2023年9月14日木曜日

Helmet for Bicycle(自転車用ヘルメット)


Helmet for Bicycle (Baseball Cap Type)

Baseball Cap for Cycling untill yesterday.
 I continue to use this Cap for Walking and Jogging.

  先日マンション前のブランチ大津京で、野球帽の形のヘルメットを売っているの見つけた。

  自転車に乗るときには、いつも白の野球帽を被っていた。それで同じ様な形をしたヘルメットがないか探していた。

  早速購入し、本日ホームセンターに買い物に行く時に初めて被った。外見では今までの野球帽と変わりがない。違いは帽子内側に樹脂のカバーがついているのと、耳部から顎にかける紐がついていることである。

キャップ型の ヘルメット見つけ 自転車に
(キャップがたの ヘルメットみつけ じてんしゃに)

  自転車に置いておく必要なく、ホームセンター内でそのまま被っていても違和感はないのがいい。

  自転車のヘルメットはまだ努力義務の段階である。自転車ではほとんど歩道をゆっくりと走っている。しかし、たまには車道を走ったり、横断歩道などを渡っており、事故の心配もある。

  これからは必ずこの帽子を被って乗りたい。

2023年9月13日水曜日

Dead Bacteria of Natto(納豆の死菌)

 

Dead Bacteria of Natto have Intestine Regulating Function
(Teijin confirmed, from Teijin WEB News of Today)

  帝人と帝人目黒研究所は、納豆菌の死菌が腸での整腸作用に効果があることを確認したと報告している。

  先日、同じく帝人と帝人目黒研究所が納豆には免疫力を増強する成分があることを発表しているが、続いてさらに納豆菌の死菌の効果についての研究結果である。

  腸内で納豆菌の死菌は有用菌の餌のように作用し、乳酸菌、ビフィズス菌を増加させ、整腸作用に関わる短鎖脂肪酸を増加せることを確認したという。

納豆菌 死んでも腸で 効果あり
(なっとうきん しんでもちょうで こうかあり)

  毎朝納豆を食べているが、食べる前に醤油をかけて混ぜると塩分のために納豆菌が死滅するため、醤油はかけないほうが良いという話を聞いたことがある。

  このことを気にしながらも美味しいことから醤油をかけて毎日食べているが、今回の研究結果で菌が死んでも整腸作用にはかえって効果があるということで、安心した。

  ますます納豆の威力を知ることになり、美味しいとともに健康には必須の食べ物との認識になる。

  帝人は新しい納豆関連の食品を開発するために、納豆に関する研究を進めている。

2023年9月12日火曜日

Cutting(挿し木)

 

Poinsettia grew up after cutting

Short-Day Treatment started today

(Covered with Carboard Box at 16:00)

  この冬、ポインセチアをベランダに置いておいたが、寒さのためまもなく枯れてしまった。しかしそれ以前に、枝を切って水鉢に入れておいた。

  その後、水鉢に入れておいた切枝から根が出、芽も出てどんどん成長した。今では以前のポインセチアと同じくらいの大きさになった。生命力には感心する。

挿し木から ポインセチアが 蘇る

(さしきから ポインセチアが よみがえる)

  しかし葉はまだグリーンである。

  今年も赤くするため、短日処理をすることにした。この頃の日の入りは午後6時ころである。それでまずは午後4時に段ボールボックスを被せることにした。

  10月になればさらに早く午後2時ころにかぶせて、11月には正午頃と考えている。

  おそらく12月のクリスマスシーズンには、赤いポインセチアが見られるものと思う。

  楽しみである。

2023年9月11日月曜日

Japanese Knotweed(イタドリ)

 

Flowers of Japanese Knotweed at Bank of Yanagawa near Estuary

  以前から柳川河口に近い土手に、イタドリらしい植物が茂っていることには気が付いていた。

  今その植物に、小さな白い花が点々と咲いている。散歩の後、その花を調べて見た。

  結局、イタドリであることが判明した。イタドリは身近に生えているとは聞いていたが、その通りであった。

  イタドリの説明では、スカンポは春のころの新芽・茎で山菜として食べられ、根っこは生薬として利用されているという。

スカンポの 歌思い出す イタドリで
(スカンポの うたおもいだす イタドリで)

  花には雌花、雄花があり、雌花には実が出来るという。これからも観察して実が出来るか確認したい。

2023年9月10日日曜日

JR Samani Station(JR様似駅)

 

JR Samani Station of Hidaka Line (dated 10th of July, 2013)

(Samani Station was Terminal of Hidaka Line)

Transfar Station to JR Bus for Cape Erimo

  昨日はJR北海道の駅が無くなっている記事を載せたが、10年前に車でドライブした時に訪れたJR日高線の様似駅も、今はないとの情報を最近知った。

  様似駅は苫小牧からの日高線の終点であったが、2015年の高波の被害で復旧できず鵡川駅から様似駅の間は2021年に廃線となった。それに伴い様似駅も今はない。

  2013年時点では、様似駅からはJRバスがつながっており、襟裳岬まで行くことが出来ている。

  今では鵡川駅からJRバスが出ており、襟裳岬まで行くことが出来るという。

鉄道が 廃止されても バスが行く

(てつどうが はいしされても バスがいく)

  北海道のみならず全国の路線で災害が発生し、復旧が出来ないで廃線になっている所が続出している。

  新幹線工事が続いているが、一方では過疎地での廃線という残念な傾向は続きそうである。

2023年9月9日土曜日

JR Hanasaki Station(JR花咲駅)

 

There was Hanasaki Station of JR Hanasaki Line in Past
(WEB News yesterday)
Visited Hanasaki Satation by my Car (dated 13th of July, 2013)
Timetable of Hanasaki Station

4 ~ 5 Rail Servises in a Day for each Destination (Nemuro and Kushiro)

Hanasaki Port

Hanasaki Crabs(花咲蟹)

Hanasaki Light House(花咲灯台)
Nemuro Kurumaishi(根室車石)

  昨日のWEBニュースで、北海道花咲線の花咲駅を偲ぶ記事が出ていた。

  北海道には我が車で何回もドライブしているが、10年前に根室に行く途中この花咲にも立ち寄っている。

  JR花咲線は単線で、花咲駅は駅舎として昔の小さな車両を改装して使っていた。回りは広大な草原で、海も見える。

  駅舎には時刻表があるだけで、下り根室行は日に4便、上り釧路行は日に5便だけであった。

  近くの海岸にある根室車石、花咲灯台を見学した後、花咲海岸にある蟹屋で花咲蟹を食べた。季節的に7月から9月の夏場の僅かの時期だけ味わえる蟹である。

  今はすでに花咲駅は廃止され、駅舎も無くなり列車が通過するだけという。

北海道 鉄道駅が 消えていく

(ほっかいどう てつどうえきが きえていく)

  夏の北海道ドライブの懐かしい思い出が蘇った。

2023年9月8日金曜日

Sounds of Cicadas disappeared(蝉の声消える)

 


  とうとうセミの鳴き声が聞こえなくなった。昨日、最後まで鳴いていたのはツクツクボウシであった。

  ほぼ二か月の間、蝉は鳴いていたことになる。

  今では、虫の音が一帯に響き渡っている。

  蝉の声 聞こえなくなり 虫が鳴く

(せみのこえ きこえなくなり むしがなく)

  秋本番である。

2023年9月7日木曜日

Sunrising this Morning(今朝の日の出)

 

Sunrising this Morning from my Home

Autumn Sky this Morning from Otsukan

  今朝も起床後東空を見て見た。昨日までは雲が多かったが、少し雲も晴れて日の出が望めた。

  しかし残念ながらすでに近江富士の頂上を過ぎて、かなり右からの太陽のお出ましであった。

  やはり昨日,あるいは一昨日がちょうど頂上からの日の出だったようだ。また次の機会に期待したい。

  柳が崎湖畔公園ではジョギングし大津館で一休みしたが、目の前の空は秋の空になっていた。まだ暑さは残っているが、ウロコ雲が広がっている。

ウロコ雲 湖の上 秋の空
(ウロコぐも みずうみのうえ あきのそら)

2023年9月6日水曜日

Crack of Dawn(夜明け)

 

Crack of Dawn this Morning (Lot of Clouds, from my Home)


Sunriseing from Suzuka Mountains and Mt. Oumi-fuji
(3 Days ago, 3rd of September, 2023)
6 Egrets at Yanagawa (Family of Egret)
6Egrets flying away toword Estuary of Yanagawa

  この数日、ダイヤモンド近江富士の写真が撮れないか、毎朝起床したら東空を見ている。

  3日前には、近江富士頂上左僅かなところから太陽が出るところを写真に収めた。その後、一昨日、昨日、本日とも雲に隠れて日の出は見られなかった。

  毎年トライしているが、天候との関係でまだダイヤモンド近江富士の写真は撮れていない。

近江富士 頂からの 日の出見ず
(おうみふじ いただきからの ひのでみず)

  今年の秋もダメだったが、来年の春に再度トライしたい。

  柳川散歩中に、昨日の白鷺と思われ、さらに増えて川には6羽の白鷺が餌をあさっていた。親鳥2羽と子供4羽のようである。これで親子が全員揃ったのか。

  まもなく柳川河口の方へ列を作って飛んで行った。明日も来るのであろうか。

2023年9月5日火曜日

Parent and Children of Egret(白鷺の親子)

 

Parent and Children of Egret at Yanagawa

Parent of Egret

Two Children of Egret

  毎日の散歩では、柳川、琵琶湖湖畔で白鷺などの鷺を見るが、いつもは1羽だけでたたずんでいる。

  今朝柳川土手を歩いていると3羽が仲良く餌をあさっていた。大きさからみて親と子供2羽である。

  今年生まれた若鳥の餌をとる面倒を見ているような感じを受けた。

  まもなく3羽とも川の下流の方へ飛び去った。その姿は3羽縦に並び、空中の優雅な光景であった。

親子鷺 優雅に飛び去る 川に沿い

(おやこさぎ ゆうがにとびさる かわにそい)