湖の美が丘住宅地
壺笠山への入口(道らしいものはない)
登り斜面(道らしいものはない)
鉄塔への道
鉄塔
鉄塔
まもなく谷のような道に出る
歩いてきた道
台地に至る
(突き当りの道が夢見ケ丘方向と思われる)
右 壺笠山への道と思われる
昨日の分岐に至る
(左 今回来た道、右 壺笠山への道と思われる)
壺笠山?
(昨日到達していた台地)
壺笠山の頂上には城があったといわれる。朝倉・浅井連合軍は壺笠山などに布陣し、宇佐山城主、森可茂と戦っている。森可成が討ち死にした後、信長が急きょ坂本地区に馳せ参じ戦った。しかし決着がつかず膠着状況になったが、最終的には和議となったという歴史の場所である。
昨日、壺笠山と思われる台地に至っているが、表示もなく実態は不明であった。今日は湖の美が丘住宅地の西にある入口と思われるところから登ることにした。
急斜面があるだけで道らしいものはない。斜面を登ると鉄塔に至る道に出る。そして谷のような道を登ると台地に出た。さらなる道が2つあり左は夢見ケ丘方面と思われ、右が壺笠山方面と思われるが、表示は何もない。
右の道を歩くと分岐に出た。ここは昨日通った分岐で、右に歩きその突き当りが台地になっていた。ここが壺笠山かと思うが、何も表示がない。WEBで調べると壺笠山との表示があるという。さらに崖を登る必要があるようであるが、その登り口が見つからない。
頂上はこの辺りには違いない。頂上にたどり着けなかったが諦めて、昨日通った平子谷林道を通り帰宅した。
昨日、壺笠山と思われる台地に至っているが、表示もなく実態は不明であった。今日は湖の美が丘住宅地の西にある入口と思われるところから登ることにした。
急斜面があるだけで道らしいものはない。斜面を登ると鉄塔に至る道に出る。そして谷のような道を登ると台地に出た。さらなる道が2つあり左は夢見ケ丘方面と思われ、右が壺笠山方面と思われるが、表示は何もない。
右の道を歩くと分岐に出た。ここは昨日通った分岐で、右に歩きその突き当りが台地になっていた。ここが壺笠山かと思うが、何も表示がない。WEBで調べると壺笠山との表示があるという。さらに崖を登る必要があるようであるが、その登り口が見つからない。
頂上はこの辺りには違いない。頂上にたどり着けなかったが諦めて、昨日通った平子谷林道を通り帰宅した。