Large Brown Cicadas began to shrill at Oumi-Shrine (dated 17th of July, 2024) (youtube.com)
2024年7月18日木曜日
Large Brown Cicada(アブラゼミ)
2024年7月17日水曜日
11th Wave of Corona Pandemic(第11波コロナ禍)
2024年7月16日火曜日
Yanagasaki Lakeside Park(柳が崎湖畔公園)
Yanagasaki Lakeside Park
(Please, walk with Bicycle)
Landscape from Yanagasaki Lakeside Park
(Direction to Biwako-Ohashi/琵琶湖大橋)
Biwako-Ohashi(琵琶湖大橋)
毎朝散歩と共に、柳が崎湖畔公園ではジョギングを楽しんでいる。ゆっくりとしたスピードで20分余り、2km弱の距離である。
本日走り出すと、今までになかった表示が置かれていた。
「自転車は押して歩いてください」
ジョギングの時以外に自転車で出かけた時には、たまに公園を自転車で走っている。
おそらく歩いている人からの苦情があったのではないかと思う。これからはそれも出来なくなり、残念である。
自転車で 湖畔公園 走れない
(じてんしゃで こはんこうえん はしれない)
昨夜もかなりの雨が降ったようであるが、今朝は止んで曇り空である。柳が崎湖畔公園からは、15km北にある琵琶湖大橋も望むことが出来る。
カメラのズームを利かして写真を撮ると、見慣れない船が橋の下を通過するところであった。
2024年7月15日月曜日
JR Kosei Line(JR湖西線)
就職して最初の赴任地は石川県小松市であった。当時は関西から北陸へは、東海道線米原経由の特急雷鳥を利用していた。
北陸線は米原を過ぎると一時的に車内電気が切れていた。当時北陸線は交流電気を使っており、東海道線の直流電気とは異なっていた。そのため電源を直流から交流に切り替える必要があった。
その後北陸線はすべて直流化され、今は交直切り替えの必要性はなくなっている。
そして就職して2年後には湖西線が開通し、特急雷鳥は湖西線を通るようになり北陸への時間短縮が実現されている。
今年は湖西線開通から50年になる。この20日には記念新快速電車を走らせるという。
今琵琶湖の湖西側に住んでいるが、学生の頃この辺りはまだ田んぼばかりであった。その田んぼも今では僅かになっている。
また毎朝の散歩時には柳川土手沿いに湖西線の下を歩き、雷鳥ならぬ特急サンダーバードが通り過ぎるのを見ている。
散歩時に サンダーバード 懐かしい
(さんぽじに サンダーバード なつかしい)
今朝の散歩は際川コースを歩いたが、途中滋賀里には田んぼが残っており田園風景を見ることが出来る。しかし今年は一部田植えをしていない場所がある。
この付近も徐々に田んぼが宅地化されており、この稲のないところはまた宅地化されるのだろうか。
田園風景が見られなくなるのは残念な気持ちになる。
2024年7月14日日曜日
White Bitter Gourd(白ゴーヤ)
White Bitter Gourd at my Balcony
Harvested white Bitter Gourd
Cutting
Stir-fried Tofu
Onions and Carrots
Soy Meats
Stir-fried Onions, Carrots and Soy Meets
Mixing Tofu stir-fried
2024年7月13日土曜日
No Swallow in Nest(巣には燕見られず)
Sun rising from Biwa Lake in this Morning
2024年7月12日金曜日
Flower of Sunflower(向日葵の花)
Flower of Sunflower at Private Garden (Flower Road) on Bank of Yanagawa
柳川土手にはプライベートガーデンが所々に出来ている。その一つであるフラワーロードに、今年初めて向日葵の花が咲いた。例年より少し遅い開花である。
一輪の大きな花が、付近を飾ってる。やはり夏には向日葵の花は映える。
一輪の 向日葵の花 華やかだ
(いちりんの ひまわりのはな はなやかだ)
昨日大津館玄関に燕が巣に戻っていると記録しているが、今朝は二羽が巣に並んで座っていた。今までツガイが同時に巣にいるのは見たことがない。この二羽は、先週巣立った雛ではないかと思う。
三度目の産卵ではなく、成長した雛が巣で休みをとっている可能性もあり、これからも見守りたい。
2024年7月11日木曜日
Swallow laied Eggs again(燕が再度産卵)
2024年7月10日水曜日
Cicadas begin to shrill(蝉が鳴き出す)
2024年7月9日火曜日
Bindweed(ヒルガオ)
今、柳川土手ではヒルガオが満開である。地下茎が土手に残っており、そこから毎年花が咲く。
ヒルガオは日本原産の野生植物である。アサガオと違って、日中ずっと咲いていることから名づけられている。
ヒルガオが 土手に咲くころ 暑い夏
(ヒルガオが どてにさくころ あついなつ)
本日も、梅雨が明けたような暑い一日であった。