Seibu Department reopened from 20th of May
There are many Infomation regarding Source of Corona
WHO decided to investgate Source of Corona
Source of Spanish Flu was Army of USA during World War I
(Not from Spain)
Bio Safty Level
There are 59 Facilities of BSL-4 in 24 Countries including Japan
About 190 thausand peaple died due to Respiratory Disease in Japan
(in 2018)
Cycling 19.8 km, 4084 Steps
(Seibu Department)
滋賀県も非常事態宣言が解除され、西武百貨店はこの20日から全面的に営業を再開している。徐々に生活が戻ることを願う。
今回の新コロナ騒動は未だにすっきりしないところが多い。その一つが新コロナの発生源である。当初中国の武漢海鮮市場での発生、さらには武漢研究所からの漏洩などの情報があった。
イギリス、フランスの情報、さらには日本の超過死亡のデーターなどが判明することにより、中国武漢説は否定せざるを得ない。世界的に最初に新コロナとして認識されたのは武漢での感染者には違いない。しかしそれ以前からすでに世界に蔓延していたと見るのが妥当である。
すでに昨年、12月に私自身も経験したことのない激しい咳に襲われている。新コロナとは知らないで完治したといえる。同じような情報がアメリカなどでも出ている。
日本では毎年の死亡者の内、呼吸器関連の疾患で死亡した人は20万人くらいいるという。新コロナとは分からず亡くなった方は、この中に含まれてしまう。
アメリカ大統領は中国が起源としてプロパガンダを展開しているが、同じアメリカでもそのような証拠はないとする情報もある。一方中国も、中国起源説を否定している。
結局はWHOでの調査にゆだねられたが、真実を追求できるかは誠に疑問に思う。
動物起源説、人工ウイルス説などあるが、当初からこの新ウイルスは人工的に作られたものとの分析の情報が出ている。その後もそれを裏付ける研究報告が出ている。
世界には、このような ウイルス研究ができる施設 (BSL-4) は24ヵ国59施設がある。すなわち世界中で新ウイルス誕生の可能性はあるといえる。そして、軍事用途にも使えるため極秘で開発は進められていると考えてよい。
100年前、第一次世界大戦中にアメリカ軍内で発生したのがスペイン風邪である。当時戦争当事者のドイツ、英国、アメリカはこの流行を隠蔽し極秘にしていた。結果、全世界に伝染していった。
戦争には参加していなかったスぺインでも大流行して、スペインが初めて流行を公表した。そのため名前がスペイン風邪といわれるようなった。発生源はスペインではなかったのである。
今回の新コロナも最初に新コロナの患者として認識されたのは中国武漢であるが、それまでにすでに世界に蔓延していたと見る。
それではどこから漏れたのか。WHOにしても、アメリカにしても中国にしても国連の枠の中にある。生物化学兵器は禁止されているのである。
結局は自然の動物からの突然変異で発生したとして、結論付けられるのではないかと予想する。今までの、HIV、SARS、エボラと同じように。
新コロナ 動物由来 結論か
(しんコロナ どうぶつゆらい けつろんか)
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