2021年3月16日火曜日

Gene Recombination Vaccine(遺伝子組換ワクチン)

 

New Corona Vaccine is Gene Recombination Vaccine
(from You-Tube of Dr. Utsumi)

Walking 5667 m, 8097 Steps
(Usual Course)

  若いころ一度だけインフルエンザの予防接種をしたことがある。しかしその後インフルエンザにかかり、体調を崩した。幸い後遺症もなく回復したが、それ以後予防接種は全くしなくなった。

  その大きな理由は、流行するだろうと予想してインフルエンザのタイプを決めて予防接種しており、流行したタイプと合致しなければ何の効果もないということである。

  加えて不活性ウイルスといえども、体内に異物が入るわけで体調がよくなければかえって病気となるという体験をしたことによる。

  新型コロナワクチンが接種されるという。製薬会社が急遽開発したというが、以前から開発を進めており、その臨床試験を十分にしないまま採用されたようである。

  今回のワクチンは従来の不活性ウイルスではなく、遺伝子組み換えワクチンであると内海医師は You-Tube で説明している。新しいワクチンであるので何が起こるかわからないのが現状である。

  遺伝子組み換えの物質が体内に入り、将来どのようになるのかはじっくりと動物実験を繰り返し調べる必要がある。

  パンデミック対策として、これから急遽人体実験が始まるとみてよい。しかし、ワクチン接種したグループとしないグループで病気になった人はワクチン接種したグループがはるかに多かったという。このようなデーターは日本をはじめ、世界でいろいろな国で学術論文として報告されており、基本的にワクチンは効果ないというのが内海医師の見解である。

  また環境問題ジャーナリストの船瀬俊介氏も、臨床実験でも、理論的にもワクチンは効かないと結論づけている。

  新型コロナでも変異型が確認されており、昨年のウイルスとは異なる。変異とワクチン開発がいたちごっこになり、結局はワクチンは何の効果も出せないということになる。

  世界で新しいワクチンの人体実験が開始され、その遺伝子操作の効果、並びに害など重要なデーターがとられることになる。ワクチンを接種することはモルモットになるということになる。

  ワクチンの効果を議論する以前の話として、確かなのはワクチンを製造する製薬会社はぼろもうけすることになる。それも国家の保証付きで販売するので、被害が出ても責任は逃れられることになる。

遺伝子の 操作ワクチン 安全か
(いでんしの そうさわくちん あんぜんか)

  ところで、コロナ対策というよりも、道での排気ガス対策でマスクをするようにしているが、冬場のメガネ曇り対策は、結局メディカルテープでも常用すると皮膚が荒れることが分った。ティッシュはマスク側だけに接着させ、皮膚側はテープなしとする、以前の方法に戻した。曇り対策はパーフェクトにはならないが、皮膚荒れはその後ない。

2021年3月15日月曜日

Tulip(チューリップ)

Flowers of Tulip at Private Garden of Yanagawa Bank 
Tulip Field near Keukenhof in Netherlands
(Photographed in 25th of April, 1993)
Walking 4956 m, 7080 Steps

(Oumi-Shrine, Otsukyo Station)

  柳川土手には近くの住人が管理するガーデンがあるが、その一つでチューリップが満開になった。いつもは4月に入って咲いているが、チューリップも早い開花である。

  黄色、紫、赤、ピンクなど色鮮やかである。チューリップといえばオランダのチューリップ畑を思い出す。

チューリップ オランダ景色 思い出す

(チューリップ オランダけしき おもいだす)

  球根を採取するのが目的であるため、一色の帯となっている。絵になる光景である。

2021年3月14日日曜日

Gregarioousness of Horsetails(土筆の群生)

 

Gregariousness of Horsetails along Yanagawa

Forsythia(レンギョウ)at Bank of Yanagawa

Thunberg Spirea(雪柳)at Approach Way to Otsukan
Walking 5744 m, 8206 Steps
(Usual Course)

  柳川土手にはすでに土筆は出ているが、まばらに見える程度の数である。本日散歩していると、柳川沿いの湿地に土筆が群生しているのを見つけた。

  この5年間の間に見たことない数の土筆である。土手の花もいつもより早い開花であり、温暖化の影響なのかもしれない。

  そしてレンギョウも黄色い花を開かせた。昨年は4月に入ってからの開花であった。また大津館の道には雪柳が白い花を開かせた。これも本来はソメイヨシノの開花の後花開く。

  とにかく花が早く咲く今日この頃である。東京ではソメイヨシノの開花宣言があった。早い開花は全国の現象のようである。

温暖化 弥生半ばに 桜咲く
(おんだんか やよいなかばに さくらさく)

  早い開花は、全国の現象のようである。

2021年3月13日土曜日

Vegan Sushi Cuisine(ビーガン寿司懐石)

 

Italian Restaurant "Da Maeda"

(Kyoto Senbon Nakadachiuri)

Japanese Tee

Vegan Cheese with Spirulina, Vegan Cheese with Black Garlic

Kiwi, Spinach like Namul, Turnip

Beets

Vegetable Soup, Chinese Cabbage Pickles with Seaweed

Japanese Mastered Spinach Pickles

Gunkanmaki of Yacon

Avocado

Gunkanmaki of Turnip Nuka-Pickles

Bamboo Sheet 

Horikawa Burdock

Vegan Cheese Cake

Moving Trajectory (Kyoto Station, Da-Maeda)

Moving Distance 40km
Walking 8862 m, 12661 Steps

  以前訪れたことのある京都千本中立売のイタリアンレストラン「ダ・マエダ」がビーガン寿司懐石を提供しているとの情報があり、久しぶりに外食することにした。

  3日前の事前予約のみの料理とのこと。お昼12時に事前予約していた。ご主人一人で切り盛りしている。日本茶をいただき、そして順番に寿司が出てきた。

  握りずしとして、ビーガンチーズにスピルリナ、黒ニンニク、キウイ、蕪、小松菜の漬物、アボカド、タケノコ、堀川ごぼうなど。

  軍艦巻きは、ナムル調ほうれん草、ビーツ、ヤーコン、蕪の糠漬けなどで、途中椀物として野菜スープが用意されていた。スープには白菜の漬物海苔巻きが添えられていた。

  最後に、ビーガンチーズケーキを食べて食事を終えた。玄米の味付けがおいしく、また野菜の味もビーガンチーズで生かされていた。

ビーガンの 寿司の旨さに 感服す
(ビーガンの すしのうまさに かんぷくす)

  日本食の一つとしてビーガン寿司も普及し、普通の寿司屋さんでも食べられるようになればよいのであるが。

  帰り四条に立ち寄り買い物をしたが人出が多く、町中はコロナ自粛は終わったような雰囲気であった。ただ外国からの旅行者はほとんどなく、国内の旅行者ばかりであった。

  人が出歩くとまた感染者が増え、自粛すると減るという現象がこれからもイタチごっこで続くようである。終息を見通すことができそうにない。

2021年3月12日金曜日

Someiyoshino began to bloom(ソメイヨシノ咲き始め)

 

Someiyoshino began to bloom at Approach Way to Oumi-Shrine

Margaret at Veranda of Home

Buds of Japanese Pepper at Veranda of Home
Walking 6143 m, 8776 Steps

(Dentist, Half of Usual Course)

  広島ではすでにソメイヨシノが咲いたとのニュースがあったが、早くも近江神宮参道の一部ソメイヨシノも咲きだした。まだまだ咲き初めで、参道のすべてのソメイヨシノが花咲くにはもう少し時間がかかりそうである。

  我が家のベランダでもマーガレットがピンク、白の花を咲かせた。つぼみもたくさんあり、まもなく満開になる。昨年はまだ小さな株であったが、それから大きく成長して、花もいっぱい咲きそうである。

ベランダの マーガレットの花 家の春
(ベランダの マーガレットのはな いえのはる)

  一方、冬場全く緑のなかった山椒の木から芽が出だした。今年も緑豊かな山椒の木になるものと思う。

  我が家にも春が来たことを実感する。