その雑木林は、夏場には緑豊かな林になっているが、冬はまったく緑はなく枯れ木の世界である。
散歩時に、先日立ち寄ったぎんいろキッチンで一休みした。琵琶湖を眺望しながらお茶を飲んでくつろいだ。
その雑木林は、夏場には緑豊かな林になっているが、冬はまったく緑はなく枯れ木の世界である。
散歩時に、先日立ち寄ったぎんいろキッチンで一休みした。琵琶湖を眺望しながらお茶を飲んでくつろいだ。
Bach Piano Music Italien Concerto F Major BWV 971 - YouTube
バッハCD全集は Vol.108 に進み、ピアノ曲になっている。
馴染みある曲として、イタリア協奏曲へ長調 BWV971 をYou-Tube に載せた。
この曲はもともとチェンバロのために作曲されたものであるが、今はピアノでの演奏が多いようである。
チェンバロの跳ねるような響きとは違い、重めの音になる。それでも流れるような音楽で心地よく感じる。
バッハの ピアノ曲でも 心地よい
(バッハの ピアノきょくでも ここちよい)
Grebes in Bay of Yanagasaki
Bach CD Vol.103 Keyboard Works
Harpsichord Music by Bach
Bach Harpsichord Sonata D Major BWV963 - YouTube
バッハCD全集はオルガン音楽が終わり、鍵盤楽曲の音楽に移っている。まずはチェンバロの曲である。
その中から、ソナタ二長調BWV963をYou-Tubeにあげた。静かな軽やかな音色が続く。
チェンバロの 音色軽やか 清々し
(チェンバロの ねいろかろやか すがすがし)
ぶら下がり健康器を使いだして1年が経った。最初は60秒くらいしかぶら下がれなかったが、毎日ぶら下がることにより最近は100秒以上ぶらさがることが出来ている。
時間を増やすには、腕の筋力よりも握力次第ということも理解した。棒の握りを強める努力をした結果、最大170秒までぶら下がることが出来ている。
ぶら下がり 握力強め 時間増し
(ぶらさがり あくりょくつよめ じかんまし)
100秒以上ぶら下がると、背筋がぐっと延ばされていく感触がつかめる。毎日の目標は100秒以上との設定で、ぶら下がりを続けている。
ぶら下がった後は、体のリラックスのためスワイショウ(両腕振り腰捩じり)を150回実施している。
加えて、立位ヨガ、座位・寝位ヨガ、筋トレ、柔軟体操などを1日ごとに回して実施している。特に筋トレでは、エクスパンダー、腕立て伏せともにそれぞれ300回をノルマとしており、以前の200回からパワーアップした。
毎日の散歩とともに、これら運動を実施することにより爽快な気分になり、これからも続けたいと思う。