Torii of Shiga-Hachiman
Approach Way(参道)
Stone Lantem(灯篭) at Precincts(境内)
Precincts(境内) surrounded by Sacred Shrine Forest(鎮守の森)
Maiden(舞殿)
Main Shrine
Banmochi-Stone
Torii of Shiga-Hachiman
Approach Way(参道)
Stone Lantem(灯篭) at Precincts(境内)
Precincts(境内) surrounded by Sacred Shrine Forest(鎮守の森)
Maiden(舞殿)
Main Shrine
Banmochi-Stone
Vegan Chocolate Vivani
(Usual Course)
正月三が日、餅をはじめ和食ばかりであった。ケーキを食べたく、久しぶりにチョコレートケーキを作った。
いつものガトーショコラと同じ方法で作ったが、ココアパウダーが足らず、追加として砂糖未使用の板チョコレート Vivani を小さな四角に切って入れた。
オーブンで焼きあがるとココアパウダーが少ない分色が薄いが、チョコレートは融けて部分的にチョコレートが入ったケーキとなった。
午後のお茶タイムに添えて味わった。チョコレートの味が強調され、美味しいケーキとなった。
板チョコが 入ったケーキも 深い味
(いたチョコが はいったケーキも ふかいあじ)
残りはカットして、ポリ袋にいれて冷凍保存した。しばらくは、お茶タイムのおやつとして食べる予定。
Gate for Omote-Sando(表参道)
Elevation of Usahachiman-Shrine is 225m
Walking 4454 m. 6853 Steps
(Yanagawa, Usahachiman-Shrine)
大津京地区の氏神は宇佐八幡宮である。1000年の歴史がある。しかし昭和に入って宇佐山の麓に近江神宮が造営され、今ではこの近江神宮の方が有名になり、参拝する人で賑わっている。
今日は散歩を兼ねて宇佐八幡宮に詣でた。宇佐八幡宮の標高は225mある。そのためかなり急な坂と階段がある。急な坂を上がると鳥居があり、そこからまた坂が続く。
登るペースはゆっくりとなり、まもなく表参道入口になる。門をくぐると階段となる。急な階段が続き、最後の20段余りの階段を登ると、舞殿に至る。約30分の山登りであった。
舞殿の奥が本殿となる。鳩がここに宇佐八幡宮を作るように導いたことから、鳩が描かれた幕が飾られている。
人影は全くない。賽銭箱の横には、「手をかざせば鈴がなります」との表示があり、その通りにすると鈴の音が鳴るようになっていた。人がいなくてもお参りの雰囲気がでる。
山登りに疲れたこともあり、その後の参拝はすがすがしい気分になる。
山登り 参拝すると 気分よし
(やまのぼり さんぱいすると きぶんよし)
帰りは夏夜祭りの時に神輿が通る道、神輿道を通り下山した。
Walking to Heian-Shrine along Shirakawa(白川)
Torii(鳥居)of Heian-Shrine
Sangu-Do (many Food-Stands at Both Side)
Outen-Mon(応天門)
Daigoku-Den(大極殿)
Hyakko-Rou(白虎楼)
Fried Okara Dinner Set (Mumokuteki-Cafe)
Main Dish : Fried Okara
Vegan Gyoza
Vegetable Shiraae(白和え)
Dreid Tofu with Almond Paste
Miso Soup
Half milled Brown Rice
久しぶりに京都平安神宮の初詣に出かけた。
京都地下鉄東山から歩いて平安神宮に向かった。途中白川沿いに歩き、大きな鳥居を通り、参宮道に入った。道の両サイドにはたくさんの出店が出ており、参拝者で賑わっていた。
大極殿で参拝した後、さらに歩いて二条通りを歩き、寺町からムモクテキカフェに向かった。平安神宮といい、寺町といい、大変な人出である。
ムモクテキカフェでは20分ほど待って、席に着くことが出来た。前回はおからのから揚げ・カツセットをとったが、量が多く今回はおからのから揚げだけのセットをとった。
これでもぎりぎり完食できた。これ以上は口に入らないので、たのんだ紅茶はペットボトルに入れて持ち帰った。
京都市内は大変な人出で、コロナ禍以前に戻った印象を受けた。
正月の 京都の人出 コロナ前
(しょうがつの きょうとのひとで コロナまえ)
First Sunrise of new Year at Biwa-Lake viewing from my Home
(Bottom to Counterclockwise) Datemaki of Tofu, Koya-Tofu and Carrot, Apricot rolled by Kelp, Shiitake Mushroom, Burdock, Marinaded Edible Brown Algae and Kiriboshidaikon, Taro, Rape Blossoms, Vege-Chicken, Black Soybeans, Konyaku, Roll Cabbage of Crowndaisy
(from Center Bottom) Lotus Root, Carrot, Namasu, Sweet Chestnut Paste, Agar Gathering of Red Bean and Squash
Ozoni of Kyoto Style
Walking 5302 m, 8158 Steps
(Usual Course)
新年は雪景色の初日の出であった。
今治のマグノリアに注文していたビーガンお節が、大晦日に届いた。京都風お雑煮にこのお節料理を添えた。
豆腐の伊達巻、高野豆腐と人参の揚げ巻、杏の昆布巻、煮しめ(蓮根、牛蒡、人参、里芋、椎茸、蒟蒻)、ひじきと切干大根のマリネ、菜の花の胡桃ソース、ベジチキン、黒豆、春菊のロールキャベツ、なます、栗きんとん、小豆南瓜寒天寄せなどをいただいた。
味付けは旨味があり、ほんとうに美味しいものであった。動物性食材、砂糖は全く使っていない。
また昼食にも、雑穀と豆腐のハンバーグ、車麩カツに人参、キャベツ、レタスサラダを添え、玄米と共に食べた。ハンバーグ、カツともやはり旨味があり、購入したおせち料理は完食した。
マグノリア ビーガンお節 絶品だ
(マグノリア ビーガンおせち ぜっぴんだ)
昼食後散歩に出かけ、近江神宮で今年の干支である虎の入った破魔矢を購入した。破魔矢は簡易床の間に飾り、今年の無事を願った。
昨年の正月は近江神宮も閑散としていたが、今年は例年に増して人出が多い状況であった。
反面、またコロナ禍が心配されるところである。
Sacred Straw Festoon at Entrance Door of my Home
(Next Year : Tiger Year)