Mozart Complete Edition CD No.127 ~ 150
(Operas)
モーツアルトCD全集の CD No.126~150 の25枚のCDを聴き終えた。
CD No.127 以降はオペラであった。比較的モーツアルトが若いときに作曲した曲ばかりである。
アポロとヒュアキントス、バスティアンヒとバスティエンヌ、みてくれの馬鹿娘、ポントの王ミトリダーテ、アルバのアスカ―ニョ、シピオーネの夢、ルチオ・ㇱッラ、偽りの女庭師、羊飼いの王様、ツァイ―デなどである。
結局、すべて初めて聴く曲ばかりであった。古典的なオペラで、特にレチタティーボ(叙唱)が特徴的であった。
初期オペラ レチタティーボが 特徴だ
(しょきオペラ レチタティーボが とくちょうだ)
続いて最後は、CD No.151~170 の20枚である。この20枚には、今までも何回となく聴いたことのあるオペラが出てくるので楽しみにしている。