2018年11月8日木曜日

Kaarst(カールスト)

Kaarst の住宅街
 
宿泊している家とレンタカー
近くの公園
デュッセルドルフ市内の携帯電話店
 リサイクル回収ボックス(紙)
 リサイクル回収ボックス(白のグラス)
リサイクル回収ボックス(緑のグラス)
リサイクル回収ボックス(茶色のグラス)
移動した軌跡
(Kaarst、Dusseldorf、Meerbusch)
歩いた距離 16.32km、15749歩

  昨日はデュッセルドルフ空港でレンタカーを借りて、車を走らせて Kaarst(カールスト)の家に入った。ちなみに、ドイツ時代の運転免許証は今も使える。国際免許証は不要であった。

  カールストは デュッセルドルフから10kmほど西に位置する。人口4万人の町である。

  今朝は車でデュッセルドルフの中心部に行き、携帯電話の手配をした。結局、ヨーロッパ用の プリペイドSIM はパスポートを掲示するだけで購入できた。

  今持っているスマホにその SIM を装着し、電話をかけることが出来るようになった。 携帯電話会社によっては、住民である ID 証明書がいるとの情報であったが、問題なく手に入れることが出来、一安心である。

  その後、Meerbush(メアーブッシュ)にあるいつも通っていた自然食品スーパーで買い物をした。そのスーパー近くに目新しいリサイクルボックスがあることに気が付いた。大きなボックスが普通であるが、こじんまりとしたデザインで、町の雰囲気とマッチしている。

  帰宅後、夕方にカールスト市内を散歩した。すでに秋も深まり、公園の木々は黄色くなっており、街路地は落ち葉で覆われている。

  明日からはドイツの知り合いと久しぶりに出会うことになる。

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