Desk for Tele-Work in Grand Piano Room
2021年8月8日日曜日
Corona Evacuation(コロナ疎開)
2021年8月7日土曜日
Recuperation at Home(自宅療養)
Dr. Kuramochi said Collapse of Medical Care System already occurred
(WEB News)
Dr. Iwata insists Corona Pandemic is same as Disaster of Earthquake
(WEB News)
2021年8月6日金曜日
Satou Sanpei passed away(サトウサンペイさん死去)
(Graduation List of Kyoto Technical University)
漫画家のサトウサンペイさんが亡くなった。91歳の生涯であった。
今は新聞はとってないが若いころは新聞をとっており、毎日の4コマ漫画が楽しみであった。特にサトウサンペイさんの漫画は、同じサラリーマンの目からの表現が面白く楽しんでいた。
偶然にも同じ学校の卒業である。化学を専攻していたが、就職は大丸百貨店にしている。化学とは縁の遠い仕事を選んでいる。
小さい時から絵が得意で、漫画も描いていたという。大丸では宣伝課で働いており、その能力も使えたのではないかと思う。その後大丸を退社し、漫画家として独立している。
若いころ東京駅前の富士屋ホテルで大学の同窓会があった。その時サトウサンペイさんも出席しており、その挨拶が機知に富んでおり面白かったことを覚えている。
同窓会 サンペイ話 面白し
(どうそうかい サンペイはなし おもしろし)
なつかしく思い出した。合掌。
2021年8月5日木曜日
Sandbag(土嚢)
Sandbags settled near Estuary of Yanagawa
2021年8月4日水曜日
Turtle(亀)
Walking 5426 m, 8348 Steps
(Usual Course)
柳川土手の雑草が刈られて、河口に近い土手には亀の卵の殻が散乱しているのが見つかった。今まで雑草で覆われていたので隠れていたものである。
そして河口では大きな亀がのそのそと歩いていた。この亀の子かどうかは知らないが、おそらくこの春孵化した子亀もどこかにいるものと思う。
子亀が生まれるところ、親亀が産卵するところなどを観察したいが、その機会を捉えるのは難しい。産卵は6~7月ころ、孵化はその年の10月のものと、翌年の春になるものとがあるという。
親亀の 産卵姿 見たいもの
(おやがめの さんらんすがた みたいもの)
気長に、気を付けながら散歩したい。
2021年8月3日火曜日
New Nest of Swallow(ツバメの新しい巣)
2021年8月2日月曜日
Taking out Butterfly from Net(蝶々をネットから取り出す)
2021年8月1日日曜日
Swallowtail Buttefly(アゲハチョウ)
Swallowtail Butterfly in Net of Yuzu Tree at Bank of Yanagawa
(Usual Course)
柳川土手を散歩中、アゲハチョウが柚子の木にかけられたネットの中で飛んでいるのを見かけて、動画に収めた。
昆虫は動きが早く動画にとることは難しいが、今回はネットの中で飛んでいるためじっくりと撮影が出来た。
Swallowtail Butterfly is flying in Net at Bank of Yanagawa (Dated 1st of August, 2021) - YouTube
観察すると、本当に美しい色柄の蝶である。鱗粉からの色ということであるが、鱗粉の固有の色と、構造発色の色があるようである。
構造発色で思い出すのはモロフォ蝶の鱗粉である。この蝶は基本的にブルーの色をしているが、このブルーは構造発色による。鱗粉に微細な規則的凸凹があり光の干渉でブルーに見える。
現役時代、同じようなミクロの規則的凸凹を合成繊維で作ることに成功している。合成繊維の場合、そのミクロの凹凸の寸法を変えることによりブルーのみならずいろいろな色を発色することが出来る。
モロフォ蝶 染めず色出す 色原理
(モロフォちょう そめずいろだす いろげんり)
ドレスなどの光沢ある色、繊維をカットし塗装に入れることにより光沢のある自動車などに実用化されている。
2021年7月31日土曜日
Ito Kyoko passed away(伊藤京子さん死去)
(Usual Course)
伊藤京子さんが亡くなったとのニュースがあった。94歳であった。
中学から合唱を始めて、高校時代には今のロームシアター京都でオペラを見に行っていた。その時のソプラノ歌手の一人が伊藤京子さんであった。
当時伊藤京子さんは35歳くらいだったと思う。一番声量の出ていた時ではないかと思う。生のオペラ歌手の歌声を聴いて、すごいと感じた。
ソプラノの 生歌声に 感激す
(ソプラノの なまうたごえに かんげきす)
今年初めにはバスバリトンの岡本喬生さんも亡くなった。青春時代の憧れであった。そして伊藤京子さんの訃報である。時代の流れを感じる。
2021年7月30日金曜日
Grass Cutter(草刈り機)
Grass Cutter works at Bank of Yanagawa