2021年1月28日木曜日
Walking to Shiga-Hachiman 2(志賀八幡宮へウォーキング 2)
2021年1月27日水曜日
Walking to Shiga-Hachiman 1(志賀八幡宮へウォーキング1)
(Right : Way to Shiga-Hachiman)
Walking 5367 m, 7668 Steps
(Usual Course)
いつもの散歩コース以外に志賀八幡宮、際川のコースもたまに歩いている。本日は、先日歩いたそのコースの一部を You-Tube に載せているので紹介する。
Walking from Oumi-Shrine to Shiga-Hachiman 1 - YouTube
近江神宮参拝の後、社務所を通る。社務所は今補修工事中である。そして勧学館に来る。毎年正月にはかるた大会が開かれ、名人、クイーンが選ばれる。夏にはかるた甲子園として高校生の大会、秋には世界かるた大会も開催される。
勧学館横の側道から近江神宮を出て、公道を歩く。マンション、民家の中を通ると、県道30号線に出る。この道は京都北白川につながっており、山中越えといわれる。
山中越えは、学生時代はバイクで、その後車で通り、琵琶湖に住みだしてからは、自転車で何回も往復している。
青春に 山中走る 懐かしい
(せいしゅんに やまなかはしる なつかしい)
さすが70歳過ぎてのサイクリングでは、7段変速でも登りは自力では登れず、歩いている。しかし、下りは爽快である。
北上するとまもなくヘアピンカープの交差点に達する。左が京都、右が志賀八幡宮への道となる。
本日はここまでの動画とする。さらに引き続き動画を載せる予定。
2021年1月26日火曜日
Fire Earthquake Insurance(火災地震保険)
2021年1月25日月曜日
White Plums began to bloom too(白梅も開花)
2021年1月24日日曜日
Plum began to bloom(紅梅開花)
Walking 5828 m, 8326 Steps
(Usual Course)
本日も雨の一日であった。柳川土手近くの民家の庭の梅が花をつけ始めた。
この梅は紅白梅で一つの木から紅白の花が開く。まずは紅梅が咲いている。いずれ白梅も花開くものと思う。
紅梅が 早くも花持つ 季節なり
(こうばいが はやくもはなもつ きせつなり)
植物はすでに春に向かっていることを知らせてくていれる。コロナ禍の収束の見込みは全く不透明で、コロナ禍のない春が来てほしいものである。
2021年1月23日土曜日
Walking in Rainy Biwa-Lake(雨の琵琶湖ウォーキング)
(Usual Course)
今日は一日雨であった。傘をさしての散歩となった。
さすが散歩道には人はいなかった。柳が崎湖畔公園も人はいないが、水鳥は水辺で遊んでいる。遊んでいるというよりも、むしろ餌を探しているものと思う。
途中ツガイのカモがいたが、近づくと逃げて飛び去った。まだ寒さが続くが、春になれば近くの水辺で卵を育てるのではないかと思う。
湖畔道近くの芝生にはお地蔵さんが安置されている。いつも近くの老夫婦により花が手向けられている。湖畔公園は昔は水泳場で水難事故もあったことによる。
湖畔道 地蔵の前に 花絶えず
(こはんみち じぞうのまえに はなたえず)
雨の中の琵琶湖湖畔散歩の動画を You-Tube に載せた。
Walking in Rainy Biwa-Lake (Yanagasaki Lakeside Park) - YouTube
明日も雨が降り続くそうである。
2021年1月22日金曜日
Lake of Swan(白鳥の湖)
Swans are staying in North Biwa-Lake
(From WEB News)
(Dentist)
昨日の WEB News で長浜付近の北琵琶湖には白鳥が飛来しているとの情報があった。
昨年は678羽、今年は954羽で、シベリアから2000kmほどを飛んで来ている。本来東北地方に飛来するが、最近はここ琵琶湖にも来るという。厳冬のせいか。
一年ほど前、北琵琶湖竹生島付近に生息している鵜が一羽、ここ柳が崎にもやってきている。白鳥も南湖に移動してくれれば、毎日が楽しめるのであるが。
白鳥が 琵琶湖に飛来 優雅なり
(はくちょうが びわこにひらい ゆうがなり)
南湖までは移動してきそうでないので、長浜まで見に行くしかないのか。3月中旬ごろにはまたシベリアへ戻っていくそうである。