2017年8月13日日曜日

和邇浜

国道から和邇浜へ
 和邇浜の石標
 和邇浜水泳場へ
途中の水田
和邇浜水泳場
和邇浜水泳場(動画)
水上乗り物
和邇浜水泳場
キャンプ
キャンプする人
旅館の前
民宿の前
サイクリングの距離
(往復36.03km)

  真野浜水泳場に次いで近くにある水泳場は和邇浜である。真野水泳場から北3kmくらいのところにある

  サイクリングで、堅田を通り過ぎて国道から和邇浜に至る道を走った。浜までは水田が続く。和邇浜には旅館、民宿など宿泊施設もあり、浜辺ではキャンプをする人も見られた。

  水質は真野浜水泳場と同じくらいで、柳が崎の方が澄んでいる。もう夕方で誰も泳いでいないので、浜辺を散策した。

  帰りも同じ国道をサイクリングで戻った。帰りの国道は堅田あたりから渋滞で、泳ぎ客の車であろうと思う。たとえ渋滞でも、自転車はスムースに走れる。往復36.03kmのサイクリングであった。

2017年8月12日土曜日

ハノン練習曲

ハノン練習曲1番の楽譜
ハノン1番の練習
歩数

  速いテンポのピアノ曲では指が全然動かないことが分かったので、中学生時代練習していたハノン練習曲を思い出して練習している。

  まずは1番を弾いてみるが、指がスムーズには動かない。ゆっくりなら何とかなるが、スピードを上げるとバラバラになる。地道に練習をしないと指は動かない。どこまで動くか日々練習して試すしかない。

  今日の散歩は近江神宮に参拝した後、JR大津京駅から湖畔公園の水辺に沿って歩いた。距離は6.79kmであるが歩数は7478歩と案外少ない。一歩当たり0.9mでかなり大股で歩いたことになる。普通の歩き方だと0.65m~0.75mくらいであるが、昼寝し元気な状態での散歩で無意識のうちに大股になったようである。

2017年8月11日金曜日

遮光1級ロールカーテン

アイボリー色の遮光1級ロールカーテン
(中央突合せ部に隙間)
ロール突合せ部の光漏れ防止黒い布
(ホームシアター暗幕用)

散歩の距離
サイクリングの距離
散歩の歩数
(距離はサイクリングも含む)

  居間のロールカーテンを新調すべくWEBで通信販売の情報を調べた。第一条件はホームシアターの暗幕にも使えることで、遮光1級のものを探した。すると、防音・断熱・遮光1級の既製品があることが分かった。

  ホームセンターでは遮光1級のものは注文制作になるとのことであったが、WEBでは幅180cm×長210cmの出来合いのものが売りに出ていた。結局3本、4本の選択ではなく、2本で窓の全幅をカバーできる。

  昨日さっそく注文した所、本日お昼には自宅に届いた。今までの黒のロールカーテンを外し、新しいベージュ色のロールカーテンを取り付けた。ぴったりと窓をカバーし光もほとんど通さない。ただ、2本の突合せのところに隙間があり僅か光が漏れる。

  そこでホームシアターの時用に、間隙のところに前のロールの黒い布をカットしつけ足せるように工夫をした。これで真っ暗になることを確認した。

  それにしてもホームセンターでは既製品がなく注文生産であった。そして納期は2~3週間と聞いた。一方WEBによる通信販売では既製品もあり、しかも既製品を注文したので宅配便で翌日家に届けられた。さらには値段は既製品であることもあるが、ホームセンターの半分以下である。

  WEBでは現物を見られないことが欠点であるが、それでも利用者が増えているのは当然のことと思う。今宅配業者の問題点も指摘されているが、流通革命の現実を知ることが出来た。

2017年8月10日木曜日

オリーブの実

 鉢植えのオリーブの木
 オリーブの実
 鉢植えのオリーブの木
 オリーブの実
歩数

  ベランダには鉢植えのオリーブの木が2鉢ある。昨年は小さいほうの木にたくさんの実がなった。しかし、年明けに野鳥がやってきてすべて食べてしまった。春には同じとおもわれる鳥がやってきて実がないか探していた。諦めて去っていたあと、その後は姿を現していない。

  今年は両方の木にたくさん実がなっており、鳥よけの光物を付けた。熟せばオリーブパンを作ってみたいと思う。鳥の名前は未だに分からないが、鳥が来ないことを願っている。

2017年8月9日水曜日

ロールカーテン

居間のロールカーテン
ホームセンターアヤハDIO大津店
アヤハDIOサイクリング往復12.05km
 歩数(距離はサイクリングも含む)

  居間のカーテンはレースカーテンと遮光のロールカーテンからなっている。つくば時代のものをそのまま持ってきて、幅をカットして調整して使っている。ホームシアターの暗幕としても使うので黒色にしている。

  しかし、かなり色も褪せてきたことから、新しく購入することにした。今日は西武百貨店近くにあるホームセンターアヤハDIO大津店へサイクリングを兼ねて出かけた。

  遮光1級の暗幕にもなる出来合いのものはなかったが、注文により制作できるとのこと。色は白にして暗幕にも使用できるものを選び、幅方向に3ロールとするか、4ロールにするかで見積もりと納期を確認した。

  納期の連絡は盆休み明けになるとのことで、注文は盆明け後にすることにした。それまで再度3ロールにするか4ロールにするか、さらには2ロールも可能であり、検討したい。

  帰宅後、インターネットの通信販売で調べてみた。今の時代、通信販売で自宅まで配達しても値段が安いということが普通になっているようで、もう少し詳しく調べて最終判断したい。

2017年8月8日火曜日

琵琶湖大花火大会

観光バスでいっぱいの大津館駐車場
大津館前の出店
 大津館琵琶湖側観覧席
 カメラ席
席から大津港を見る
湖面を彩る花火
花火(動画)
花火(動画)
花火(動画)
歩数

  琵琶湖に住みだして2回目の花火大会である。今年は大津館前の観覧席の予約をして見学した。席からは琵琶湖をはさんで真前に大津港が見える。花火は大津港からあげられる。

  駐車場は観光バスでいっぱいである。乗客がどっと観覧席に向かっていた。7時半から花火は始まった。

  湖水に面して花火が広がり、今までにない豪華さである。昨年は暑い盛りで家から見学したが今日は涼しく、1時間の間快適で楽しめた。来年も涼しそうなら、観覧席で見たいと思う。

2017年8月7日月曜日

立秋


大雨・洪水・暴風警報中の琵琶湖
(動画、自宅から)

  本日は立秋。先日の稲穂を見ると秋の気配が感じられる。今日からは残暑の季節となる。

  それよりも関西地区に台風5号が直撃している。夕方から夜中にかけて雨、風が強くなるという。大津地区にも、すでに大雨・洪水・暴風警報が出されている。ベランダの植木、スリッパなどをかたずけて台風に備えた。

  台風のため今日は外出できず、散歩の記録はなしである。

2017年8月6日日曜日

ベートーベンの悲愴

 ベートーベンピアノソナタ悲愴第二楽章の楽譜
シンセサイザーT-1
ピアノ練習(悲愴第二楽章)
歩数

  昨年の引っ越しの断捨離、腰痛のためこの1年半ほどピアノから遠ざかっていた。引っ越しに際してグランドピアノは東京の自宅に移動し、琵琶湖にはシンセサイザーのT-1を持ってきている。久しぶりにT-1を弾いた。

  ベートーベンのピアノソナタ、悲愴を本当に久しぶりに弾いてみた。なかなか思うようには弾けないが、一番好きな第二楽章の美しい旋律は弾いていて気分が良い。つまりながらも、少しずつ思い出してきた。

  第一楽章、第三楽章も弾いてみたが、和音は指が覚えておりすぐに思い出すが、指使いの速いところは指が全然動かない。

  まずはこの悲愴を完全に弾けるまで練習をしてみたいと思う。指が動かないので、それと同時にハノンの指の練習も必要のようだ。

  音の響きはグランドピアノには遥か及ばないが、それでもこれからは楽しみながら練習を続けたい。

2017年8月5日土曜日

垂れる稲穂

 垂れる稲穂
 
スズメ除けネットが掛けられた
 入道雲
サギと魚釣る人
歩数

  1週間前に、柳川に沿った水田の稲穂を写真に撮っている。稲穂が見えだしたところであった。

  本日見てみると、さらに稲穂は大きくなり垂れてきている。そしてスズメ除けと思われるネットが一面に掛けられていた。この1週間の夏の太陽でさらに生育が進んだようだ。

  いつものコースを散歩したが、琵琶湖では入道雲がもくもくと立ち上がって、釣り人は魚を狙い、鷺も餌を探している。

  自宅の周りは暑い夏の光景そのものであるが、植物である稲穂は秋が近づきつつあることを知らせているように感じる。

2017年8月4日金曜日

西瓜の皮の料理

大豆のお肉と西瓜の皮の炒め物
 大豆のお肉
塩こうじ
西瓜の皮の塩こうじ漬け
廃寺塔跡(中央塔柱礎石)
塔柱礎石の水溜まりにはオタマジャクシ
(小さな黒い点に見える)
廃寺跡から見える近江富士
民家の道から見える壺笠山
際川上を走るJR湖西線電車
本日の散歩の歩数

  昨日西瓜の皮を漬物にしたが、硬くて全部は食べられなかった。塩味のついた残りを細かく切って、大豆のお肉と炒めてみた。ご飯と一緒に美味しく食べられた。。

  さらに西瓜の皮が出てきたので、塩こうじ漬けも試してみた。今日は皮の厚みの外側半分くらいを捨てて、比較的柔らかい部分のみで漬物にしてみた。塩こうじをまぶして、数時間で食べてみた。旨みもあり、かなり柔らかい感じで美味しい。明日の朝食には、この塩こうじ漬けを添えて食べたいと思う。

  本日は近江神宮へ歩いた後、南滋賀町廃寺跡に立ち寄り、壺笠山を見ながら民家の道を通り、際川沿いに下って鏡が浜に戻るコースを散歩した。

  廃寺跡はすでに見ているが、この場所から近江富士が前に見えることには気が付いていなかった。また塔柱礎石には水が溜まっており、その中でオタマジャクシがたくさん泳いでいた。僅かな狭い水の世界で動物が生きているという事実。人も宇宙から見ればちっぽけな場所、地球で生きているということなのだろう。