2021年11月4日木曜日
Second Blooming(二度咲き)
2021年11月3日水曜日
Otsukyou(大津響)
Walking 5131 m, 7895 Steps
(Usual Course)
本日は文化の日。マンション前のブランチ大津京では朝から大津響音楽祭と称して催し物が催されている。
散歩の途中、立寄ってみた。ちょうどセタフィルブラスの演奏が終わるところであった。「千の風になって」 の曲であった。
Otsukyou (大津響)Music Festival 2021 Autumn dated 3rd of November, 2021 - YouTube
すっかりコロナ禍の雰囲気は薄れて人出が多い一日であった。
それにしてもビタミンB12の効果は抜群であった。今朝起きると、口内のヒリヒリ感は全く消滅していた。まだ違和感は残っているが、徐々になくなっていくのではないかと思う。
ビタミンで 食欲の秋 素晴らしい
(ビタミンで しょくよくのあき すばらしい)
食事が美味しいことは、こんなにも嬉しいことか。
2021年11月2日火曜日
Glossodynia(舌痛症)
Walking 3449 m, 5307 Steps
(Otsu Red Cross Hospital)
先週から急に舌、口内、唇がヒリヒリするようになり、大根おろし、辛子、酢などに触れると激痛となった。普通の食事でも痛みを伴う。不思議なことに醤油は何ともない。
インターネットで調べると、胃全摘出の後起こる副作用に味覚障害の他に、舌痛症もあるとの情報があった。
全摘出手術の後、5年ほどして味覚障害を経験している。まったく味覚を感じることなく、食事は鉛を食べているような感じであった。
原因は亜鉛、ビタミンB12不足であった。すぐにビタミンB12の注射を受け、また亜鉛などの錠剤も処方され、味覚障害は治った。
その後7年以上たち、おそらくこれら成分が体内で枯渇したのではないかと考えた。胃液が出ないとこれら成分は腸で吸収される化合物にならず、体内で不足することになる。
普通の食事が出来ないので、いつも通っている歯医者にまずは電話して予約をとった。昨日見てもらったところ、口腔外科的には何の炎症もないとのこと。
やはり亜鉛、ビタミンB12不足の可能性があるとのことである。歯医者では血液検査、処方などできないということで大津日赤病院を紹介された。
本日その紹介状を持って大津日赤病院を訪れた。9時ころに入り、まずは歯科口腔外科での診療である。ここでも専門ではないということで消化器内科を紹介された。
病院内での移動で大変なことではないがかなり待たされて、その結果外科が適切とのことで今度は外科に行くことになった。
次は外科を訪れて、診察を受けたのはすでに午後1時前であった。外科では、胃全摘の実績経験豊富な医者のようで、ビタミンB12の件は承知していた。
まずは血液検査をして、その結果を見てビタミンB12などの投与を考えるという。検査結果が出るには2週間かかる。
それまで食事が出来ないのは困るので、応急的に何らかの処置をしてほしいと頼んだ。
ビタミンB12については、おそらく前回の投与から7年たっているということは不足していることは間違いなく、また投与しても害になるものではないので、注射をしてもらえることになった。
最後、血液を採取し、その後ビタミンB12の注射を受けて、ようやく本日の診療が終わった。すでに午後2時になっていた。
血液検査の結果は2週間後であるが、11月中旬には東京に出向く予定であるので、次回は月末に確認に再度訪問の予定である。
唇の痛みは軽減し、舌の痛みも楽になってきた。様子を見ることにしている。
舌痛症 ビタミン投与 軽減す
(ぜっつうしょう ビタミンとうよ けいげんす)
病院での診療の待ち時間が長いことと、専門の担当に行きつくまでのたらいまわし。東京の病院でも同じであるが、何とかならないものかと思う。
2021年11月1日月曜日
Anpogaki(あんぽ柿)
ベランダに吊るした百目柿があんぽ柿として食べごろになり、2個取り入れた。朝食の後のデザートとして食べた。
ドロッとしていて、甘いことこの上なしである。
あんぽ柿 自然の甘み 独り占め
(あんぽがき しぜんのあまみ ひとりじめ)
残り18個はこのまま吊るして、干し柿にする。
2021年10月31日日曜日
Chrysanthemum(菊の花)
(ばんしゅうに きくのにんぎょう なつかしい)
2021年10月30日土曜日
Pumpkin Soup(かぼちゃのスープ)
Pumpkin Soup of Mumokuteki-Cafe for Lunch
(With Breads and Salad)
2021年10月29日金曜日
Planting Winter Vegetables(冬野菜を植える)
Cabbage and Chinese Cabbage(白菜)
Winter Vegetables at Balcony
2021年10月28日木曜日
Preparation for Winter Vegetables(冬野菜の準備)
Summer Vegetables of Balcony
Male Flower of Bitter Gourd
(No Female Flower)
(Usual Course)
昨日春菊などの冬野菜の苗を買ってきたが、プランターに植え替えるため夏野菜をかたずけて、冬野菜の準備にかかった。
キュウリにはまだ雌花が咲いているが、雄花がない。最後の実は瓢箪のような形をしていた。収穫して、根ごとプランターから引き抜いた。プランター全体に根を張っていた。
同じプランターにゴーヤも植えていたが、雄花だけが咲いた。しかし、雌花が咲かず、結局実はならなかった。根を引き抜くと僅かしかなく、ほとんどキュウリの根にやられていた。
ゴーヤの実がならなかったのは、一つのプランターでキュウリと一緒にしたため養分が回らなっかったことが原因のようである。
ゴーヤの実 今年はとれず 来年に
(ゴーヤのみ ことしはとれず らいねんに)
もう一つのプランターに植えたオクラは結構実が出来て、納豆に混ぜて味わった。すでにもう実はなく、これも引き抜いた。
そして2つのプランターから土を半分取り出し、そこに石灰をまいた。土の酸度を改善すためである。
明日までこの状態で置いておいて、明日一部新しい土を追加して冬野菜の苗を植える予定である。
2021年10月27日水曜日
Seedling of Crown Daisy(春菊の苗)
( Bought at Home Center Ayaha-DIO)
Walking 3604 m, 5546 Steps
ベランダの夏野菜は、ぼちぼち終わりである。キュウリはまだ雌花が咲いているが雄花がないため枯れていっている。またゴーヤは花が咲いていたが雌花が咲かず、実はならなかった。オクラももう実がない。
ということでベランダのプランターを冬の野菜に切り替えることにした。本日はホームセンターに出かけて、野菜の苗を探した。
冬の鍋物に入れるのには白菜と春菊は美味しい。白菜一つ、春菊は4苗購入した。加えてキャベツも一つ買った。
鍋物に 春菊入れて 冬の味
(なべものに しゅんぎくいれて ふゆのあじ)
この夏使ったプランターの土の改良のため、新しい土と石灰も購入した。
明日、ベランダの夏野菜を刈り取り、新しい土を作り、冬野菜のプランターにする計画である。
合わせて先週購入したイチゴの苗も、鉢に植え替える予定である。