2022年5月28日土曜日

Washing Wool Knite Clothes by Hand(ウールニットを手で洗う)

Emal (Neutral Detargent/中性洗剤)

Washing Wool Knite Cardigan by Hand

Washing Wool Knite Sweater by Hand

Drying knite Colthes out of direct Sunlight

  暑くなってきたので冬物のニットカーディガン、ニットセーターを洗濯して片付けることにした。

  ウール素材であるので 中性洗剤を使う。温水に中性洗剤であるエマールを入れて手で洗う。結構洗濯液が黒ずむことから、かなり汚れていることが分かる。

  3回ほど水洗いし、洗濯機の脱水にかける。そしてベランダに陰干しとした。

  夕方には乾いたので、たたんで物入れの衣料ボックスにしまった。また秋には取り出すことになる。

冬物の 衣料しばらく 棚の中

(ふゆものの いりょうしばらく たなのなか)

2022年5月27日金曜日

External Hard Disk(外付けハードディスク)

 

External Hard Disk broken

New External Hard Disk recoverd Data
SD Card for Camera

  故障した外付けハードディスクのデーターが回復出来ないか、メーカーに依頼していた。ようやく回復出来たということで、そのデーターを入れた新しいハードディスクが送られてきた。

  故障したハードディスクも同送されていたが、修理せずそのまま送り返されてきた。

  新しいハードディスクを、さっそくパソコンにつないでデーターを確認した。結果問題なく復活していることが確認出来た。

  今まで写真、動画のデーターはこのハードディスクに保存していた。パソコン本体のハードディスクには保存していなかった。回復したことに安堵している。

  パソコンのハードディスクも限界があるので、これからはSDカード自体を保管し、加えて外付けハードディスクにもコピーしておくことにする。

  SDカードをどんどん購入する必要があるが、今回のデーター回復に33000円もかかったことを思えば大したことはないと考える。

故障した ハードディスクの データ得る
(こしょうした ハードディスクの データえる)

2022年5月26日木曜日

Ripples(さざ波)

 

Ripples of Biwako at Yanagasaki Beach

  散歩中にはいろいろな自然の音が聞こえてくる。柳川では川のせせらぎ、鳥の鳴き声、近江神宮でも小鳥がさえずる

  それに加えて琵琶湖の浜辺では水鳥、鳶などの鳴き声と共にさざ波も聞こえる。

  浜辺に座り聞き入ると、波が寄せてまた引くの繰り返しで、リズムよく音が響く。

  さざ波を聞きながら、柳が崎の浜辺から周りの風景を動画に取った。

Ripples of Biwako at Yanagasaki Beach dated 26th of May, 2022 - YouTube

湖の さざ波聞きつ 景色見る

(みずうみの さざなみききつ けしきみる)

2022年5月25日水曜日

Cycling from Oumi-Ohashi to Prince Hotel(サイクリング/近江大橋⇒プリンスホテル)

 

Oumi-Ohashi

Prince Hotel

  サイクリングで動画をとるのは、大津港からレストランヴィルツブルグまでの記録以来である。

  近江大橋まで県道を走り、帰りは近江大橋からプリンスホテルまで湖岸に沿って走った。

  動画に取ったので You-Tube に載せた。


  天気が良いのでジョギングする人が多く見られた。

五月晴れ 湖畔ジョギング 楽しそう
(さつきばれ こはんジョギング たのしそう)

2022年5月24日火曜日

Bindweed(昼顔)

 

Flowers of Binweed at Bank of Yanagawa
Japanese Iris(菖蒲)at Bank of Yanagawa
Wild Flowers at Bank of Yanagawa

  毎年5月下旬から6月にかけて柳川土手では昼顔が花を開かせる。昼顔は地下茎で繁殖するので、毎年同じところで花を見ることが出来る。

  今年もようやく花を開かせた。いつもは紫の花に注目していたが、土手にはピンクの昼顔も花を開かせている。

  さらには黄色の菖蒲も鮮やかな花を見せている。このほかいろいろな野草も花開き、夏場に向かって自然は移ろう。

昼顔が 花を開いて 夏近し
(ひるがおが はなをひらいて なつちかし)

2022年5月23日月曜日

Second Incubation(二回目の抱卵)

 

Second Incubation near my Home
(Using old Nest of oppsite Beam)

  隣のマンションの駐車場の梁にツバメの巣が3つある。昨年子育てした同じ巣で、今年もすでに一回目の子育てが終わっている。

  本日散歩時に梁を見てみると、もう一つの古い巣で親ツバメが卵を抱いていた。1回目の時の丁度向かいの梁の巣を使っている。

異なる巣 二度目の卵 ツバメ抱く
(ことなるす にどめのたまご ツバメだく)

  一方、大津館のツバメの巣にはこの数日親ツバメを見ない。また雛がかえった様子もない。抱卵してもう2週間近くになることから、孵化に失敗したのかもしれない。

  さらに観察を続けたい。

2022年5月22日日曜日

Letter Pack(レターパック)

 

Letter Pack
Almond Milk

Vegan Scone

  久しぶりビーガンスコーンを作った。大豆アレルギーの孫にも送るため、豆乳の代わりにアーモンドミルクを使う。

  作り方は、アーモンドミルク以外は今までと同じである。できたスコーンのうち、24個を孫に送る。

  Ziplocに入れると12個づつ入るので、2パックに詰めた。そして送るのはレターパックを使う。ちょうど2パックが横に平面状に入れられて、そのまま郵便ポストに入れられる。

  レターパックプラス520を使ったので、明日には宛先で手渡しされる。確実で速い便である。

孫のため スコーン作り レターパック

(まごのため スコーンつくり レターパック)

  孫は喜ぶものと思う。

2022年5月21日土曜日

Nikomi-Udon(煮込みうどん)

 

Whole-Wheat Flour dried Udon
Nikomi-Udon

  夕食は自分で作った煮込みうどんである。

  うどんは全粒粉を使った乾燥太うどんを使った。先に茹でておく。

  昆布・醤油出しに、牛蒡、長芋、大根、生椎茸、エノキ、人参、チンゲン菜、カボチャ、ネギ、蒟蒻、がんもを切って煮込む。

  煮込んだ後茹でたうどんを入れ、さらに煮る。うどんに少し色がついたところで出来上がりである。

  どんぶりに盛って食べた。野菜の出汁が出て、またその味がうどんに浸みており、まことに旨い。

太うどん 野菜煮込んで 旨味出る

(ふとうどん やさいにこんで うまみでる)

  太めのうどんであるが、山梨のほうとうを思わせる美味しさであった。

  案外作るのが簡単で、これからも自分で作って味わいたいと思う。

2022年5月20日金曜日

Seeds of Cabbage(キャベツの種)

 

Seeds of Cabbage at Balcony of my Home
No Seed of Chinese Cabbage at Balcony of my Home
Jerusalem Artichoke(菊芋)at Balcony of my Home

Stawberries picked at Balcony of my Home

  今ベランダではイチゴがわずかながら毎日のように採れる。食前食後に食べている。形はいろいろであるが甘い。

  そして一か月ほど前に人工授粉したキャベツに種が出来ている。一方、人工授粉しなかった白菜は花は枯れて種も出来ていない。

  もうしばらくこのままにしておいて、完全な種になるのを待つことにした。この種を使ってこの秋にはキャベツを育成できるか試してみたい。

自家製の キャベツの種で 芽が出るか

(じかせいの キャベツのたねで めがでるか)

  すでに春菊は枯れて処分したが、その後には菊芋を植えた。食用として買ってきた菊芋の一個を土の中に入れた。

  すでに発芽し立派に成長している。この秋には菊芋が出来るのを楽しみにしている。

  植物は土と水、それに日光があれば成長する。いつも生命力を感じる。

2022年5月19日木曜日

Excursion(遠足)

 

Excursion of Elementary School Students
(at Yanagasaki Lakeside Park from my Home)

  柳が崎湖畔公園にはたくさんの小学生が来ていた。春の遠足で来ているようで、先生の指導のもと競技をしたり、弁当を食べたり、浜辺で遊んだりの光景が見られた。

  低学年の学童と思われ、まことにかわいい。

  そういえば、小学校の低学年の時は京都伏見の小学校に行っていた。遠足で記憶に残っているのは当時の奈良電車(現在は近鉄京都線)に乗って、奈良若草山に登った時のことである。

奈良電で 若草山に 遠足に

(ならでんで わかくさやまに えんそくに)

  若草山で遊んでお弁当を食べた時のことが懐かしく思い出される。

  本日の遠足の学童たちは近くの小学生で、帰りも列を作って歩いて帰路についていた。

  楽しい一日として大人になっても記憶に残るのではないかと思う。