(Usual Course)
昨年の散歩データの秋の分と、2020年の年間分をまとめた。
秋のデーターは、総距離569km、一日当たりの歩数は9126歩となっている。
年間では2298km、一日の歩数は8105歩となり、目標の一日8000歩はクリアーしており、今後も今の調子で散歩は続けたい。
総距離が2298kmというと、琵琶湖を10周したことになる。
散歩記録 年間琵琶湖 10周分
(さんぽきろく ねんかんびわこ じゅっしゅうぶん)
これからも記録を取り続けるつもりである。
(Usual Course)
昨年の散歩データの秋の分と、2020年の年間分をまとめた。
秋のデーターは、総距離569km、一日当たりの歩数は9126歩となっている。
年間では2298km、一日の歩数は8105歩となり、目標の一日8000歩はクリアーしており、今後も今の調子で散歩は続けたい。
総距離が2298kmというと、琵琶湖を10周したことになる。
散歩記録 年間琵琶湖 10周分
(さんぽきろく ねんかんびわこ じゅっしゅうぶん)
これからも記録を取り続けるつもりである。
No Record of Today Walking because of having left Smart Phone at Home
(Usual Course, about 6km, 8500 Steps estimated)
8月10日前に異常な記録が続き、スマホのソフトがおかしいと気が付いている。それで、別のソフトと取り換えた。8月10日前後でデーターが全く異なることが分かった。
新しいソフトでは、歩幅を設定することが出来、0.70mに設定している。実際歩いて確認したものである。旧のソフトでは歩数が少ない目に出ていたと考えられる。
8月11日以降では、一日当たり平均で5.94km、8489歩の実績である。
一日の目標歩数である8000歩は達成していることになる。夏場の3か月で歩いた距離は572kmで、冬、春と大きな差はない。
新ソフト 正しく作動 判明す
(しんソフト ただしくさどう はんめいす)
これからも今の散歩コースを標準として歩くことにした。
(Usual Course)
昨年冬のウォーキングの記録のまとめに続いて、さらに春(4月~6月)のデーターを集計した。
結果は、歩いた総距離582km、689970歩で、一日当たり平均で6.56km、7523歩であった。春の結果と大きな違いはなかった。
冬と同じように一日の目標8000歩には届いていない。一日に6000歩以上歩いても効果はあまり変わりがないとの話も聞く。
散歩道 今のコースを 続けたい
(さんぽみち 今のコースを つづけたい)
今まで通りの散歩コースで今後も様子を見たい。歩幅は0.87mで、春の0.84mよりさらに広くなっている。スマホの感度が悪いのかもしれない。実感とはかけ離れているので参考程度である。
さらに夏、秋のデーターも集計する。
(Usual Course)
今朝起きると、霧のため琵琶湖は全く見えなかった。午後になってようやく霧も薄くなったが、それでも霧に煙る琵琶湖であった。シューベルトの冬の旅の情景である。今までの寒波から急に暖かい気候になったためと思われる。
近江神宮ではどんど焼きが実施されていた。年末に納めた破魔矢、7日に納めたしめ縄も煙に消えたことと思う。
どんど焼きを動画にとり、You-Tube に上げた。
(1) Dondo-Yaki (Burning of New Year's Gate Decorations) at Oumi-Shrine - YouTube
どんど焼き 炎に消える お正月
(どんどやき ほのおにきえる おしょうがつ)
CD Case of Winter Reise by Okamura Takao
(Bass : Okamura Takao)
CD of Winter Reise by Okamura Takao
(Recorded in 1991)
Lyrics of "Lindenbaum"(菩提樹)
(5th Song of Winter Reise)
(Last Song of Winter Reise)
(Usual Course)
アマゾンに注文していた、岡村喬生の「冬の旅」CDが届いた。絶版になっているCDなので中古である。インターネットですぐに手に入れることができる、便利な世の中になったものである。
早速全曲を聴いた。1991年の録音ということで、岡村さん60歳の時の声であった。張りのある声で、特に極低音の響きは今までに聴いたことのないどっしりしたものであった。
ドイツ語歌詞がついているので、意味が分かる。高校時代にはあまり理解せずに歌っていた。
高校時 菩提樹の意味 理解せず
(こうこうじ ぼだいじゅのいみ りかいせず)
恋に破れた切ない心情・情景を歌っているが、ドイツリートのバスの声でしみじみと雰囲気が伝わってくる。イタリアベルカントの歌とは対照的である。
最後は有名な「辻音楽師」。この音楽師も同じ境遇なのか、先の見えない旅が続く、で終わる。
久しぶりにドイツリートを味わった。このCDは2か月ごとに入れ替えているCDチェンジャー用に加えることにした。