光のトンネル
光のトンネル内部
ボーダーガーデンのイルミネーション
ボーダーガーデンのイルミネーション
ノットガーデンゲート
ノットガーデンの光ツリー(背景は大津館)
ノットガーデンの光ツリー(背景は琵琶湖)
ローズガーデン
睡蓮池太鼓橋
睡蓮池太鼓橋
睡蓮池太鼓橋
メルヘンイルミネーション
ガゼボのイルミネーション
ガゼボのイルミネーション
ガゼボ
ガゼボからのイルミネーション
ガゼボからのイルミネーション
今大津館横のイングリッシュガーデンではイルミネーションが点灯されている。12月だけは昼は無料になっている。しかし、夜このイルミネーションを見るには入場料250円を払う必要がある。65歳以上は100円である。
いつもに比べて人出が多く、この時期の人気スポットになっているようである。入ってすぐのところ、グラベルガーデンには光のトンネルがありその中を通る。次にボーダーガーデンに入る。ここは薔薇を形ちどったイルミネーションで飾られている。
隣のノットガーデンには光のゲートがあり、くぐると大きな光のツリーとなる。このツリーの背景には大津館、琵琶湖が見える。
そしてローズガーデンに向かう。今回のテーマはメルヘンとのことでメルヘンチックなイルミネーションが色鮮やかで、また睡蓮池の太鼓橋が目立つ。突き当り小高いところにガゼボがありこれも光で輝いている。
「光の庭のRoseFantasy」と題しての催し物であるが、来年2月14日まで開催されている。クリスマスには「ガーデンチャペルゴスペルコンサート」、バレンタインには「びわ湖灯り絵巻」が予定されており楽しみである。