Relationship between BMR and BFP
(from my Data)
BMR : Basal Metabolic Rate
BFP : Body Fat Percentage
先日、基礎代謝は筋肉量が増えると比例的に増加することを示したが、せっかくいろいろなデーターをとっているので、体脂肪率についても傾向があるか調べた。
バラツキが結構あるが、体脂肪率については体脂肪が減れば概略基礎代謝が増加する傾向にある。筋肉量が増加すれば体脂肪率は減ることから理解できる。むしろ体脂肪依存性というよりも筋肉依存性があるといった方が正解ではないかと思う。
低い時には体脂肪率5.0%、最大で20.6%を記録しており、平均的には13.1%でかなり体脂肪は少ない。
ちなみに内蔵脂肪はレベルで測定され、9.5以下が標準、レベル15.0以上は過剰とされている。データーを見ると、最小1.0、最大12.5で、平均的には8.1であった。内臓脂肪も標準のレベル以下で少ないことが分かった。
脂肪率 体内ともに 低レベル
(しぼうりつ たいないともに ていレベル)
今までの生活習慣を続けることが肝要と理解した。
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