びわ湖毎日マラソンの表示
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往路 京都マラソン優勝者
ゼッケン141 久本駿輔選手
(第3集団)
復路 40km地点(柳が崎交差点)
旗を持って沿道応援
旗を持って沿道応援
1位 ゼッケン39 マチェリア ディラング(ケニア)
2 位 ゼッケン4 アルバート コリル(ケニア)
3位 ゼッケン 8 ジェイク ロバートソン
(ニュージーランド)
4位 ゼッケン2 アベラ クマ(エチオピア)
5位 ゼッケン37 マイケル ギザエ(ケニア)
(ゴールでは逆転)
45位 ゼッケン141 久本駿輔選手
本日の散歩 8.78km
散歩の歩数 8988
本日は快晴で、暖かい日となった。午後からびわ湖毎日マラソンが開催された。昨年と同じように柳が崎交差点の往路2.195km、復路40km地点で応援した。
というのは、先月行われた京都マラソンで優勝した選手を応援するためである。たまたま出た学校が同じで後輩であることが分かったからである。
往路では第3集団の中で走り抜けて行った。約2時間後戻ってくると45位であった。新しいカメラで動画に残こせた。市民ランナーでも2時間23分40秒で走っており、京都マラソンの結果に比べて4秒早かったことになる。
優勝はケニアのマチャリア ディラングで2時間5分53秒、日本人の最高は富士通の一般参加で初マラソンの中村匠吾選手で、記録は2時間10分51秒であった。
我々なら全力疾走でもかなわないスピードで2時間以上走ったことになる。
若い元気な時に30kmの実績があるが、10kmがだいたい1時間であった。もしマラソンを完走しても4~5時間が能力であったと思う。選手たちのスピードと耐久力は驚異的と思う。
我々なら全力疾走でもかなわないスピードで2時間以上走ったことになる。
若い元気な時に30kmの実績があるが、10kmがだいたい1時間であった。もしマラソンを完走しても4~5時間が能力であったと思う。選手たちのスピードと耐久力は驚異的と思う。
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