2025年7月20日日曜日
Warabi-Mochi(わらび餅)
2025年7月19日土曜日
Cucumber(キュウリ)
2025年7月18日金曜日
Black Cicada(クマゼミ)
2025年7月17日木曜日
Amazon(アマゾン)
2025年7月16日水曜日
Second Time leaving Nest of Garage(二度目の駐車場雛の巣立ち)
https://www.youtube.com/watch?v=p053iD3ztf0
Walking from 1st Gate of Oumi-Shrine to 2nd Gate while Cicadas shrilling (dated 16th of July, 2025)
自宅マンション隣の駐車場では、燕の二羽の雛が巣に残っていたが、本日は巣にはいなくなっていた。
これで今年二回目の雛の巣立ちを目撃したことになる。びわ湖大津館も、この駐車場も二回の子育てが終了した。
三回目があるか、もう少し観察は続けたい。
二箇所の巣 二度目の巣立ち 三度目は
(にかしょのす にどめのすだち さんどめは)
近江神宮ではアブラゼミの鳴き声も元気が出てきて、神宮の森は蝉の鳴き声で響き渡っている。
本格的な夏の季節になった。
2025年7月15日火曜日
Absentee Voting(不在者投票)
Office of Election Commission
Absentee Voting Place in Otsu City Hall
しかし政党がこれだけ乱立すると、結局現政権が過半数割れしても政権が変わることはなく日本が変革されることはない。一部野党は現政権に擦り寄って現政権を維持する方向に動き、おこぼれを頂戴する傾向が強い。
現政権に批判的な政党が団結して連合しなければ日本は変わることはなく、日本は沈下し続けることは間違いないだろう。
連合にて 世の中変えて 沈下阻止
(れんごうにて よのなかかえて ちんかそし)
グーミン(愚民?)はいつ気がつくのであろうか。
2025年7月14日月曜日
Large Brown Ciccadas began to shrill too(アブラゼミも鳴き出す)
https://www.youtube.com/watch?v=2RRzFM0kA_0
Large Brown Ciccadas began to shrill too at Oumi-Shrine
2025年7月13日日曜日
Vegan Restaurant ”Zirael”(ビーガンレストラン「ジラエル」)
Vegan & Gulten Free Ramen ”Uno Yukiko” (うのゆきこ)
Mumokuteki Cafe
Toro-Yuba Omlete Rice(とろゆばオムライス)
本日は朝から京都へ買い物に出かけた。
まずは朝食をビーガンレストラン「ジラエル」でとった。ランチタイムになったが、私にとっては朝食となる。
東山通りから路地に入ったところに「ジラエル」はあり、客席は八席しかない店である。開店一番乗りで入店したが、まもなくオーストリアからの家族と台湾の二人連れで満席となった。その後外では、外国人の観光客たちが席待ちをしていた。
ランチプレートメニューがいろいろあるが、ジラエルランチプレート(豆腐ボール)とビーガン肉の唐揚げランチを食べた。
なかなか美味しく味付けされており量もそこそこで満足であった。デザートにはチョコレートケーキをとり、紅茶を飲んだ。
外には席待ちの人がかなりいるので、店を早々に出ることにした。
この店の近くには八坂神社がある。食後、八坂神社、四条通、祇園などを散策した。
四条通りから大和大路通りを下ってすぐのところにビーガンラーメンの店があると「ジラエル」で聞いていたので、この店にも立ち寄った。
ここで昼食としてラーメンを食べようと思ったが、まだそれほどお腹が空いていないので、軽食メニューを探した。
結局、小鉢のビーガン丼とビーガンシュウマイがあり、早い昼食としていただいた。いずれも美味しい食事となった。
その後買い物など四条通りを西に進むと、烏丸通りからは祇園祭の鉾、山がたくさん設置されており、観光客で賑わっていた。特に外国からの観光客が目立ち、日本の祭りを楽しんでいるようであった。
京都では 祇園祭で 盛り上がる
(きょうとでは ぎおんまつりで もりあがる)
夕方には再度河原町付近に戻り、いつものムモクテキカフェで夕食をとった。豆乳ラーメンを食べたかったが、日曜日はメニューになく、仕方なく初めてビーガンオムレツを食べてみた。
ゆばを卵風に料理しており、ちょっと濃いあじのソース付きである。ソースの味がちょっとキツく食べずらかったが、それでもお腹がいっぱいになり帰宅した。
本日は暑い中三食が外食となった。食料品ばかりの買い物をいっぱい背中に背負って疲れたが、かなりの刺激も受け楽しい日となった。