(Renewing Solution everyday)
(Usual Course)
今年もベランダのオリーブの木にはたくさんの実がなっている。収穫して、渋抜きをすることにした。
ガラス瓶に実を入れて、重曹をかける。そこへ沸騰水を入れて、保管する。毎日液を捨てて同じ作業を繰り返す。
本日は最初の日で、これから忘れないように毎日同じ作業をする予定。渋がとれるまで2週間ほどかかるという。昨年は量も少なく、その作業をきちっとしなかったために腐らせてしまった。
(Renewing Solution everyday)
(Usual Course)
今年もベランダのオリーブの木にはたくさんの実がなっている。収穫して、渋抜きをすることにした。
ガラス瓶に実を入れて、重曹をかける。そこへ沸騰水を入れて、保管する。毎日液を捨てて同じ作業を繰り返す。
本日は最初の日で、これから忘れないように毎日同じ作業をする予定。渋がとれるまで2週間ほどかかるという。昨年は量も少なく、その作業をきちっとしなかったために腐らせてしまった。
Canada Goldenrod(セイタカアワダチソウ)at Bank of Yanagawa
Cocklebur(オナモミ)
at same Beach of Yanagasaki as Last Year
WEB News about Rokusai-Nenbutsu-Odori
Walking 5672 m, 8104 Steps
(Usual Course)
本日のWEBニュースで、京都桂六斎念仏踊りが15年ぶりに復活されたとの報道があった。
六斎念仏踊りは、桂のみならず京都の17か所に伝わる伝統芸能で、基本的には盆の行事として実施されてきている。今では国の重要無形民俗文化財に指定されいる。
その中で吉祥院六斎念仏踊りは中心的役割を担っており、吉祥院地区で保存活動が続けられている。
小学校高学年からは、この吉祥院に住んでいた。毎年吉祥院天満宮の祭は4月25日に開催され、同時にこの六斎念仏踊りも実施されている。毎年見学に行ったものである。
本来この踊りは盆の行事として行われており、8月の盆の頃にも実施される。中学生のころは友達がこの踊りの主役を演じていたことを覚えている。
獅子舞に扮して、アクロバットのような曲芸も見せながら、最後は獅子が蜘蛛に退治されるという舞である。その最後には蜘蛛が細い紙テープで出来た蜘蛛の糸を開き獅子を捕らえ、舞台を盛り上げる。
六斎の 踊りの最後に 蜘蛛の糸
(ろくさいの おどりのさいごに くものいと)
吉祥院時代を懐かしく思い出した。
(人参と小松菜)
Walking 6124 m, 8749 Steps
(Usual Course)
昨日の船からの水草除去作業に続いて、本日は浜辺側からミニユンボで除去作業が実施された。
集められた水草はミニトラックで運び出され、きれいな浜辺に戻った。匂いも少なくなった感じがする。
これから水鳥がやってくるものと思うが、水鳥たちも気持ちが良いことだろう。
秋の浜 水草除去で クリーンに
(あきのはま みずくさじょきょで クリーンに)
Aquatic Plants at Beach of Yanagasaki Lakeside Park