2023年7月31日月曜日
HYPONEX(ハイポネックス)
2023年7月30日日曜日
All Chicks of Otsukan left Nest(すべての雛が巣立ち)
2023年7月29日土曜日
School Song of Tohnan High School(塔南高校校歌)
Kyoto Municipal Tohnan High School
School Emblem
Court Yard
Corridor
Classroom
Music Room
Recording School Song at Music Room
School Song of Kyoto City Tohnan Highschool (dated 29th of July, 2023, at Tohnan Highschool) - YouTube
2023年7月28日金曜日
Two Chicks left Nest(二羽の雛が巣立ち)
(Tram ran on Takeda-Kaido in Past)
No Booth between Takeda-Kaido and Nayamachi
(Lot of Booth in Past)
2023年7月27日木曜日
Only Male Flowers of Loofah(ヘチマの雄花ばかり)
Only Male Flowers of Loofah at my Balcony
今年もヘチマは出来ない可能性が出てきた。昨年は蕾さえできなかったが、今年はなんとか蕾は出来ている。しかし成長せず枯れるのはなぜなのか。
一つの可能性として、水が足らないからか。蔓は今もどんどん伸びており、水は行きわたっているようである。
残るは養分が足らない可能性がある。植える前に市販の肥料を入れているが、量が足りない可能性がある。
雌花なく 肥料不足か ヘチマ棚
(めばななく ひりょうぶそくか へちまだな)
2023年7月26日水曜日
Flying Trial(飛ぶ練習)
大津館の燕の雛は、孵化して二週間が過ぎた。普通三週間で巣立ちするというが、一羽は今にも巣を飛び出しそうである。
燕雛 飛ぶ練習を 巣の中で
(つばめひな とぶれんしゅうを すのなかで)
おそらく雛が見られるまでに最初に孵化した一羽ではないかと思う。この数日のうちに一羽は巣立ちするものと思う。
そして順次他の三羽も順調に成長しており、すべての雛の巣立ちが見られそうである。
一方我が家の隣の駐車場の燕の巣では、この5日ほど燕が見られなくなった。すでに抱卵してから3週間たち、孵化に失敗したようである。今回は巣が壊された形跡はなく、何者かに襲われたものではなさそうである。
雛が見られなくて残念である。
2023年7月25日火曜日
Summer Night Market(夏の夜市)
2023年7月24日月曜日
Titanbicus(タイタンビカス)
2023年7月23日日曜日
Karuta Koushien(かるた甲子園)
Karuta Koushien
(競技かるた第45回全国高等学校選手権大会)
Victor of Team Competition(団体戦)
Kanto-Daichi (Tokyo)
2023年7月22日土曜日
Cumulonimbus(入道雲)
梅雨が明けたとたん、本格的な入道雲が出現した。
室温も30℃を越えて、とうとうエアコンを動かし始めた。これで涼しく過ごせる。
梅雨明で 何とか過ごす エアコンで
(つゆあけで なんとかすごす エアコンで)
しかし寝るときにはエアコンはつけない。寒く感じるためである。
夜9時までにはベッドに入り、5時半から6時に起床する毎日である。まずは涼しいうちに散歩、ジョギングする。
暑さも本格的になった。