2021年9月10日金曜日
Lake Bathing(湖水浴)
2021年9月9日木曜日
Image of Mary disappeared(マリア像消える)
Walking 6132 m, 8760 Steps
(Usual Course)
柳が崎湖畔公園にはお地蔵さんの代わりにマリア像が祀られていた。このマリア像がいなくなっていた。
もともとお地蔵さんの姿がなくなり、その後誰かがこのマリア像を祀っている。今度はマリア像も誰かにより持ち去られたようである。
毎日花が手向けられていたが、まことに残念である。もとに戻してほしいものである。
マリア像 姿消えても 花残る
(マリアぞう すがたきえても はなのこる)
2021年9月8日水曜日
Attempting Assasination of Hitler(ヒットラー暗殺未遂)
Place attempted Assasination of Hitler is provided in Poland
(WEB News)
Hittler Imperial Headquarters in Forest of North Poland
(Mr. Welling guided old Hittler Imperial Headquarters when visiting Poland in 1995)
Mr. Welling explained old Hitler Imperial Headquaters
2021年9月7日火曜日
Sumikko-Gurashi(すみっコぐらし)
2021年9月6日月曜日
Uptis Tire(アプティスタイヤ)
(Usual Course)
2024年に発売開始する計画で、アプティスタイヤとの名称で実証実験はEV車に装着されて実施されている。
このタイヤが普及すると、いよいよタイヤコードは不要になり、化学繊維業界にとっては需要の一部がなくなるとの事態になる。
レーヨン、ナイロン、ポリエステル、アラミドなどの繊維用途の一部がなくなるということである。2030年ころにはEV、あるいは水素自動車が幅を利かせていることが予想され、そのタイヤはアプティスタイヤとなる可能性もある。
技術革新は開発段階では時間がかかるが、一度使われ出すと時代のニーズに合致すれば、あっという間に世界を支配する。
レコード⇒CD、ビデオテープ⇒DVD・ハードディスク、ブラウン管テレビ⇒液晶テレビ、フィルムカメラ⇒デジタルカメラ、旧パソコン⇒インターネットなど例はたくさんある。
新しい産業が出現するとともに、旧来の産業がなくなるという歴史が繰り返されている。
生業は 新たな挑戦 生き続く
(なりわいは あらたなちょうせん いきつづく)
2021年9月5日日曜日
Small Autumn(ちいさい秋)
2021年9月4日土曜日
Singing of Insects(虫の音)
Viewing Hama-Otsu Port from Biwako-Otsukan
(Insects singing around Otsukan)
Walking 5373 m, 7676 Steps
(Usual Course)
虫の音が聞こえる季節になった。散歩中、大津館の回りの庭には虫の音が響いていた。
Insects began to sing at Garden of Biwako-Otsukan dated 4th of September, 2021 - YouTube
秋が本格的にやってきた。今年は早くも涼しい日々が続く。
涼しさに つられ虫鳴く 秋の庭
(すずしさに つられむしなく あきのにわ)
2021年9月3日金曜日
Shimonita Natto(下仁田納豆)
2021年9月2日木曜日
Cluster(クラスター)
Number of Corona infected People a Day in Shiga is Maxium Today
(WEB News)
(Half of Usual Course and Palying with Grandson in Branch)
とうとう身近にコロナ感染が広まってきた。滋賀県では本日の感染者数は234人を記録し、最大となった。
そして、際川近くの陸上自衛隊大津駐屯隊では134人というクラスターになっているという。我が家からわずか北500mのところにある。散歩の際川コースの時は際川に沿ってその近くを歩いている。
有名人の感染も続々と出ており、コロナ感染は爆発していることは間違いない。大震災の瓦礫の下で救助を待っている人々と同じように、自宅で苦しんでいる人が全国規模で急増している。
感染者 自宅療養 死者増える
(かんせんしゃ じたくりょうよう ししゃふえる)
東北大震災の時と同じような状態であるにもかからわず、オリンピック、パラリンピックを強行し、感染に拍車をかけているといっていい。
孫たちはコロナ疎開で琵琶湖に来ているが、意味がなくなりつつある。免疫力の維持と、活動には益々注意が必要と感じている。
最近は京都への買い物も行っていない。当分続けざるを得ない。
2021年9月1日水曜日
Harvesting Rice started(稲刈り始まる)
(Usual Course and playing with Grandson)
結局台風もこなっかので、稲穂はしっかりと成長している。カラスの案山子も効果あったのかもしれない。
種からほぼ半年で収穫される。この田んぼは残り半年は休田となる。狭い日本で土地の有効利用法がないものかと思う。しかしこの農家は兼業農家のようで、自家消費の米だけで十分なのだろう。
稲刈りで 田んぼ休田 もったいない
(いねかりで たんぼきゅうでん もったいない)