2022年10月22日土曜日
Biwako 1・2・3 Marche(びわこ1・2・3マルシェ)
2022年10月21日金曜日
Excess Deaths of Half This Year(今年前半の超過死亡)
その後の超過死亡のデーターがようやく判明した。今年の半年で最大46000人が超過死亡として考えられるとのこと。
すでに今年1月から3月までのデーターが出ており、3ヵ月で30000人くらいの超過死亡数であった。その後も同じような超過死亡の推移があったものと思われる。
政府は超過死亡数アップの原因はコロナ禍だけではないような説明をしているが、コロナ禍以外の病気が新たに流行しているとは思えない。
この七次の流行では新コロナ患者数が最大になっており、今年後半の超過死亡者数はさらに増えることが予想される。
コロナ禍以前のインフルエンザで死亡する人の数は、年間10000人くらいとのデーターが出ている。この数字をはるかに超える新コロナ死亡者が出ていると見てよい。
すでに新コロナは、疫病の一つとして世界中に定着してしまったようである。その中でのコロナ規制の緩和である。
さらに八次の流行の兆候も見られ、人ごみを避ける行動はこれからも続ける必要があると考える。
コロナ禍は 未来も続く 病気なり
(ころなかは みらいもつづく びょうきなり)
ところでWHOが今回のコロナウイルス発生の原因究明のために、中国武漢に調査団を派遣している。しかしその後、新しいニュースが出てこない。
本来なら調査が進展するごとにその結果を公表すべきであるが、公にできない事情があるものと考えてよい。
以前に述べた、発生の原因に対する仮説が益々正しいと思わざるを得ない。
2022年10月20日木曜日
Tall Goldenrod(セイタカアワダチソウ)
Tall Golenrod at Bank of Saigawa
さらに離れたところではススキとセイタカアワダチソウが混在している。
先日のブログに書いた柳川ではススキしか見られていない。しかし際川では、今もセイタカアワダチソウとススキの生存争いが続いているようである。
際川で セイタカアワダ 生きている
(さいがわで セイタカアワダ いきている)
際川のセイタカアワダチソウについては、来年どうなるか注目したい。
2022年10月19日水曜日
Fine Autumn Weather(秋晴れ)
Sun and Yanagawa (Direction to Kyoto beyond Mountain)
Blue Sky (from Yanagawa to Biwa-Lake)
Oumi-Fuji and Blue Sky
Number of Corona Infected Person and of Death 43378, 71 respectively in Japan
(from WEB News dated 19th of November, 2022)
人出が増えているが、これからも人の集まるところは避けるようにしたい。
2022年10月18日火曜日
Flowers of Fragrant Olive(キンモクセイの花)
昨年秋にはキンモクセイの花は2度咲いている。一度目は10月初めに咲き、枯れてさらに11月初めに2度目の花をつけている。
今年は神宮道のキンモクセイに、一度目の花がようやく咲いた。今年はおそらく2度目の開花は難しいようである。
一方、柳川のキンモクセイは蕾状態である。今年は涼しくなるのが早かったせいか、キンモクセイの二度咲きは見られそうにない。
キンモクセイの甘い香りは、体にも良いと聞く。香りをかぎながらの散歩である。
花開く キンモクセイの 甘い香
(はなひらく キンモクセイの あまいこう)
2022年10月17日月曜日
Japanese Pampas Grass(ススキ)
日本のススキが外来種のセイタカアワダチソウに追いやられていたが、最近はススキの方が勢力を伸ばしている。
その原因はすでに解明されているが、まもなくセイタカアワダチソウは日本から姿を消すのかもしれない。
2022年10月16日日曜日
Brown Rice with Chest Nuts(玄米栗ご飯)
Falafel
Perilla(紫蘇) Sushi Roll
Focaccia
Chestnuts
After Peeling Chest Nuts
本日久しぶりに開催され、朝から出かけた。
昼食用に、ファラフェル、紫蘇巻き寿司を購入した。帰宅後食べたが、イスラエル料理と日本料理を楽しむことになった。
この他、フォッカチャ、栗、焼き栗、キャベツ、生姜、茹枝豆、カボチャ、オランダ豆、里芋、それに大きなサツマイモなどを購入した。
特にサツマイモは一個、900gから1.1kgと巨大で、焼き芋にして食べるつもり。
夕食には、早速栗をむいて栗ご飯として食べた。栗むきには専用のむき器を使うと、早くできる。
栗ご飯 旬をお初に 秋の味
(くりごはん しゅんをおはつに あきのあじ)
旬のものは美味しい。