My New Year's Card (Rabit of Mio-Shrine)
Entrance of Mio-Shrine
Torii of Mio-Shrine
Approach to Shrine
Maiden(舞殿)
Purification Fountain(手水舎)
(Water from Mouth of Rabit)
Main Gate (Shin-Mon/神門) of Mio-Shrine
Stone Statue of Rabits
Fence Tile(塀瓦)of Rabit
Long Line of Worshippers in front of Main Shrine
Main Shrine
Main Hall(本殿)
今年の年賀状は兎年にちなんで、三井寺横にある三尾神社の兎の石像を写真に撮って載せている。
オーガニックマーケットのある三井寺の横にあるので、時々訪れている。しかしいつもは参拝する人を見たことはない。
しかし、兎年の正月には参拝者で混雑するという。午後から散歩に出かけ、この三尾神社まで往復することにした。
疎水沿いに神社の入り口があり、鳥居をくぐると参道となる。まもなく舞殿があり、神社入り口の神門となる。
神門の左には手水舎があり、その泉の水は兎の口から出ている。神門をくぐると右手には親子の兎の石像がある。また本殿を囲う塀の瓦には、兎が刻まれている。
兎の神社だけあって、兎づくしである。
本殿の前には長い参拝者の列が出来ており、いつもの境内の状況からは想像出来ない光景であった。
12年に一度の賑わいと言われており、次回は2035年になる。次回もこの光景を目撃することが出来るであろうか。
三尾神社 12年後に 来られるか
(みおじんじゃ じゅうにねんごに こられるか)
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