Walking Trajectory 1
(from Ginza 8 Chome to Ginza 1 Chome)
Walking Trajectory 1
(from Ginza 8 Chome to Ginza 1 Chome)
Stone Monument of Yushima Seidou
New Fluorescent Light of Gas Cooktops at Kitchen
Walking Trajectory 1
(Shin-Ochanomizu, Akihabara, Yushima-Seidou)
(Kouraku-En, Simple Little Cuccina)
東京自宅の台所のガスコンロ換気フードに取り付けられている蛍光灯がきれた。一般に売っている蛍光灯ではなく特殊な型であるため、秋葉原にまた出かけることにした。
電気量販店ではこの蛍光灯も売っており購入すると同時に、昨日確認していたカメラの予備電池も購入した。電池とともに、充電装置も併せて買っている。これで撮影しながらでも、予備の電池を充電できることになった。
夕食は小石川のシンプルリトルクッチィーナで取るべく、散歩を兼ねて歩いた。
途中昌平坂にある湯島聖堂に立ち寄った。すでに桜が咲いている。今までも来ている所であるが、久しぶりである。江戸時代に孔子を祀るためにできた聖堂で、面する昌平坂は孔子の生地の昌平郷にちなんでいる。
サラダに続いて、前菜は3種類とる。メインは菜の花とアボカドスパゲッティである。野菜のスパゲッティであるが、うまみがすごい。
すべて美味しかったが、フォッカチャは特に美味しく、追加購入して持ち帰ることにした。
皮も含めてやわらかい味わいについて聞いたところ、最初だけ300℃の高温で表面を少し焼き、水分を中に封じ込めることにより柔らかいパンになるという。我が家のオーブンでは250℃が限界であり、やはりプロの技術はすごいと感じた。
Akihabara Electric Town
Walking Trajectory
(Shin-Ochanomizu, Akihabara, Yushima)
本日は青春18きっぷを使って東京に向かった。京都から在来線で、米原、大垣、豊橋、浜松、静岡、熱海で乗り換えて、東京に着いた。
約500km、8時間半の旅となった。今回全行程を動画にとる予定をしていたが、2時間ほどでカメラの電池がなくなった。途中充電できるように携帯充電器を持っていたが、充電に時間がかかり結局使うことができなかった。
最初の撮れた動画だけを You-Tube に載せている。電車からの風景は、日本の自然、田園、田舎、都会などいろいろ楽しめて、ゆっくりとした時間を過ごせる。新幹線とは違った楽しみである。
Seisyun 18 Ticket(青春18きっぷ)Kyoto ⇒ Tokyo (1) - YouTube
Seisyun 18 Ticket(青春18きっぷ)Kyoto ⇒ Tokyo (2) - YouTube
Seisyun 18 Ticket(青春18きっぷ)Kyoto ⇒ Tokyo (3) - YouTube
(1) Seisyun 18 Ticket(青春18きっぷ)Kyoto ⇒ Tokyo (4) - YouTube
しかし今後長時間の動画を撮るときには、充電された替えの電池を多数持っておく必要があると悟った。充電には時間がかかるということである。
今電気自動車が普及してきているが、一番のネックは充電である。ガソリンのように瞬間に補給できない限り、汎用の使われ方はあり得ない。充電は化学反応であるため時間がどうしてもかかる。電気自動車万能の時代は来そうにない。
一方、燃料電池車はガソリンと同じように瞬間に補充が可能で、こちらの方が汎用性がある。
燃料電池車の問題は価格である。今の価格では到底普及するものではない。あえて値段を下げて普及を促進させ、生産増によるコストダウンをはかる必要がある。しかし、ガソリン車が衰退することを避けてか、現実にはその動きはない。
電子卓上計算機も最初は何十万もの価格で普及しなかったが、カシオが千円台のミニを売り出して爆発的に普及して、これがまたコストダウンに拍車をかけている。
本日の経験から、電気自動車には限界があると再度感じる。
充電に 時間がかかる 致命傷
(じゅうでんに じかんがかかる ちめいしょう)
(Oumi-Shrine, Otsukyo Station)
柳川土手には近くの住人が管理するガーデンがあるが、その一つでチューリップが満開になった。いつもは4月に入って咲いているが、チューリップも早い開花である。
黄色、紫、赤、ピンクなど色鮮やかである。チューリップといえばオランダのチューリップ畑を思い出す。
チューリップ オランダ景色 思い出す
(チューリップ オランダけしき おもいだす)
球根を採取するのが目的であるため、一色の帯となっている。絵になる光景である。