2023年2月28日火曜日
Japanese Anodromeda(アセビ)
2023年2月27日月曜日
Tufted Ducks(キンクロハジロ)
2023年2月26日日曜日
Bach Well-Tempered Clavier(バッハ平均律クラヴィーア曲集)
Well-Tempered Clavier Book1
BWV846-857
(6) Bach Well-Tempered Clavier Praeludium & Fuga No.1 BWV846 - YouTube
バッハCD全集は Vol.111~Vol.125 に移っている。鍵盤楽器曲、室内楽、管弦楽曲の内容である。
Vol.116(鍵盤楽器曲)には、平均律クラヴィーア曲集が入っている。No.1 の曲は特に有名で、グノーのアヴェ・マリアの歌の伴奏として使われている。
高校時代に、自分でピアノを弾き伴奏しながら歌ったものである。この曲が出てくると、ついつい歌いたくなる。今回も久しぶりに歌った。
アヴェマリア バッハの伴奏 懐かしい
(アヴェマリア バッハのばんそう なつかしい)
CDではピアノではなく、チェンバロが使われている。流れるような曲なので、チェンバロの方が軽快に聴こえる。
加えてよく聴く管弦楽曲 BWV1042 も入っており、これも You-Tube に載せた。
2023年2月25日土曜日
Milk Myth(牛乳神話)
2023年2月24日金曜日
Society hating elderly Peaple(嫌老社会)
(written by Itsuki Hiroyuki)
昨日は、成田祐輔の「高齢者は集団自決」の発言の根底にあるものについて言及した。
もう一つ、その発言の背景にあるものが嫌老意識であると思う。すでに五木寛之が2017年に出版した本「孤独のすすめ」に、嫌老意識が芽生えることを危惧していると書いている。
その具体的例の一つが、成田祐輔の発言とも考えられる。老人が社会で闊歩し続けると、若者の間で嫌老意識が増大するというもの。
今の日本の社会で老人が出しゃばている場面が数々ある。政治家達、先の東京オリンピック組織委員会、国の各種組織のお偉方は、官庁の天下りなどほとんどが高齢者である。
若者がこのような出しゃばる高齢者に対して、いい感情を持つとは考えにくい。現在の日本の状況を見ていると、嫌老意識は出てくるべくして出てきたのではないかと思う。
50歳過ぎれば世の中にでしゃばることなく、前半の人生を振り返って一人でじっくりと楽しむのがよいと、五木寛之は述べている。(今では50歳ではなく、60~70歳からではないかと思うが)
小生も世の中に出しゃばることなく、ひっそりと過ごすことを心している。特にこのごろは、バッハのCD全集をずっと聴いて、毎日爽快な気分である。
2023年2月23日木曜日
Suicide(自殺)
2023年2月22日水曜日
Leafless Trees(枯れ木)
その雑木林は、夏場には緑豊かな林になっているが、冬はまったく緑はなく枯れ木の世界である。
散歩時に、先日立ち寄ったぎんいろキッチンで一休みした。琵琶湖を眺望しながらお茶を飲んでくつろいだ。
2023年2月21日火曜日
Bach Piano Music(バッハのピアノ曲)
Bach Piano Music Italien Concerto F Major BWV 971 - YouTube
バッハCD全集は Vol.108 に進み、ピアノ曲になっている。
馴染みある曲として、イタリア協奏曲へ長調 BWV971 をYou-Tube に載せた。
この曲はもともとチェンバロのために作曲されたものであるが、今はピアノでの演奏が多いようである。
チェンバロの跳ねるような響きとは違い、重めの音になる。それでも流れるような音楽で心地よく感じる。
バッハの ピアノ曲でも 心地よい
(バッハの ピアノきょくでも ここちよい)
2023年2月20日月曜日
Grebes in Winter(冬のカイツブリ)
Grebes in Bay of Yanagasaki
2023年2月19日日曜日
Harpsichord Music by Bach(バッハのチェンバロ音楽)
Bach CD Vol.103 Keyboard Works
Harpsichord Music by Bach
Bach Harpsichord Sonata D Major BWV963 - YouTube
バッハCD全集はオルガン音楽が終わり、鍵盤楽曲の音楽に移っている。まずはチェンバロの曲である。
その中から、ソナタ二長調BWV963をYou-Tubeにあげた。静かな軽やかな音色が続く。
チェンバロの 音色軽やか 清々し
(チェンバロの ねいろかろやか すがすがし)
2023年2月18日土曜日
Red White Plum(紅白梅)
2023年2月17日金曜日
Viola(ビオラ)
2023年2月16日木曜日
Grasping Power(握力)
ぶら下がり健康器を使いだして1年が経った。最初は60秒くらいしかぶら下がれなかったが、毎日ぶら下がることにより最近は100秒以上ぶらさがることが出来ている。
時間を増やすには、腕の筋力よりも握力次第ということも理解した。棒の握りを強める努力をした結果、最大170秒までぶら下がることが出来ている。
ぶら下がり 握力強め 時間増し
(ぶらさがり あくりょくつよめ じかんまし)
100秒以上ぶら下がると、背筋がぐっと延ばされていく感触がつかめる。毎日の目標は100秒以上との設定で、ぶら下がりを続けている。
ぶら下がった後は、体のリラックスのためスワイショウ(両腕振り腰捩じり)を150回実施している。
加えて、立位ヨガ、座位・寝位ヨガ、筋トレ、柔軟体操などを1日ごとに回して実施している。特に筋トレでは、エクスパンダー、腕立て伏せともにそれぞれ300回をノルマとしており、以前の200回からパワーアップした。
毎日の散歩とともに、これら運動を実施することにより爽快な気分になり、これからも続けたいと思う。
2023年2月15日水曜日
Excess Deaths(超過死亡)
昨年の超過死亡が予想通り、10万人を超えたようである。コロナ禍が始まる前には、年間インフルエンザによる死者は約1万人だった。また東日本大地震の死者・行方不明者は2万人弱であった。
これらの死者数から比較すると、10万人以上の超過死亡者数は全く異常である。
政府、および国の専門家は、その原因はコロナ禍による医療ひっ迫の影響、あるいは老人が多くなったことからなどの説明でその場しのぎをしているようである。
昨年からすでに指摘しているように、この超過死亡はコロナによる死亡(コロナ死と判断されていない人)と、ワクチン接種の影響で死んだ人の数字が入っているものと思う。
特にワクチン接種による影響は、ワクチンを推進する人にとって明確にしたくない所である。ワクチン接種の後すぐに死亡した人で、他の何の疾患もない人の場合の限られた場合のみ、ワクチン接種による死亡として認められているようである。
このままワクチン接種が続くと、ますます超過死亡が増大するものと予想する。
政府、マスコミの伝えることを鵜呑みにすることなく、いろいろな情報を取り考察し、何が真実か自分で見極めることが、結局は自分を守ることになる。
このような努力を惜しむと、アスベストの例のように数十年後にその被害を受けるのは自分自身であるということを、肝に銘じておく必要がある。
日本のみならず世界的に、グーミン(愚民?)が多いことに驚きを隠せない。
グーミンが 世界を支配 ワクチンも
(グーミンが せかいをしはい ワクチンも)
2023年2月14日火曜日
Beni-Hoppe(紅ほっぺ)
Beni-Hoppe (Pesticide Free Strawberries)
Vegan Sponge Cake
2023年2月13日月曜日
White Plum(白梅)
White Plum Tree at Bank of Yanagawa
Flowers of White Plum Tree at Bank of Yanagawa
柳川土手には毎年花を開かせる白梅の木がある。すでに咲いている蝋梅の近くに植えられていることから、おそらく蝋梅と同じように土手に面した住民の方が植えたものと思う。
ようやくこの白梅も花を開かせた。今年の開花は少し遅い部類に入り、まだ蕾がほとんどである。これから順次花が増えていくものと思う。
土手の梅 白い花咲き 春近し
(どてのうめ しろいはなさき はるちかし)
白に少しピンクの色も見られる。一足先に、土手は春の雰囲気である。
2023年2月12日日曜日
Kobunairi Lighthouse(小舟入りの常夜灯)
天気が良いので午後から、久しぶりにサイクリングに出かけた。大津港からは琵琶湖に沿って走る。
日曜日なので、散歩、サイクリング、くつろぐ人など人出が多い。琵琶湖沿いに走って近江大橋に着いた。
天気が良いので比良山、近江富士、比叡山がきれいに見える。近江大橋から琵琶湖の風景を写真に撮った。
比良山には雪が残り、銀世界である。比叡山方向手前にはプリンスホテルの高いビルが目立つ。このホテル、コロナ禍の影響か、業績が悪化しすでに西武グループから外国の資本に売却されたという。プリンスホテルの名前はそのまま残っている。
帰りは旧東海道、旧北国海道をサイクリングした。今までも何回も走っているが、途中小舟入りの常夜灯があることに気が付いた。
この常夜灯は伊勢神宮の常夜灯として、京都の伊勢講の一つである恒藤講が建立したものという。江戸時代には、ここには舟入の船着き場があり、矢橋と結んでお伊勢参りなどの旅人で賑わったという。矢橋といえば、「急がば回れの」言葉を思い出す。矢橋・小舟間を船で渡る場合には天候が悪いと船が出ず、距離はかかるが陸路で行く方が結局は早いよと言われる言葉の発祥の地である。
本日は散歩の代わりに、約2時間のサイクリングを楽しんだ。