Small Cabbage White(モンシロチョウ)at Bank of Yanagawa
FM Program "Kakeru Clasic"
本日は17回目の断食を実施した。
早朝の散歩ジョギングの後、帰宅してスムージだけを飲んで断食に入った。
途中、タンポポコーヒーも初めて味わった。案外美味しく飲めた。午後からはFM番組の「かけるクラシック」を聴いて過ごし、そして喉が乾けばいつもの番茶を飲んだ。
番組では、梅雨時であるため「憂鬱」と関係する曲を特集していた。そして一番憂鬱として選ばれたのが、旧ソ連時代のシュニトケが作った「きよしこの夜」の編曲版であった。
「きよしこの夜」には聞こえるが、全く異常な不協和音が入り、本当に憂鬱そのものであった。当時のソ連での芸術家の心境を表現したものであろう。
一般視聴者からのリクエストであるが、このような曲がある事を知っているのには驚く。
梅雨も明け生き物の動きが活発になってきているようで、柳川土手ではモンシロチョウを何度となく見ることとなった。
梅雨明けて 紋白蝶が 飛び回る
(つゆあけて モンシロチョウが とびまわる)
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