先日マンション前のブランチ大津京で、野球帽の形のヘルメットを売っているの見つけた。
2023年9月14日木曜日
Helmet for Bicycle(自転車用ヘルメット)
2023年9月13日水曜日
Dead Bacteria of Natto(納豆の死菌)
2023年9月12日火曜日
Cutting(挿し木)
Poinsettia grew up after cutting
(Covered with Carboard Box at 16:00)
この冬、ポインセチアをベランダに置いておいたが、寒さのためまもなく枯れてしまった。しかしそれ以前に、枝を切って水鉢に入れておいた。
その後、水鉢に入れておいた切枝から根が出、芽も出てどんどん成長した。今では以前のポインセチアと同じくらいの大きさになった。生命力には感心する。
挿し木から ポインセチアが 蘇る
(さしきから ポインセチアが よみがえる)
しかし葉はまだグリーンである。
今年も赤くするため、短日処理をすることにした。この頃の日の入りは午後6時ころである。それでまずは午後4時に段ボールボックスを被せることにした。
10月になればさらに早く午後2時ころにかぶせて、11月には正午頃と考えている。
おそらく12月のクリスマスシーズンには、赤いポインセチアが見られるものと思う。
楽しみである。
2023年9月11日月曜日
Japanese Knotweed(イタドリ)
以前から柳川河口に近い土手に、イタドリらしい植物が茂っていることには気が付いていた。
今その植物に、小さな白い花が点々と咲いている。散歩の後、その花を調べて見た。2023年9月10日日曜日
JR Samani Station(JR様似駅)
JR Samani Station of Hidaka Line (dated 10th of July, 2013)
(Samani Station was Terminal of Hidaka Line)
様似駅は苫小牧からの日高線の終点であったが、2015年の高波の被害で復旧できず鵡川駅から様似駅の間は2021年に廃線となった。それに伴い様似駅も今はない。
2013年時点では、様似駅からはJRバスがつながっており、襟裳岬まで行くことが出来ている。
今では鵡川駅からJRバスが出ており、襟裳岬まで行くことが出来るという。
鉄道が 廃止されても バスが行く
(てつどうが はいしされても バスがいく)
北海道のみならず全国の路線で災害が発生し、復旧が出来ないで廃線になっている所が続出している。
新幹線工事が続いているが、一方では過疎地での廃線という残念な傾向は続きそうである。
2023年9月9日土曜日
JR Hanasaki Station(JR花咲駅)
4 ~ 5 Rail Servises in a Day for each Destination (Nemuro and Kushiro)
昨日のWEBニュースで、北海道花咲線の花咲駅を偲ぶ記事が出ていた。
北海道には我が車で何回もドライブしているが、10年前に根室に行く途中この花咲にも立ち寄っている。
JR花咲線は単線で、花咲駅は駅舎として昔の小さな車両を改装して使っていた。回りは広大な草原で、海も見える。
駅舎には時刻表があるだけで、下り根室行は日に4便、上り釧路行は日に5便だけであった。
近くの海岸にある根室車石、花咲灯台を見学した後、花咲海岸にある蟹屋で花咲蟹を食べた。季節的に7月から9月の夏場の僅かの時期だけ味わえる蟹である。
今はすでに花咲駅は廃止され、駅舎も無くなり列車が通過するだけという。
北海道 鉄道駅が 消えていく
(ほっかいどう てつどうえきが きえていく)
夏の北海道ドライブの懐かしい思い出が蘇った。
2023年9月8日金曜日
Sounds of Cicadas disappeared(蝉の声消える)
2023年9月7日木曜日
Sunrising this Morning(今朝の日の出)
Sunrising this Morning from my Home
2023年9月6日水曜日
Crack of Dawn(夜明け)
2023年9月5日火曜日
Parent and Children of Egret(白鷺の親子)
Parent and Children of Egret at Yanagawa
Parent of Egret
毎日の散歩では、柳川、琵琶湖湖畔で白鷺などの鷺を見るが、いつもは1羽だけでたたずんでいる。
今朝柳川土手を歩いていると3羽が仲良く餌をあさっていた。大きさからみて親と子供2羽である。
(おやこさぎ ゆうがにとびさる かわにそい)