2022年5月20日金曜日

Seeds of Cabbage(キャベツの種)

 

Seeds of Cabbage at Balcony of my Home
No Seed of Chinese Cabbage at Balcony of my Home
Jerusalem Artichoke(菊芋)at Balcony of my Home

Stawberries picked at Balcony of my Home

  今ベランダではイチゴがわずかながら毎日のように採れる。食前食後に食べている。形はいろいろであるが甘い。

  そして一か月ほど前に人工授粉したキャベツに種が出来ている。一方、人工授粉しなかった白菜は花は枯れて種も出来ていない。

  もうしばらくこのままにしておいて、完全な種になるのを待つことにした。この種を使ってこの秋にはキャベツを育成できるか試してみたい。

自家製の キャベツの種で 芽が出るか

(じかせいの キャベツのたねで めがでるか)

  すでに春菊は枯れて処分したが、その後には菊芋を植えた。食用として買ってきた菊芋の一個を土の中に入れた。

  すでに発芽し立派に成長している。この秋には菊芋が出来るのを楽しみにしている。

  植物は土と水、それに日光があれば成長する。いつも生命力を感じる。

2022年5月19日木曜日

Excursion(遠足)

 

Excursion of Elementary School Students
(at Yanagasaki Lakeside Park from my Home)

  柳が崎湖畔公園にはたくさんの小学生が来ていた。春の遠足で来ているようで、先生の指導のもと競技をしたり、弁当を食べたり、浜辺で遊んだりの光景が見られた。

  低学年の学童と思われ、まことにかわいい。

  そういえば、小学校の低学年の時は京都伏見の小学校に行っていた。遠足で記憶に残っているのは当時の奈良電車(現在は近鉄京都線)に乗って、奈良若草山に登った時のことである。

奈良電で 若草山に 遠足に

(ならでんで わかくさやまに えんそくに)

  若草山で遊んでお弁当を食べた時のことが懐かしく思い出される。

  本日の遠足の学童たちは近くの小学生で、帰りも列を作って歩いて帰路についていた。

  楽しい一日として大人になっても記憶に残るのではないかと思う。

2022年5月18日水曜日

Muscle Training(筋トレ)

 

Expander(エクスパンダー) 

Shuai Shou(スワイショウ)

Push-Ups(腕立て伏せ)

Shuai Shou(スワイショウ)

Open Legs Forward Bending(開脚前屈)

Sitting Forward Bending(座位前屈)

Warping Back and Waist on Ball

(ボールの上で背中・腰を反る)

Hanging(ぶら下がり)

  ヨガを実施した翌日は筋トレである。60歳を過ぎたら若さを維持するには筋トレが良いとの研究結果による。

  筋トレはエクスパンダー、腕立て伏せをそれぞれ200回づつ実施している。300回にも挑戦したが、毎回になると難しく200回を毎回のノルマとしている。

  そしてエクスパンダー、腕立て伏せ実施の後には、リラックスするため、それぞれまた200回づつスワイショウ(腕ふり運動)も行う。

  筋トレが終わったら、柔軟体操として座位開脚前屈と座位前屈を、100秒づつ実施する。

  その後はボールの上に背中・腰をのせて反る。ボールの位置を腰から背中にかけて4か所変えて、各箇所100秒づつ反る。

  最後はぶら下がりを1~2分実施する。

  ヨガ、筋トレ、柔軟体操の時には、喜多朗のシルクロードをかけている。音楽と共に気分爽快になる。

喜多朗の シルクロードで 気分良し
(きたろうの シルクロードで きぶんよし)

  これからも毎日の散歩に加えて、一日ごとにヨガ、筋トレを続けたいと思う。

2022年5月17日火曜日

Joga(ヨガ)

 

Stretching Back, Waist and Calves of Foot(背中・腰・足ふくらはぎストレッチ)

Pushing and Twisting Waist(腰押し捩じり)

Sonkyo(蹲踞)

Pushing Waist

Standing Warping Back

Standing Forward Bending(立位前屈)

Lateral Stretch(横ストレッチ)

Sitting Twist(座位捩じり)

Cat Balanced Pose

Cat Pose(猫のポーズ)

Cat Pose(猫のポーズ)

Warping Back(背中反り)

Relax(リラックス)

Supine Waist Twist(仰向け腰捩じり)

Drawing One Leg to Chest(片足引き寄せ)

Drawing both Legs to Chest(両足引き寄せ)

Corpse Pose(屍のポーズ)

Hanging(ぶら下がり)

  6年前、引っ越しの断捨離時に腰痛になり、それ以来腰痛体操を続けている。3種類の体操(A:立位ヨガ、B:座位・寝位ヨガ、C:筋トレ柔軟体操)を一日おきに実施してきた。

  時間的には、AとBを合わせた時間がほぼCの時間と同じであるので、最近ではAとBを一日で実施し、あくる日はCを実施するというやり方に変更した。

  今までの方法と若干変更も加えて実施しており、その概略を写真に載せる。

  AとBを合わせた体操は、ほとんどヨガであるためこれからはヨガの名前で呼ぶことにする。

腰痛は ヨガで軽減 快適に

(ようつうは ヨガでけいげん かいてきに)

  このヨガに加えて最後には、毎日ぶら下がり健康器に1分から2分間ぶら下がることも続けている。

  おかげで、腰痛はほとんど感じなくなっている。

2022年5月16日月曜日

Freedom of Press(報道の自由)

 

Freedom of Press Ranking (From You-Tube)

(1st : Norway, 2nd : Finland, 3rd : Sweden, 4th : Denmark, 5th : Costa Rica, 6th : Netherlands, 7th :Jamaica)

67th : Japan

150th : Russia
177th : China, 179th : North Korea, 180th(Worst) : Eritrea
Japan got worst during Prim Minister Abe and Suga Era

  コロナ禍の実態について、一般のマスメディアでは超過死亡についての情報を伝えることはない。

  政府が公表している死亡者数とはかけ離れた多くの超過死亡数が出ている。これから見ても、一般の新聞、テレビなどの報道は政府の都合の良いことだけを伝えていると考えてよい。

  先日の You-Tube で、「国境なき記者団」による2021年度の報道の自由度世界ランキングが出ていた。自由度のトップはノールウェーで、続いてフィンランド、スウェーデン、デンマークと北欧が占めている。

  日本は67位で、ロシアが150位、そして中国177位、北朝鮮179位、最も自由度のない国は180位のエリトリアであった。

  自由度には4段階のグループ分けがなされている。報道の自由が機能しているのは、トップと第2グループまでとされている。

  この第1、第2グループには欧米の先進国、台湾、韓国、オーストラリア、ニュージーランドが入っている。

  日本がランクされているのは第3グループで、報道の自由について問題がある国とされている。そして、第4グループは報道の自由がない独裁国家という理解である。

  報道の自由は民主主義の根幹となるものである。民主主義は報道の自由が機能しているかどうかで判断できる。独裁国家では報道の自由はない。

  日本のランク近辺には、ブータン、コートジボワール、モンゴル、アルゼンチンなどがあり、いかに日本が民主国家から程遠くなっているかが分かる。

  今では日本より、台湾、韓国の方が民主主義の国として認識されているのである。

民主主義 すでに韓台 日本抜く
(みんしゅしゅぎ すでにかんたい にほんぬく)

  それではいつから日本はこのような低ランクになったかというと、安倍政権と管政権であったとの事実も出ている。

  このような情報が一般のマスメディアでは報道されないこと自体が、報道の自由が損なわれている事実そのものである。

  グーミン(愚民?)は真実を知らないまま、また真実を知ろうともしないでいる。いつになったらグーミン(愚民?)は気が付くのであろうか。

2022年5月15日日曜日

Yacht(ヨット)

 

Oumi-Fuji(近江富士)

Yachts of Doshisya University(同志社大学)

Yachts of Ritsumeikan University(立命館大学)

Yachts of Shiga Medical University(滋賀医科大学)

  本日は日曜日で、琵琶湖にはたくさんのヨットが浮かんでいた。

  琵琶湖湖畔には各大学のヨット部があり、同志社大学、立命館大学、そして滋賀医科大学などのヨットである。

  各大学とも安全には注意を払っており、必ず近くにボートも走らせ万一の時に備えている。

  同志社大学、立命館大学のヨットにはスピネーカーも張られており、風を全面に受けてかなり速い走行も実施されているようであった。

  同志社大学、立命館大学は総合大学であるためヨットの艇数も多いが、滋賀医科大学は単科大学のため2艇しか出ていない。それでも安全維持のための人員をゴムボートで走らせていた。

  各大学とも、おそらく新入学の新人も加わっての練習ではないかと思う。

湖で 大学のヨット 始動する

(みずうみで だいがくのヨット しどうする)

  ヨットシーズンがいよいよ始まる。

2022年5月14日土曜日

Excess Deaths(超過死亡)


Excess Deaths (Number of Death basing upon 2020, Abscissa : Month)

 Blue : 2021, Brown : 2022

Excess Deaths : Avarage of 2021 = 6454/Month

January of 2022 = 11370/Month

February of 2022 = 21464/Month

(From You-Tube)

  久しぶりに超過死亡のデーターが You-Tube に出ていた。コロナ禍の真の実態は、この超過死亡で判断できる。公のデーターは信頼することが出来ないのが現状である。

  今回のデーターは2020年の死亡を基準として、超過死亡を算出している。すでに2020年はコロナが流行しており、基準の年にもコロナ死者は含まれていることから、正確な超過死亡ではない。それでも、その推移は見ることは出来る。

  2021年の月平均は6454である。基準の年が2020年なので、正確にはそれ以上の人がコロナで死んでいると推定される。

  そして今年に入って1月は11370、2月は21464ととてつもない人が亡くなっている。これら数値も実際にはそれ以上と見てよい。

  国の公のコロナ死亡者は4月14日時点で、総計28905人としているが、実際には今年2か月だけで32834人以上の人が犠牲になっているということになる。たった2か月である。

  この超過死亡のデーターから判断すると、コロナ禍は益々深刻な事態に進んでいると理解できる。

コロナ禍は 超過死見ると 深刻だ

(ころなかは ちょうかしみると しんこくだ)

  このようなデーターが一般のマスメディアでは報道されることなく、国はコロナ規制を緩和する方向で動いている。

  コロナ禍は終息する方向どころではなく、児玉名誉教授の指摘のようにさらに7次、8次へと流行は続くと考えた方がよい。

  自分の身は自分で守るという考えで、人ごみの中には極力近寄らないことがこれからも必要と考える。