートをとったが、甘いばかりでうまみが無く以前と味が違う。ビーガンと言いながら材料が変わったように感じた。

  これからは、食事はしてもデザートはとらずお茶だけにすることにしたい。

  再度千代田線に乗り、お茶の水で降りて買い物を済まして、また歩いた。後楽園を通り春日にあるイタリアンレストラン、シンプルリツルクッチーナに着いたが、すでに夕方5時過ぎであった。

  ここで夕食をとることにし、いつもの料理を食べた。美味しいことこの上なく、お腹がいっぱいになった。そしてこの後さらに駒込まで歩き、本日の散歩を終了した。

  ウォーキングの実績は、約10km、歩数15112歩となった。久しぶりに1万歩を越えた。

  都内の人出は多く、コロナ禍は忘れられた感の一日であった。

コロナ禍は 忘れるほどに 人多し
(コロナかは わすれるほどに ひとおおし) 

2021年11月12日金曜日

Autumn Leaves(紅葉)

 

Autumn Leaves from Balcony of my Home
Dried Perssimmons at Balcony of my Home

Cycling 5.9 km (Home Center Shimachu Home's)

Walking 2633 m, 4052 Steps

  東京のマンションには桜の木が茂っている。春には花見を楽しめるが、秋には紅葉も楽しめる。

  すでに落葉しつつあるが、まだ紅葉は残っていた。鮮やかな赤い葉も見られる。

晩秋の マンションから 赤景色
(ばんしゅうの マンションから あかけしき)

  琵琶湖から持ってきた吊るし柿はベランダに再度吊るしている。おやつに食べるつもりである。

2021年11月11日木曜日

Tokyo Sky Tree(東京スカイツリー)

Tokyo Sky Tree from Sumida-River

Walking 6056 m, 9317 Steps
(Along Sumida-River)

  隅田川からは常に東京スカイツリーが視野に入る。本日の散歩は隅田川の土手を歩いた。

  滝廉太郎が「花」を作曲した時の趣は全くないが、土手は整備され散歩プロムナードになっている。

  新しい東京の名物になって久しい。東京に戻ればいつも見られる景色で、東京に戻った気持ちになる。

隅田川 スカイツリーが 目に入る

(すみだがわ スカイツリーが めにはいる)

2021年11月10日水曜日

Shinkansen "NOZOMI"(新幹線「のぞみ」)

 

NOZOMI 224 12:13 starts from Kyoto to Tokyo
Inside of NOZOMI
Arriving in Tokyo at 14:25
Walking 3608 m, 5552 Steps
Moving Distance 405.4km (from Kyoto to Tokyo)

  この数年、高速バス、青春きっぷ、秋の乗り放題パスなどでのゆっくり旅を楽しんでいた。このコロナ禍の中では短時間で移動したく、前回と同じように新幹線「のぞみ」を使っている。

  今朝は京都12:13発の「のぞみ」で東京へ向かった。電車の中は横一列に席を離して2名が座っており、連れのある人だけ2名隣席となっている。JRの配慮と思われる。

  乗ってすぐに昼食としてお結びを食べた。しばらく舌痛症のため玄米お結びは食べていなかったが、以前と変わりなく美味しく食べることが出来た。ビタミンB12の注射に感謝である。

  途中うたた寝などをしている間に東京駅に着いた。2時間12分の乗車であった。東京駅からはいつもは山手線を利用するが、京浜東北線の快速が来たのでそれに乗った。途中の駅を飛ばしていくので10分ちょっとで田端駅に着いた。

  通勤ラッシュを避けるために、昼間に移動したので、人ごみにまみれることなく無事東京自宅に着いた。

コロナ禍の 六波の前に 東京へ

(ころなかの ろくはのまえに とうきょうへ)

2021年11月9日火曜日

Plants at Balcony(ベランダの植物)

Cabbage and Chinese Cabbage
Crowndaisies
Drying Persimmons
Salted Olive
Walking 5644 m, 8684 Steps
(Saigawa, shiga-Hachiman, Shiga-Village, Oumi-Shrine, Branch Otsukyo)

  明日から2週間ほど東京になるので、ベランダの植物などの対応を決めた。

  オリーブなどの木は3年前にヨーロッパに3か月滞在し留守にしたが、これらの木は枯れることなく無事であった。よって2週間は問題ないとして、このまま置いておくことにする。

  問題は野菜である。明日出かけるときに十分水を散布しておけば持つのではないかと判断した。枯れれば仕方がないと決めた。

  吊るし柿もベランダにあるが、鳥が来て食べる可能性がある。ラップして半分は冷凍して保管し、半分は持って行くことにした。東京のベランダにまた吊るし、食べたいときに食べる予定。

  収穫したオリーブの実はあく抜きが終わり、塩漬けにしている。これも塩漬けのまま保管しておく。戻ってきてからオリーブパンを焼く予定である。

灰汁抜き後 オリーブの実は 塩漬けに
(あくぬきご オリーブのみは しおづけに)

2021年11月8日月曜日

Heavenly Bamboo(ナンテン)

Heavenly Bamboo at Bank of Yanagawa
Kabosu at Bank of Yanagawa

Walking 4939 m, 7599 Steps
(Oumi-Shrine, JR Otsukyo)

  秋も深まり、柳川土手にはナンテンの真っ赤な実ができている。そしてカボスの実はグリーンから黄色になっている。

晩秋に 土手のナンテン 赤い球
(ばんしゅうに どてのナンテン あかいきゅう)

  本日の散歩は近江神宮に参拝の後、JR大津京駅に向かった。この水曜日から東京に戻る予定で、新幹線の指定券を購入した。今回はのぞみで移動する。

  春以来の東京となる。コロナも落ち着いており、今が移動するチャンスである。第6波の前のつかの間の休息かもしれない。

  東京には2週間ほどの滞在予定である。

2021年11月7日日曜日

Firefighting Festival(消防フェスティバル)

 

Firefighting Festival at Branch Otsukyo
Walking 5734 m, 8822 Steps
(Usual Course)

  マンション前の商業施設ブランチ大津京では消防フェスティバルが開催された。駐車場には消防車、はしご車、ポンプ車、救急車などが持ち込まれ、車内の見学、消防士のコスプレなど、子供連れの親子で賑わっていた。

  特にはしご車は最大の高さまで持ち上げており、おそらく我マンションの15階くらいまで届くのではないかと思われ、威容を示していた。

  大津も高層マンションが増え、今ではこのはしご車でも届かない建物もある。大津に住みだしてまだこのはしご車の出番は見ていないが、これからも出動がないことを願うばかりである。

はしご車の 活躍しない 町望む
(はしごしゃの かつやくしない まちのぞむ)

  コロナのことは忘れられたように賑わいの日曜日であった。

2021年11月6日土曜日

Mesothlioma(中皮腫)

 Death Cause of Kawashima san was Mesothlioma
(WEB News)

Walking 5492 m, 8450 Steps
(Usual Course)

  紀子さまの父、川嶋辰彦さんが亡くなられた。その死因が中皮腫であったと公表された。

  中皮腫といえばその原因はアスベストである。大学の先生がアスベストの環境で生活していたとは信じられないことである。

  現役時代、クボタの尼崎工場周辺住民の中皮腫死亡者多発との情報から、従業員の中皮腫検査を実施している。その結果、中皮腫である従業員が何人かいることが分かった。さらに調査すると、若いころ30年から40年前に保全担当として配管などの断熱材としてアスベストを扱っていたことが判明している。

  中皮腫はアスベスト特有のがんであり、川嶋さんはアスベストとの接触があったことは間違いない。

  大学の部屋の断熱材、退職後はボランティアで海外活動もしていたということで海外での可能性など考えられる。

  アスベストの危険性は昔から指摘されていたが、完全に使用禁止になったのは2004年のことで、それまでは原因不明扱いでがんとして亡くなっている。

  アスベストのように因果関係がはっきりした場合に禁止されるのは当然であるが、農薬、食品添加物などこの世の中には疑わしい化学物質は多い。化学物質のみならず、電磁波、放射線なども同類である。

  世の中で禁止された時には時遅しという結果になるのを防ぐためには、自分の身は自分で守るという発想で生活することが必要と考えている。

  川嶋さんの場合も時遅しであるが、アスベストとの接点がどこにあったのか、調査すれば何らかの事実が分かるものと思う。

中皮腫で 過去の生活 見直しか
(ちゅうひしゅで かこのせいかつ みなおしか)

2021年11月5日金曜日

Pfizer and Moderna(ファイザーとモデルナ)

 

Pfize and Moderna increased Turnover tremendously due to Corona Vaccine from June  to September of this Year
(WEB News)

Walking 5577 m, 8580 Steps

(Usual Course)

  WEBニュースで、この7月~9月の3か月のファイザーとモデルナの売り上げ、利益の実績が公表された。

  コロナワクチンを供給しているこの2社は、ワクチンのおかげで売り上げ、利益とも過去に類を見ない実績が出ている。

  ファイザーはこの7月~9月の決算で、ワクチン関連だけの売り上げが、約130億ドル(1兆4800億円)となり、売り上げ全体の54%を占めるに至っている。

  前年同期の2.3倍の実績で、利益では5.5倍になっている。

  年間にすると、ワクチン関連だけで520億ドル(5兆9200億円)を売り上げることになり、膨大なお金がファイザーを潤す。

  一方のモデルナも、売り上げは前年同期に比べて31.6倍の49億6900万ドル(5654億7220万円)、利益は33億3300万ドル(3792憶9540万円の黒字に転換したという。

  前年同期は2億3300万ドル(265億1540円)の赤字であった。

  モデルナも年間にすると、売り上げは約200億ドル(2兆2619億円)の規模となる。

  このように世界から膨大なお金が、この2社に支払われている。これからもワクチン接種は増えることから、株主には相当な配当金が支払われることと思う。

  その配当金を受け取るものの中にはゲーツもいるのではないか。いや、公にはワクチン開発の援助は慈善事業として実施したことになっており、他の手段でゲーツの懐には入ると考えるのがまともかもしれない。

ワクチンの 知らない世界 見えている

(ワクチンの しらないせかい みえている)

  ゲーツのみならず、政権政治家にも形を変えて流れるのが世の常である。コロナ禍騒動の闇は確かなようである。