2022年4月19日火曜日
Flowers of Cabbage(キャベツの花)
2022年4月18日月曜日
Wrapping Train(ラッピング電車)
Wrapping Train of Keihan Ishiyama-Sakamoto Line
(1200th Anniversary of Death of Saicho/最澄)
天台宗の宗祖である最澄の1200年大遠忌を記念して、延暦寺の協力の元、京阪電車が特別ラッピング電車を走らせている。
延暦寺 最澄遠忌 記念列車
(えんりゃくじ さいちょうおんき きねんれっしゃ)
先日散歩時に、丁度その電車が近江神宮前の踏切を通った。動画におさめたのでブログにのせる。
このラッピングは延暦寺の「不滅の法灯」をイメージしたデザインとなっているという。
昨年から走っており、この7月まで見ることが出来る。
2022年4月17日日曜日
Banboo Sprout(筍)
2022年4月16日土曜日
Pink Moon(ピンクムーン)
2022年4月15日金曜日
Biwako Kisen(琵琶湖汽船)
Michigan Sightseeing Ship at Yanagasaki Lakeside Park Port
その後汽船会社が多く設立され競争が激化、倒産する会社も出てきた。それで統合が検討され、1887年に南湖を営業範囲とする湖南汽船と、堅田以北を営業範囲とする太湖汽船の2社に整理された。
この湖南汽船が現在の琵琶湖汽船となる。一方太湖汽船は東海道鉄道、江若鉄道の開通により斜陽化し、琵琶湖汽船に吸収された。
そして京阪電車石山坂本線開通に伴い、琵琶湖汽船は京阪電車の傘下に入った。
戦後しばらくは一般交通機関として利用されていたが、鉄道・バスなどが普及すると観光船として活動することになる。
琵琶湖船 観光船に 特化する
(びわこせん かんこうせんに とっかする)
その代表船が1982年に就航したミシガン号である。滋賀県がアメリカミシガン州と友好姉妹都市であることから命名された。そして今年はミシガン号40周年の記念すべき年となった。
昨年の12月から2月終わりまで、ミシガン号はドッグ入りをしており、この記念の年の運行前にお化粧直しが出来たようである。
2022年4月14日木曜日
Frogs Croak(蛙が鳴く)
2022年4月13日水曜日
Omicron XE(オミクロンXE)
Omicron XE was found for first time in Japan
すでに西欧ではオミクロン株の変異がBA-1からBA-2に変化し、さらにはXE株が増えているという。
先日のWEBニュースで、日本でもXE株が検出されたと報道していた。感染したのは帰国した女性で、すでに2回のワクチン接種者であった。
オミクロンはBA-1、BA-2と順次感染力を強めており、さらにXEは感染力が強いとの英国情報である。
XEは遺伝子としてBA-1とBA-2が組み合わさった構造とのことで、これからもさらに変異が続く気配である。
せっかくのワクチン接種も効果なく、どんどん新株が登場する事態となっている。仮説からすると、仕掛けたとされる人たち、ワクチン会社にとってはぼろもうけが将来とも期待できるという、予定通り、あるいは予想以上の結果ではないかと思う。
二か月ほど前に、東大先端科学研究センターの児玉名誉教授は第6波はオミクロンで、その後第7波はデルタ株の変異株になる可能性を示唆し、これからも変異株が出てくると示唆していた。
当時ビル・ゲーツはオミクロン株を最後に今年中には今回のコロナ禍は収まると予言していたが、児玉名誉教授の見解が正しいようである。ただ第7波以降はデルタ変異株とオミクロンEXなどいろいろな変異株が世界で流行することになるのではないか。
今年中には終息するとしていた仕掛け人が予想していなかった事態になっているということになる。結局はコロナ禍は終息することなく、新しいインフルエンザとして今後も世界に蔓延することになる可能性が強い。
世界でその恩恵を受けているのが唯一、ワクチン会社である。仮説が事実であることがじわじわと明確になってきているように思う。
仮説が真実かどうかはっきりするのは、ビル・ゲイツが予言してる2030年ごろの天然痘の流行である。撲滅されている天然痘が再度流行すれば、その時には100%仮説ではないと判断することが出来る。
パンデミック 仮説真偽は 十年後
(パンデミック かせつしんぎは じゅうねんご)