蓬莱峡の表示
通行不可との表示であるが行ってみる
蓬莱峡への道
(右 峡谷、道が険しく途中で戻る)
石舞台への道の表示
石舞台の場所にある表示
石舞台(大きな石があり舞台のよう)
石舞台での GPSの表示
標高372m
無動寺谷の方向
無動寺谷への道
この地点でGPSには無動寺谷につながる道はない
この地点の標高456m
下り坂が続く
無動寺谷への途中のGPS表示
下りてきたところ
無動寺谷に至る道に下りる
巨木に祀られた地蔵
紀貫之の墓まで九町との石標
無動寺谷に至る道との合流点でのGPS表示
合流点の標高403m
本日の歩数9871歩
本日は昨日と同じく日吉東照宮から登り始める。まずは蓬莱峡の表示がある。通行止めとの表示があるが行ってみることにした。細い道で、右は峡谷の谷になっており慎重に歩く必要がある。かなり危険な状況と判断し途中で断念し戻った。滝があるというが残念である。
さらに登ると、石舞台に達する。登山道から少し入ったところに大きな石があり、それが舞台に見えることから名が付いたものと思う。しかし林が遮り風景は何も見えない。GPSによると標高372mである。
そして無動寺谷に至る道との分岐に来る。ここで標高456mである。GPSにはこの道は出ていない。最新の山アプリでも載っていない道があることを再度認識した。
左に折れると、下り坂が続く。まもなく無動寺谷に向かう道に出る。この地点は先日も通っており、紀貫之の墓へ九町との石標、巨木に置かれた地蔵は記憶に残っている。ここの標高は403mであった。分岐点から50mばかり下ったことになる。
その後無動寺谷への道の逆、下り道を歩き坂本に戻った。本日の歩数は9873歩であった。
0 件のコメント:
コメントを投稿