2025年9月15日月曜日
Carrying Grand Piano out(グランドピアノの搬出)
2025年9月14日日曜日
Portable Shrine(神輿)
2025年9月13日土曜日
Bach(バッハ)
日頃ステレオで音楽を聴いているが、まずはFMのクラシック番組を優先して聴いている。ラジオ番組の場合、作曲者、曲に対する説明が入り、新しい知識が得られる。
また今までに聞く機会のなかった曲もあり、いつも楽しみにしている。
FM番組にクラシックがない時にはYou-Tubeも聴くが、バックグランド音楽として聴く時にはCDチェンジャーに25枚のCDを入れて、連続的に聴いている。
最近はベートーベンCD全集をかけていたが、本日からバッハCD全集を再度聴き始めた。
やはり古典音楽は気分が落ち着いて、心地良い時間を過ごすことができる。
バッハの曲 心地よい時 過ごすなり
(バッハのきょく ここちよいとき すごすなり)
当分バッハを楽しむ。
2025年9月12日金曜日
Mexican Bush Sage(アメジストセージ)
2025年9月11日木曜日
Cicadas disappeared(セミ消える)
2025年9月10日水曜日
Bush Clover(萩)
2025年9月9日火曜日
Mowing(草刈り)
https://www.youtube.com/watch?v=8sosIvF7LAQ
After mowing at bank of Yanagawa
河口に近い柳川土手は、雑草が背丈以上に伸びて歩ける状態ではなかった。この八月から九月にかけては、河口近くの柳川土手では北側の土の土手は歩かず、南側のアスファルトの車道を歩いていた。
ようやく草刈り用の重機が入り、北側の雑草は綺麗に刈り取られた。それで本日からは北側の土の土手を歩くことにした。
凸凹の多い土の道を歩く方が刺激が体に伝わり、体には良いと聞いている。土手ではすでに蝉の鳴き声は聞こえず、虫の音とせせらぎの音だけが聞こえる。
草刈りで 土手散歩して 健康に
(くさかりで どてさんぽして けんこうに)
暑さは続いているが、すっかり秋の雰囲気が漂う。
2025年9月8日月曜日
Total Lunar Eclipse(皆既月食)
2025年9月7日日曜日
Fest Banner put up(祭りの幟建つ)
Poster of Usahachiman-Shrine Fest
神宮道の歩道に宇佐八幡祭りの幟が建てられた。この祭は、今年は9月13日、14日の今週末に開催される。
この祭りの見どころは、何と言っても13日の夜に開催される夜祭である。松明を明かりに、宇佐山中腹にある本殿から二基の神輿を若者が担いで麓の揺拝所まで運ぶ。
幟建ち 若者戻る 秋祭り
(のぼりたち わかものもどり あきまつり)
壮大なお祭りで、たくさんの若者が担ぎ手として活動し、熱気あふれる一大イベントである。
そして一晩遥拝所に安置され、翌日は町内を練り歩き元の本堂に戻るというもの。
日頃この付近では若者を見かけることは少ないが、おそらく地元を離れた人も含めて年に一回の祭りを楽しみに参加してるもの思う。
2025年9月6日土曜日
Ears of Rice droops(稲穂垂れる)
柳川土手近くにある田んぼでは、ようやく稲穂が垂れてきた。
そして、稲穂の色もグリーンから黄金色に変わりつつある。
秋になり 垂れて黄金の 稲穂かな
(あきになり たれてこがねの いなほかな)