2022年5月18日水曜日

Muscle Training(筋トレ)

 

Expander(エクスパンダー) 

Shuai Shou(スワイショウ)

Push-Ups(腕立て伏せ)

Shuai Shou(スワイショウ)

Open Legs Forward Bending(開脚前屈)

Sitting Forward Bending(座位前屈)

Warping Back and Waist on Ball

(ボールの上で背中・腰を反る)

Hanging(ぶら下がり)

  ヨガを実施した翌日は筋トレである。60歳を過ぎたら若さを維持するには筋トレが良いとの研究結果による。

  筋トレはエクスパンダー、腕立て伏せをそれぞれ200回づつ実施している。300回にも挑戦したが、毎回になると難しく200回を毎回のノルマとしている。

  そしてエクスパンダー、腕立て伏せ実施の後には、リラックスするため、それぞれまた200回づつスワイショウ(腕ふり運動)も行う。

  筋トレが終わったら、柔軟体操として座位開脚前屈と座位前屈を、100秒づつ実施する。

  その後はボールの上に背中・腰をのせて反る。ボールの位置を腰から背中にかけて4か所変えて、各箇所100秒づつ反る。

  最後はぶら下がりを1~2分実施する。

  ヨガ、筋トレ、柔軟体操の時には、喜多朗のシルクロードをかけている。音楽と共に気分爽快になる。

喜多朗の シルクロードで 気分良し
(きたろうの シルクロードで きぶんよし)

  これからも毎日の散歩に加えて、一日ごとにヨガ、筋トレを続けたいと思う。

2022年5月17日火曜日

Joga(ヨガ)

 

Stretching Back, Waist and Calves of Foot(背中・腰・足ふくらはぎストレッチ)

Pushing and Twisting Waist(腰押し捩じり)

Sonkyo(蹲踞)

Pushing Waist

Standing Warping Back

Standing Forward Bending(立位前屈)

Lateral Stretch(横ストレッチ)

Sitting Twist(座位捩じり)

Cat Balanced Pose

Cat Pose(猫のポーズ)

Cat Pose(猫のポーズ)

Warping Back(背中反り)

Relax(リラックス)

Supine Waist Twist(仰向け腰捩じり)

Drawing One Leg to Chest(片足引き寄せ)

Drawing both Legs to Chest(両足引き寄せ)

Corpse Pose(屍のポーズ)

Hanging(ぶら下がり)

  6年前、引っ越しの断捨離時に腰痛になり、それ以来腰痛体操を続けている。3種類の体操(A:立位ヨガ、B:座位・寝位ヨガ、C:筋トレ柔軟体操)を一日おきに実施してきた。

  時間的には、AとBを合わせた時間がほぼCの時間と同じであるので、最近ではAとBを一日で実施し、あくる日はCを実施するというやり方に変更した。

  今までの方法と若干変更も加えて実施しており、その概略を写真に載せる。

  AとBを合わせた体操は、ほとんどヨガであるためこれからはヨガの名前で呼ぶことにする。

腰痛は ヨガで軽減 快適に

(ようつうは ヨガでけいげん かいてきに)

  このヨガに加えて最後には、毎日ぶら下がり健康器に1分から2分間ぶら下がることも続けている。

  おかげで、腰痛はほとんど感じなくなっている。

2022年5月16日月曜日

Freedom of Press(報道の自由)

 

Freedom of Press Ranking (From You-Tube)

(1st : Norway, 2nd : Finland, 3rd : Sweden, 4th : Denmark, 5th : Costa Rica, 6th : Netherlands, 7th :Jamaica)

67th : Japan

150th : Russia
177th : China, 179th : North Korea, 180th(Worst) : Eritrea
Japan got worst during Prim Minister Abe and Suga Era

  コロナ禍の実態について、一般のマスメディアでは超過死亡についての情報を伝えることはない。

  政府が公表している死亡者数とはかけ離れた多くの超過死亡数が出ている。これから見ても、一般の新聞、テレビなどの報道は政府の都合の良いことだけを伝えていると考えてよい。

  先日の You-Tube で、「国境なき記者団」による2021年度の報道の自由度世界ランキングが出ていた。自由度のトップはノールウェーで、続いてフィンランド、スウェーデン、デンマークと北欧が占めている。

  日本は67位で、ロシアが150位、そして中国177位、北朝鮮179位、最も自由度のない国は180位のエリトリアであった。

  自由度には4段階のグループ分けがなされている。報道の自由が機能しているのは、トップと第2グループまでとされている。

  この第1、第2グループには欧米の先進国、台湾、韓国、オーストラリア、ニュージーランドが入っている。

  日本がランクされているのは第3グループで、報道の自由について問題がある国とされている。そして、第4グループは報道の自由がない独裁国家という理解である。

  報道の自由は民主主義の根幹となるものである。民主主義は報道の自由が機能しているかどうかで判断できる。独裁国家では報道の自由はない。

  日本のランク近辺には、ブータン、コートジボワール、モンゴル、アルゼンチンなどがあり、いかに日本が民主国家から程遠くなっているかが分かる。

  今では日本より、台湾、韓国の方が民主主義の国として認識されているのである。

民主主義 すでに韓台 日本抜く
(みんしゅしゅぎ すでにかんたい にほんぬく)

  それではいつから日本はこのような低ランクになったかというと、安倍政権と管政権であったとの事実も出ている。

  このような情報が一般のマスメディアでは報道されないこと自体が、報道の自由が損なわれている事実そのものである。

  グーミン(愚民?)は真実を知らないまま、また真実を知ろうともしないでいる。いつになったらグーミン(愚民?)は気が付くのであろうか。

2022年5月15日日曜日

Yacht(ヨット)

 

Oumi-Fuji(近江富士)

Yachts of Doshisya University(同志社大学)

Yachts of Ritsumeikan University(立命館大学)

Yachts of Shiga Medical University(滋賀医科大学)

  本日は日曜日で、琵琶湖にはたくさんのヨットが浮かんでいた。

  琵琶湖湖畔には各大学のヨット部があり、同志社大学、立命館大学、そして滋賀医科大学などのヨットである。

  各大学とも安全には注意を払っており、必ず近くにボートも走らせ万一の時に備えている。

  同志社大学、立命館大学のヨットにはスピネーカーも張られており、風を全面に受けてかなり速い走行も実施されているようであった。

  同志社大学、立命館大学は総合大学であるためヨットの艇数も多いが、滋賀医科大学は単科大学のため2艇しか出ていない。それでも安全維持のための人員をゴムボートで走らせていた。

  各大学とも、おそらく新入学の新人も加わっての練習ではないかと思う。

湖で 大学のヨット 始動する

(みずうみで だいがくのヨット しどうする)

  ヨットシーズンがいよいよ始まる。

2022年5月14日土曜日

Excess Deaths(超過死亡)


Excess Deaths (Number of Death basing upon 2020, Abscissa : Month)

 Blue : 2021, Brown : 2022

Excess Deaths : Avarage of 2021 = 6454/Month

January of 2022 = 11370/Month

February of 2022 = 21464/Month

(From You-Tube)

  久しぶりに超過死亡のデーターが You-Tube に出ていた。コロナ禍の真の実態は、この超過死亡で判断できる。公のデーターは信頼することが出来ないのが現状である。

  今回のデーターは2020年の死亡を基準として、超過死亡を算出している。すでに2020年はコロナが流行しており、基準の年にもコロナ死者は含まれていることから、正確な超過死亡ではない。それでも、その推移は見ることは出来る。

  2021年の月平均は6454である。基準の年が2020年なので、正確にはそれ以上の人がコロナで死んでいると推定される。

  そして今年に入って1月は11370、2月は21464ととてつもない人が亡くなっている。これら数値も実際にはそれ以上と見てよい。

  国の公のコロナ死亡者は4月14日時点で、総計28905人としているが、実際には今年2か月だけで32834人以上の人が犠牲になっているということになる。たった2か月である。

  この超過死亡のデーターから判断すると、コロナ禍は益々深刻な事態に進んでいると理解できる。

コロナ禍は 超過死見ると 深刻だ

(ころなかは ちょうかしみると しんこくだ)

  このようなデーターが一般のマスメディアでは報道されることなく、国はコロナ規制を緩和する方向で動いている。

  コロナ禍は終息する方向どころではなく、児玉名誉教授の指摘のようにさらに7次、8次へと流行は続くと考えた方がよい。

  自分の身は自分で守るという考えで、人ごみの中には極力近寄らないことがこれからも必要と考える。

2022年5月13日金曜日

Wild Rocambole(野蒜)

 

Flowers of Wild Rocambole at Bank of Yanagawa

  今柳川の土手を白い野蒜の花が飾っている。緑の中に白が映える。

  韮と同じ仲間であるが、韮は秋に花が咲く。それに対して、野蒜は春に咲くので区別できる。

春に咲く 野蒜の花と 韮区別

(はるにさく のびるのはなと にらくべつ)

  しかし、花が咲いていない時期には葉を見る限り、同じような細長い葉であり見分けはつかない。

  先日野草を野蒜と思い食べた人が、食中毒になったとのニュースがあった。野草は注意して食べる必要がある。

2022年5月12日木曜日

Mapo Doufu(マーボ豆腐)

 

Having Strawberries cultivated at my Balcony before Dinner

Mabo Base for Vegan
Mapo Doufu with Brown Rice

  最近は夕食も自分で作ることがあるが、本日はマーボ豆腐を自分で作って夕食とした。

  自分で作るといっても、市販の麻婆の素を使う。ビーガン用に売られている。加熱した中華鍋に入れ、同時にさいの目に切った豆腐も入れる。

  煮込んだ後、ネギを加えて完成である。まことに簡単である。

麻婆素 鍋に豆腐で 簡単に

(まーぼもと なべにとうふで かんたんに)

  箱に書かれた原材料は、昆布だし、小麦たんぱく、大豆たんぱく、菜種油、醤油、味噌、リンゴジュース、メイプルシュガー、生姜、ニンニク、食塩、唐辛子などである。

  砂糖、化学調味料、動物性材料は全く使用していない。

  夕食の前にまずはベランダでとれたイチゴを食べ、そして玄米ご飯と一緒にいただいた。うまく味付けされていた。

2022年5月11日水曜日

Oumi-Fuji(近江富士)

 

Oumi-Fuji from Chinaberry Tree of Yanagasaki Lakeside Park

Oumi-Fuji from Willow of Yanagasaki Lakeside Park

  午前中は曇り空であったが、午後から五月晴れになった。

  柳が崎湖畔公園の栴檀の木越えに近江富士がくっきりと見える。緑のすがすがしい季節となり、散歩していると気分も快適である。

柳の木 幹の間に 富士見える

(やなぎのき みきのあいだに ふじみえる)

2022年5月10日火曜日

Incubation at Otsukan(大津館で抱卵)

Incubation of Swallow (Otsukan)

  大津館の燕の巣は昨年より補強されて大きくなっている。たくさんの卵を産むつもりであろうか。が、まだ親鳥の姿を見ることはなかった。

  本日散歩で訪れると、親鳥が巣で卵を温めている姿を目撃した。ようやく子育てが始まる。

昨年の 巣を補強して 抱卵す

(さくねんの すをほきょうして ほうらんす)

  昨年は6月中旬ころに抱卵を目撃している。一か月以上早い。今年は2回の子育てが見られるかもしれない。

2022年5月9日月曜日

Keihan Premium Car(京阪プレミアムカー)

Keihan Nakanoshima-Station
Keihan Electric Train at Nakanoshima-Station
Sign Board of Limited Express with Premium Car at Kyobashi-Station
Limited Express for Demachiyanagi

Premium Car

Inside of Premium Car

Festival Tower West
Walking 12833m, 18334 Steps
(Shin-Osaka, Yodoyabashi, Nakanoshima)

  3月下旬にパソコン外付けのハードディスクにアクセスできなくなった。今までの写真などの記録が見られなくなっている。

  それでハードディスクメーカーに電話した所、データーが取り出せるかどうか調べて、見積もりを出すとのこと。

  関西にはそのメーカーの事務所は新大阪にあるとのことで、久しぶりに大阪に出向いた。

  係の人からは明日までには何らかの連絡を入れるとのことで、ハードディスクを預けた。

  その後大阪地下鉄で淀屋橋まで乗り、中之島を散策した。現役時代の会社のビルは昔は堺筋本町にあったが、すでに売却され解体され、高層タワーマンションに生まれ変わっている。

  新しく入ったビルがフェスティバルタワーということを聞いていたので、立ち寄ってみた。昔のフェスティバルホールのあった所が建て直され、フェスティバルタワーという39建ての高層ビルになっていた。低層階にフェスティバルホールが入っている。

  そして、その西向かいにもフェスティバルタワーウェストという41階建ての高層ビルが出来ている。

  現役時代の会社はその29階、30階を使っていた。30階に上がってみると絶景である。旧ビルは20階であったので、10階高くなることで眺望がさらに良くなる。

  帰りは京阪電車中之島駅から乗ることにした。中之島駅からは各駅停車の電車しか出ていないが、京橋駅からは特急に乗り換えられる。

  京橋駅から、初めて特急のプレミアムカーに乗ることにした。プラットホームに特急券販売機があり、500円で購入した。

  横方向に2人席と1人席でゆったりと座れる。リクライニングにもなり座り心地は最高である。

京阪の プレミアムカー 快適だ
(けいはんの プレミアムカー かいてきだ)

  丹波橋駅までの僅か25分の乗車であったが、満喫した。丹波橋駅で普通電車に乗り換え、東福寺からJRで帰宅した。

  久しぶりの大阪であったが、大阪は東京よりも喧騒激しく、琵琶湖に戻りホッとした。

  帰宅後スマホは18334歩の実績を示していた。2万歩近くを歩いたのも久しぶりである。