2025年8月9日土曜日
Natto Kouji(納豆糀)
2025年8月8日金曜日
Firework Festival of Biwako(琵琶湖花火大会)
2025年8月7日木曜日
Evening Cicadas(ヒグラシ)
2025年8月6日水曜日
Sweetfish(鮎)
昨日孫と一緒に魚釣りを楽しんだ。すぐに一匹の鮎を釣ったが、その後餌の上についている6本の針が絡まりほぐせなくなった。それで諦めて、一匹だけで帰った。
今日も孫は釣りに行きたいというので、まずは近くの釣り道具屋で新しい針セットを購入した。
この新しい針で釣りを開始したが、すぐに続けて三匹の鮎が釣れた。しかしその後また針がもつれ絡まったままとなった。
ということで本日の釣りの成果は、鮎三匹ということになった。
鮎釣りで 毎日釣れる 琵琶湖かな
(あゆつりで まいにちつれる びわこかな)
帰宅後冷凍して保管した。塩焼きもして孫に食べさせたい。
2025年8月5日火曜日
Apfelstrudel(アプフェルステュルーデル)
Result of Fishing today (One Sweetfish)
昨日孫は釣った鮎を食べずに寝てしまったが、今朝朝食として唐揚げした鮎の再度焼いたものを食べた。頭は残したが骨も全て食べた。
味は? と質問したところ、「まあまあ」との反応であった。
鮎の味 初めての孫 まあまあと
(あゆのあじ はじめてのまご まあまあと)
夕方にはまた魚釣りに行きたいとのことで出かけた。すぐに一匹釣れた。しかし針がテグスに絡まりほぐせそうにないので、一匹ですぐに家に戻った。
今回はバケツに水を入れ生きたまま保管している。
一方孫はケーキも作りたいと言っており、本日ビーガンアプフェルステューデルを作ることにした。
WEBで調べたレシピで作った。
完成した後おやつとして食べたが、孫達と完食した。砂糖などは全く使っていないが、誠に美味しいお菓子である。
ウィーンで毎日のように食べていたビーガンアプフェルステュルーデルに負けない美味しさであった。
これからも機会あるごとに作ってみたいと思う。
2025年8月4日月曜日
Solar Car(ソーラーカー)
2025年8月3日日曜日
18th Fasting(18回目の断食)
月初の日曜日なので、本日は一日断食を実施した。
朝5時には起きて、散歩ジョギング、エクササイズもした後、断食に入った。
柳川の土手には新たに黄色のオオマツヨイグサが咲いている。またフヨウもピンクの花を咲かせている。
いずれも真夏の土手を飾る花である。
夕方には孫たちがやってきた。一週間ほど賑やかになる。
ムクゲ咲き 孫も加わりて 賑やかに
(ムクゲさき まごもくわりて にぎやかに)
2025年8月2日土曜日
Otokotachi-no-Komoriuta(男たちの子守歌)
当時憧れたのが、ダークダックス、デュークエイセス、ボニージャックスなどのカルテットで、機会あるごとに聴いたものである。
すでにダークダックス、デュークエイセスは解散し、ボニージャックスもトップテナー、バリトンが亡くなりセカンドテナーとバスの二人になっている。
その二人のうちバスの玉田元康さんが90歳にして、ソロデビューしたという。
昨日You-Tubeでサーフィンしていると、そのデビュー曲「男たちの子守歌」を歌っている動画が出てきた。
早速聴いた。
初恋は 初恋は 思い出すから忘れない
忘れないから 思い出す
あの人と生きていたら違った人生 あったかな
初恋は 初恋は 男たちの子守歌
青春は 青春は 二度とこの手に戻らない
戻らないから 懐かしい
ほとばしる若い夢たぎらせながら 駆け抜けた
青春は 青春は 男たちの子守歌
ふるさとは ふるさとは 変わりすぎて帰れない
帰れないから 涙ぐむ
かやぶきに雪が降り富有柿色の 灯がともる
ふるさとは ふるさとは 男たちの子守歌
年取った男の心境を歌い上げた歌で、しみじみと低音で聴かせてくれる。
この曲以外に、「おやじの舟唄」、「酒は涙か溜息か」なども収録されたCDが出ており、早速アマゾンで調べた。販売していたので注文した。そして、本日手に入った。
玉田元康さんの低音が響く歌を、自分自身の心境を思い出しながら楽しみたい。
青春が 頭に巡る 子守歌
(せいしゅんが あたまにめぐる こもりうた)