CD of Mozart Symphonies(交響曲)
CD of Morzart Piano Concertos(ピアノ協奏曲)
CD of Mozart Clarinet Concert(クラリネット協奏曲)
CD of Mozart Flite Concertos(フルート協奏曲)
CD of Mozart Oboe and Bassoon Concertos(オーボエとファゴット協奏曲)
CD of Mozart Horn Concertos(ホルン協奏曲)
10月初めからモーツアルトCD全集を聴き始めたが、CDチェンジャーに入れた最初の25枚のCDを聴き終えた。
交響曲から始まり、ピアノ協奏曲、クラリネット協奏曲、フルート協奏曲、オーボエ協奏曲、ファゴット協奏曲と続いた。
交響曲については今までも何曲かCDで聴いているが、初めて番号付き交響曲の第1番から最後の第41番(ジュピター)まで全曲を聴くことになった。すべて落ち着いた曲で気持ちが和む。
そして次はピアノ協奏曲である。ピアノ協奏曲も今までもCDで何回も聴いているが、ほぼ全曲に近い第3番から第27番までを聴いた。
ピアノ協奏曲については特に思い出がある。ベルリンでのジルベスターコンサートでベルリンフィルの演奏会を聴いている。この時のメインの曲が、モーツアルトのピアノ協奏曲第23番であった。
この時、ベルリンフィルの音に驚愕した。今まで聴いたことのない誠にピュアーな音で、さすが世界の頂点に立つオーケストラと感じたことを思い出す。
オーケストラ ベルリンフィルの 音清らか
(オーケストラ ベルリンフィルの ねきよらか)
さらに、クラリネット、フルート、オーボエ、ファゴット協奏曲でCD25枚を終えた。
本日からは次の25枚のCDをセットした。最初はホルン協奏曲である。これも今までCDで何回も聴いている曲である。
このホルンの聴きなれた曲を聴きながら、今ブログを書いている。
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