2022年3月17日木曜日

GAIA(ガイヤ)

 

GAIA Shop in Ochanomizu(お茶の水)

70%-Polished Rice of Pesticide and Chemical Fertilizer free


Cabbage of Pesticide and Chemical Fertilizer free

Daikon-Manju
Hatsugagenmai Zenryu Bread
Lotus Root
Chinese Yum
Jerusalem Artichoke
Burdock(ゴボウ)
Sannen Bancya

Carry Bag bought in Ueno Matsuzakaya today

  今週末に孫が東京の家に遊びに来る。それで食べ物を買い出しに出かけた。

  その前に上野松坂屋を訪れ、キャリーバッグを新調した。そのバッグをもって、お茶の水にある店、GAIAで買い物をした。

  孫は玄米は食べられないので、七分米を購入した。キャベツ、大根まんじゅう、発芽玄米全粒パン、レンコン、長芋、菊芋、ゴボウ、それに三年番茶も買った。いずれも無農薬、無化学肥料の商品である。

  米は3kg、キャベツも重く、運ぶのも大変であるが、キャリーバッグに入れて運べば苦労もなく帰宅できた。

移動には コロつきバッグ 楽になる

(いどうには コロつきバッグ らくになる)

  琵琶湖ではいつもGAIAにWEBで注文しており、宅配便で配達されるため運搬の苦労はない。遠くにいることからかえって楽しているということになる。

  日本国内の旅行には今までは大きなリュックを使っていたが、これからはこのキャリーバッグで移動することになる

2022年3月16日水曜日

Corona Special Demand(コロナ特需)

Corona Special Demand, Turnover of Moderna was 23 Times
(WEB News)
Phermaceutical Company Result of 2021
(WEB News)

  コロナワクチンの開発を手掛けた欧米4社(ファイザー、モデルナ、J&J、アストラゼネカ)の2021年12月通期の決算結果が判明している。

  各社コロナ特需が鮮明であるが、特にモデルナは上場以来初めて黒字を達成している。

  メッセンジャーRNAタイプを手掛ける米国2社(ファイザー、モデルナ)はコロナワクチンが主力事業に浮上している。 

  この遺伝子操作型のワクチンについてはその長期的な臨床試験がなされておらず、今後も延々と人体実験が世界的に進められることになる。

  本来製薬会社は、長期的な臨床実験に莫大な経費を費やするが、今回のワクチンはその経費は掛からず、むしろ逆に莫大な利益を得ていることになる。

ワクチンで 巨額利益の 欧米社

(ワクチンで きょがくりえきの おうべいしゃ)

  今回のコロナ禍の仮説からすると、当然の結果と理解できる。

2022年3月15日火曜日

Replacement of Living Cabinet(リビングキャビネットの取り換え)

 
Crack of Cork Back Board
Surface Unevness of Upper White Board Front
Replacement of Living Cabinet (Left)
2 Living Cabinets in Living Room

  居間のリビングキャビネット2台の内、先月入荷したキャビネットはよく見ると、上の白ボードの先端に仕上げ斑があることに気が付いた。加えて中を見ると上板裏のコルクにクラックが入っているのも見つけた。

  また引き戸の表面を手で触るとざらざらすることも分かった。最初に入荷した一台目にはこのような欠陥はない。

  販売先に連絡を入れたところ、新しいものと取り換えるとの回答があり、再入荷を待っていた。

  本日午後に、その新しいキャビネットが配達された。今度の製品には前述の欠陥はなかった。そして欠陥品は返却ということで持ち帰った。

  2台同じものを購入したので、後で納入された商品の欠陥に気が付いた。品質管理が昔ほど厳しくなくなったとの印象を受ける。日本の工業品全般に言えることかもしれない。

日本での 品質管理 低下する
(にほんでの ひんしつかんり ていかする)

  これも日本の凋落の一現象ではないかと感じる。しかし、後の対応は顧客にとって十分満足できる結果であった。

2022年3月14日月曜日

Tokyo Women's Medical University Adachi Medical Center(東京女子医大付属足立医療センター)

 
Tokyo Women's Medical University
Adachi Medical Center
Ramp to Main Enterance
Nursing School
Bus Terminal
Metropolitan Bus
Kokusai-Kogyo Bus
Old Joshiidai Street
Reiwa Clinic
Dismantling Work of Hospital Ward

  胃の全摘手術は、近くの東京女子医大付属東医療センターで受けている。機会あるごとに世話になった病院である。

  昨年末、この病院が足立区に移転している。名前も付属足立医療センターに変更されている。センターにはバスターミナルも出来ており、足立区区民、北区区民の便宜が図られている。

  自宅からはかなり遠くになり、これからは通うには躊躇するところである。

  もし必要が出てきたら、これからは近くの都バスの終点にある都立駒込病院に行くことにしたい。

  そして本日、旧東医療センターに行ってみた。女子医大通りに面した診療建物には令和クリニックが新たに入り、その後ろにあった大きな病棟などは解体工事中であった。

   解体後は公園などのスペースとして使われるという。入院していた当時の面影はなくなり、記憶も薄れていく。

女子医大 入院記憶 消えていく
(じょしいだい にゅういんきおく きえていく)

2022年3月13日日曜日

Yushima-Tenjin Shrine(湯島天神)

 

Torii of Yushima-Tenjin Shrine

Cow Statue

Shaden(社殿)of Yushima-Tenjin Shrine

Flowers of Plum in front of Shaden

Weeping Plum

Plums in Garden

Monkey Show

Early -Blooming Cherry Flower in Ueno Park

  久しぶりに湯島天神の梅を見に出かけた。例年だと3月上旬で梅の花は終わるが、今年は開花が遅く上旬を過ぎてもまだ満開であった。

  出店も出ており、人出も多く、また社殿では結婚式が行われ、大変賑わっていた。

  社殿東側の広場では日光猿軍団の猿一匹が猿回しの芸を披露していた。例年だと3月の8日で終了するが今年は本日まで演じているという。

  この後上野まで歩き、上野公園の入口の桜を見学した。早咲きの桜で満開であった。公園内のソメイヨシノはまだ蕾の段階である。

満開の 梅に続いて 桜咲く

(まんかいの うめにつづいて さくらさく)

  いよいよ桜のシーズンがやってくる。

2022年3月12日土曜日

Vegan Meat Bun(ビーガン肉まん)

 

Vegan Meat Bun made by Imabari Magnolia

  今治のマグノリアに注文していたビーガン肉まんが送られてきた。

  出来たてを即冷凍して、冷凍のまま送られてきた。早速、せいろで15分蒸して食べた。

  べジミート、キャベツ、干しシイタケ、蓮根、白ネギ、醤油、玄米水あめ、ブラックペッパーで作られている。

  本来の肉まんと同じような味で、美味しくいただいた。ただ皮に少し甘味があり、それにはメイプルシュガーが使われている。

ビーガンの 肉まんの味 旨味あり
(ビーガンの にくまんのあじ うまみあり)

  しばらくおやつ代わりに楽しめる。

2022年3月11日金曜日

Cheap SIM Card(格安SIM)

 

Cheap SIM Card

New Smartphone with cheap SIM Card
3G Feature Phone(3Gガラケー携帯電話)

  今まで使っていたスマホの歩数ソフトが不安定であるため、新たにスマホを購入することにした。

  今までSIMは入れず、電話はガラケー3Gで済ましていた。しかし、まもなくガラケー3G携帯電話は終了になる。それで、今回はスマホで電話の機能も入れるためにSIMも購入した。

3Gの 携帯終わる スマホSIM

(さんじ―の でんわがおわる スマホシム)

  SIMにもいろいろな種類・値段があるが、今では格安品が出ており格安品を購入した。

  従来のガラケー電話の暗証番号の記録が不明で、電話番号を移すことは出来ず新しい電話番号を入手している。ガラケーとはさよならである。

  これから順次、各所に番号変更の連絡を入れる。

  久しぶりに電話で話すこともでき、いい機会となっている。

2022年3月10日木曜日

Advertisement(宣伝)

Tokyo Metro Chiyoda Line Station
Advertisement of Tokyo Metro Station Platform
No Advertisement of Electric Signboard

  今回、東京で気が付いたことがある。東京地下鉄メトロ駅の宣伝電光板はすべてが埋まっておらず、そしてそのほとんどは医院・介護関係のものであることである。

  30年ほど前は、これらの宣伝電光板はすべて埋まっており、その業種も種々雑多であった。

  今の日本の経済状況を端的に表しているようだ。健康保険制度、介護保険制度により政治的に保護されている業種だけが元気ということになる。

  その中でAPAホテルだけが大々的に宣伝をのせているのは特異に感じる。経営者が政権推進者であり、このコロナ禍などでその恩恵をたっぷり享受していることがうかがえる。

  ブランチ大津京でも医療関係のブースだけは埋まっていくが、他のブースは未だに空いたままの状態であるのと現象は同じである。

地下鉄の 宣伝板に 空目立つ
(ちかてつの せんでんばんに あきめだつ)

  日本がじわじわと凋落している現象の一つと考えてよい。