Flowers of Snowflake at Bank of Yanagawa
2021年3月10日水曜日
Snowflake(スノーフレーク)
2021年3月9日火曜日
Stellaria Media(コハコベ)
2021年3月8日月曜日
Oyaubi-Shift Keyboard(親指シフトキーボード)
1980年代、NECの16ビットパソコン98が発売されるまでは、ワープロ専用機を私的に購入し使っていた。当時は各社製造販売していた。
その中で富士通だけが親指シフトキーボードを使ったワープロ、オアシス(Oasys) を製造販売していた。最初は東芝のワープロ ”ダイナブック” を買ったが、親指シフトの方が日本語入力がしやすいとのことで切り替えた。
まもなくNECが16ビットの98PCを発売し、98パソコンとモニター、それにカラー印刷機を自宅に導入、ソフトは一太郎、花子、ロータス123を使って、ワープロ、図書き、表計算など、仕事に、私用に重宝した。
その後富士通のワープロは使わなくなったが、ドイツに赴任するときには携帯用として持参した。1990年当時は、まだ会社ではパソコンは導入されておらず、事務所に自前のワープロを持ち込んで文書作成をしていた。
まもなく事務所にもパソコンシステムが導入され、富士通のワープロもお役御免となった。
富士通だけの親指シフトが今まで続いていたことを知らなかった。日本語入力を早くする専門の仕事としては、親指シフトが有利であることは、昔ワープロコンテストで、上位に入賞する人はほとんど親指シフトであったことからはっきりしている。
しかし現在では、その速さと正確さからすると、キーボードの入力の速さより、人工頭脳の機能によるところが大きくなっている。
日本語だけに使える入力ボードであり、人工頭脳の発展によりその優位性が無くなったといえる。40年の歴史に幕を下ろしたと言うことで、若きころ使っていた親指シフトを懐かしく思う。
富士通の 親指シフト 幕下ろす
(ふじつうの おやゆびシフト まくおろす)
2021年3月7日日曜日
Horsetail(土筆)
Muscari at Bank of Yanagawa
Hyacinth
Ipheion Uniflorum(ハナニラ)
Dandelion
2021年3月6日土曜日
Walking to Mii-Temple(三井寺へウォーキング)
2021年3月5日金曜日
Corona Pandemic started before Bukan of China(コロナ禍は武漢以前に発生)
Corona Pandemic started before Bukan of China
(WEB News)
Neanderthal Gene caused Serious Damage of Corona Disease
(from "Nature", Max-Poulenc Institute of Germany)
16% in Europe, South Asia 40%, 4% in East Asia
(Usual Course)
おそらく規制が緩和されれば、また感染が増加するものと思われ、これからはこのウイルスと共存する生活になるものと思う。インフルエンザの一つになるということである。
ようやく世界的に新コロナウイルスの研究が進み、その本質が判明してきた。その第一が予想通り、中国武漢で新コロナが発見される前から、新コロナは発生していたということである。
その証拠は下水の分析結果にあった。スペイン、イタリア、ブラジルなど世界各地での下水からその痕跡を発見している。小生も2019年12月初めに今までに経験したことのない激しい咳に見舞われたのは新コロナだったと述べているが、それ以前に新コロナは世界に蔓延していたのである。
武漢で新コロナと初めて判明するまでは、普通のインフルエンザとして扱われていたということである。
イギリスではバングラディッシュ出身者の死亡が極端に多い事実が判明。加えて、欧米での死者数が多く、日本、台湾など東アジアでは低い理由もはっきりしてきた。ドイツのマックスプーランク研究所の分析で、ネアンデルタール遺伝子が関係していると「Nature」に発表した。
ネアンデルタールの遺伝子保有者は、南アジア40%、ヨーロッパ人では16%であるのに対して、東アジアイ人では4%に過ぎないという。具体的に遺伝子の何が重症化につながるのかは記事には説明がないが、現象としては理解できる。
2002年にSARS、2012年にはMERSが流行、そして今新コロナである。おおよそ10年ごとの流行は自然現象とは思えない。今回のニュース記事では人工的に作られたウイルスである可能性については全く触れていない。
生物化学兵器の開発は禁止されており、絶対に公にされることはない。人工ウイルスを作れる施設は世界に存在しており、日本にもある。
WHOは武漢へ調査団を派遣したが、何の結果も出さずにお茶を濁しているのが現状である。
日本人は遺伝子的に重症化しにくいとはいえ、免疫力を維持する努力は今を生きるそのものではないかと思う。
免疫を 保つ努力で 今生きる
(めんえきを たもつどりょくで いまいきる)
2021年3月4日木曜日
Turtle waked up from Hibernation(冬眠から覚めた亀)
(Usual Course)
啓蟄の 亀の動きは まだ鈍い
(けいちつの かめのうごきは まだにぶい)
亀と出会うのは今まで夏が多く、近づくとすぐに湖に逃げて行っていた。動きが鈍いのはまだ冬眠状態なのかもしれない。
2021年3月3日水曜日
Peach Blossoms(桃の花)
Peach Blossoms of Ohina-sama
Vegan Sushi Rolls
2021年3月2日火曜日
Great Crested Grebe(カンムリカイツブリ)
(Usual Course)
2021年3月1日月曜日
Wild Ducks of Yanagawa(柳川の鴨)
Walking 5742 m, 8204 Steps
(Usual Course)
3月に入った。今日は暖かな一日で、春そのものであった。
いつもの散歩コースを歩いていると、柳川では鴨たちが遊んでいた。5羽のうち、一見雄が2羽である。しかしよく見ると雌と同じ茶色の一羽は、そのくちばしは黄色い。
雄はくちばしが黄色いことで判断できる。茶色い雄は、まもなく色が雄特有の鮮やかな羽に変化するところということである。
くちばしが黄色の茶色の1羽と、くちばしが茶色のもう一羽。この2羽が寄り添って動いている。カップルであろう。
少し離れたダムに近いところでは雄2羽に、雌1羽が遊んでいる。三角関係になっているようで、どうも雌が雄を品定めしているところのようである。
雄はきれいな色をしており、餌をとりつつ雌に好かれるようアピールしているようでる。鴨の様子を動画にとり You-Tube に上げた。
(7) Wild Ducks of Yanagawa in Spring - YouTube
いずれにしてもまもなくカップルとなり、巣作りに入るのであろう。生き物の活動が開始された春の始まりである。
弥生の日 生きもの動き いきいきと
(やよいのひ いきものうごき いきいきと)