パン焼き器で生地を作って寝かす
麺棒とそば切り包丁
生地を麺棒で伸ばし打ち粉をして折り畳む
5~10mmの幅に切る
茹で上げ後の麺(きしめん)
野菜天ぷらと春菊を添えて出来上がり
うどん作りと同じ原料を使ってきしめんを作った。生地を寝かした後麺棒で伸ばし、打ち粉をして折り畳む。うどんの場合はスパゲッティマシンで細く押し出して成形したが、今回は包丁で切って形を作る。つくば時代に使っていたそば切り用の包丁で切る。
その幅は5mm~10mm程度である。それを8分ほど茹で上げて出来上がりである。いつもの出汁を作り、今日は昨日の夕食の残りである野菜天ぷらと春菊を添えて食べた。
うどんとは形が異なり、また違った腰のある食感であった。今回はうどんの時より水を少なめにしたことも食感が変わった理由のようである。
次回うどんを作るときにも水の量を少ない目にして、食感がどうなるか調べて見たく思う。
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