柳川の桜が散り始める
土手の花びら
柳川に浮かぶ花びら
流れる花びら
柳川に漂う花びら
近江神宮参道の桜
参道に落ちた花びら
湖畔浜辺に 打ち上げられる花びら
大津館前の桜並木
散り始める
並木道歩道の花びら
葉桜となりつつある
葉桜
並木道入口の駐車場歩道は花びらのジュータン
散歩の距離 6.48km、8950歩
大津の桜は先週満開になったが、すでに散り始めている。
柳川土手の桜の木からはパラパラと花びらが落下している。土手は花びらで覆いつくされつつある。水のせせらぎにも花びらが流れている。
近江神宮参道の桜も散り始めている。参道にも少し赤みがかった花びらが落ちている。
琵琶湖湖畔を歩くと、浜辺には打ち寄せられる波によって花びらが溜まってきている。
大津館前の桜、それに並木道も桜が散り始め、歩道は花びらのピンクのジュータンになっている。
毎年のことであるが、美しい桜の花が咲く期間はあまりにも短い。しかし去年も同じであったが、東京でまず桜を楽しみ、大津に戻りさらに満開の桜を見ることが出来て満足である。
来年も東京が先に開花し、その後遅れて関西地区が開花することを期待する。逆ならば大津を見てから東京に出かけることも考えたい。