2020年9月18日金曜日
Red Dragonfly(赤トンボ)
2020年9月17日木曜日
Ohagi(おはぎ)
Sprouts 1 week after Seeding
Walking 7225 m, 10322 Steps
(JR-Kosei Line, Kyoto Subway)
墓参りの後、仙太郎本店に立ち寄った。半年に一回、ここのおはぎを食べることにしている。いつものおはぎを食べた。誠に甘い。その甘さが口に残り、あまり快適ではない。
すでに砂糖を食べなくなってずいぶん経つ。砂糖の甘さはやはり強烈である。すでに体が砂糖に対する適応性から遠のいた感じがする。
仙太郎のおはぎの味が忘れられず、年に二回だけ砂糖を使ったおはぎを食べることにしていたが、もうやめることにした。仙太郎とはさよならとなる。長い付き合いであった。
せんたろう 砂糖おはぎと さようなら
(せんたろう さとうおはぎと さようなら)
いつもの無農薬野菜などの買い物して、最後に大丸に立ち寄り帰宅した。
ところでネギを植えて一週間が経った。種から芽が出て、5cmほどに成長している。切り根からは葉が伸び、10cmくらいにはなっている。植物の成長はずいぶん早い。昨日切り根を追加した。さらに観察を続ける。
2020年9月16日水曜日
Calopteryx Atrata(ハグロトンボ)
2020年9月15日火曜日
Wrinkled Frog (ツチガエル)
Wrinkled Frog at Bank of Yanagawa
Walking 5906 m, 8438 Steps
(Usual Course)
先日、柳川土手でアオガエルに出会っているが、今回はツチガエルを見つけた。
土色をしており保護色のため見分けにくかったが、飛び跳ねるので気が付いた。止まっているところを何とか写真に収めた。
表面にイボがありその特徴がみられる。カエルも9月くらいまでが活動時期で、まもなく冬眠に入るものと思う。
カエルと云えば、芭蕉の句を思い出す。近江の岩間山正法寺の静寂の中で、カエルが池に飛び込むところを表現している。
雰囲気としては元気に飛び跳ねるカエルではなく、ちょうどいま時期の冬眠に入る前の活動が下火になったカエルが跳び込む情景ではないかと思い浮かべる。
芭蕉の句 冬眠前の カエルかな
(ばしょうのく とうみんまえの カエルかな)
2020年9月14日月曜日
Red Morning Glory(マルバルコウソウ)
2020年9月13日日曜日
Sprout(芽が出る)
Seeds of Green Onion sprouted
(Usual Course)
ベランダに置いたプランターのネギは、種を播いてから3日経ち早くも芽を出している。
一方、埋められた切り株からも新たな芽が出ている。茎の残りからも青葉が日に1cmほど成長して、緑の部分が増えている。
ネギの芽が 早くも顔出す プランター
(ネギのめが はやくもかおだす プランター)
朝夕の水やりは忘れずに続けるつもりである。さらに観察は続ける。収穫が楽しみである。
2020年9月12日土曜日
Cicadas disappeared(セミ消える)
(Sometimes Birds singing)
2020年9月11日金曜日
Green Frog(アオガエル)
2020年9月10日木曜日
Green Onions(万能ネギ)
Cycling 9702 m (Nionohama、におの浜)