2021年6月27日日曜日
Onkyo(オンキヨー)
2021年6月26日土曜日
Chicks hatched(雛が孵る)
Chicks of Swallow hatched at Otsukan
(Usual Course)
大津館入り口の軒先に作られたツバメの巣で、雛が育っているが確認された。4羽のくちばしが見える。親鳥がせっせと餌を運んでいる。
(1) Chicks of Swallows at Otsukan (dated 26th of June, 2021) - YouTube
巣を見つけたのが、6月14日であった。本日すでに雛が育っているということで、卵を産んだのはその数日前であったのであろう。
巣の下に傘を逆さにおいて、糞の受け皿にしている。これなら掃除も楽である。
自宅隣の巣と、この大津館の巣の雛の成長を、これからも毎日の散歩で観察したい。
毎日の 散歩観察 雛姿
(まいにちの さんぽかんさつ ひなすがた)
柳が崎湖畔公園の砂浜では、特定外来生物のオオバナミズバイが満開である。琵琶湖南湖で繁殖しているという。黄色い花で美しいが、琵琶湖の環境に与える影響が心配されている。
また、いつもは見られない野鳥の姿も見られた。帰宅後、鳥の名前を調べたが不明である。これからも注意しておきたい。
2021年6月25日金曜日
Strawberry Moon(ストロベリームーン)
(Half of Usual Course)
夕方から散歩に出かけたが、半分のところで雷と夕立に見舞われ、久しぶりにびしょぬれになった。散歩を半分で引き揚げ、帰宅後すぐにシャワーを浴びた。
昨日夜から本日にかけては、ストロベリームーンと呼ばれる満月である。少し赤みのある月に見える。
月の光が湖面に映り、いつものことながら季節季節で趣が異なり、絶景である。ベートーベンの月光ソナタの世界である。
この数日、雷と夕立が続いている。梅雨明けはまだ先で、入道雲も出ていないが、夏本番の前兆ということか。
梅雨の時期 夕立続く 真夏すぐ
(つゆのじき ゆうだちつづく まなつすぐ)
柳川土手の鬼アザミはさらに花が一つ咲き始めた。まだつぼみがあり、少なくとも三つの花が咲くようである。
2021年6月24日木曜日
Blessed Thistle began to bloom(鬼アザミが咲きだす)
鬼アザミ 豪華な姿 花開く
(おにアザミ ごうかなすがた はなひらく)
昨年も6月24日のブログに載せている。
さらには、アガパンサスも満開である。南アフリカ原産で、水色がすがすがしい。ギリシャ語のアガベ(愛)とアンサス(花)から「愛の花」という意味である。
柳川土手では毎日のように、夏の花が次々と咲きだしている。次は何が咲くか、楽しみである。
2021年6月23日水曜日
Cape Jasmine(クチナシ)
Flowers of Cape Jasmine at Bank of Yanagawa
Rainbow after Evening Shower
(from Oumi-Shrine)