Hydrangea at Bank of Yanagawa
毎年、ブルーに続いて白、ピンクも咲く。
本日は全国的に30℃を越えるところが多く、いよいよ夏到来である。
五月末 真夏日になる 珍しい
(ごがつまつ まなつびになる めづらしい)
Hydrangea at Bank of Yanagawa
毎年、ブルーに続いて白、ピンクも咲く。
本日は全国的に30℃を越えるところが多く、いよいよ夏到来である。
五月末 真夏日になる 珍しい
(ごがつまつ まなつびになる めづらしい)
Emal (Neutral Detargent/中性洗剤)
Washing Wool Knite Cardigan by Hand
Washing Wool Knite Sweater by Hand
ウール素材であるので 中性洗剤を使う。温水に中性洗剤であるエマールを入れて手で洗う。結構洗濯液が黒ずむことから、かなり汚れていることが分かる。
3回ほど水洗いし、洗濯機の脱水にかける。そしてベランダに陰干しとした。
夕方には乾いたので、たたんで物入れの衣料ボックスにしまった。また秋には取り出すことになる。
冬物の 衣料しばらく 棚の中
(ふゆものの いりょうしばらく たなのなか)
External Hard Disk broken
散歩中にはいろいろな自然の音が聞こえてくる。柳川では川のせせらぎ、鳥の鳴き声、近江神宮でも小鳥がさえずる。
それに加えて琵琶湖の浜辺では水鳥、鳶などの鳴き声と共にさざ波も聞こえる。
浜辺に座り聞き入ると、波が寄せてまた引くの繰り返しで、リズムよく音が響く。
さざ波を聞きながら、柳が崎の浜辺から周りの風景を動画に取った。
Ripples of Biwako at Yanagasaki Beach dated 26th of May, 2022 - YouTube
湖の さざ波聞きつ 景色見る
(みずうみの さざなみききつ けしきみる)
Oumi-Ohashi
Vegan Scone
久しぶりビーガンスコーンを作った。大豆アレルギーの孫にも送るため、豆乳の代わりにアーモンドミルクを使う。
作り方は、アーモンドミルク以外は今までと同じである。できたスコーンのうち、24個を孫に送る。
Ziplocに入れると12個づつ入るので、2パックに詰めた。そして送るのはレターパックを使う。ちょうど2パックが横に平面状に入れられて、そのまま郵便ポストに入れられる。
レターパックプラス520を使ったので、明日には宛先で手渡しされる。確実で速い便である。
孫のため スコーン作り レターパック
(まごのため スコーンつくり レターパック)
孫は喜ぶものと思う。
夕食は自分で作った煮込みうどんである。
うどんは全粒粉を使った乾燥太うどんを使った。先に茹でておく。
昆布・醤油出しに、牛蒡、長芋、大根、生椎茸、エノキ、人参、チンゲン菜、カボチャ、ネギ、蒟蒻、がんもを切って煮込む。
煮込んだ後茹でたうどんを入れ、さらに煮る。うどんに少し色がついたところで出来上がりである。
どんぶりに盛って食べた。野菜の出汁が出て、またその味がうどんに浸みており、まことに旨い。
太うどん 野菜煮込んで 旨味出る
(ふとうどん やさいにこんで うまみでる)
太めのうどんであるが、山梨のほうとうを思わせる美味しさであった。
案外作るのが簡単で、これからも自分で作って味わいたいと思う。
今ベランダではイチゴがわずかながら毎日のように採れる。食前食後に食べている。形はいろいろであるが甘い。
そして一か月ほど前に人工授粉したキャベツに種が出来ている。一方、人工授粉しなかった白菜は花は枯れて種も出来ていない。
もうしばらくこのままにしておいて、完全な種になるのを待つことにした。この種を使ってこの秋にはキャベツを育成できるか試してみたい。
自家製の キャベツの種で 芽が出るか
(じかせいの キャベツのたねで めがでるか)
すでに春菊は枯れて処分したが、その後には菊芋を植えた。食用として買ってきた菊芋の一個を土の中に入れた。
すでに発芽し立派に成長している。この秋には菊芋が出来るのを楽しみにしている。
植物は土と水、それに日光があれば成長する。いつも生命力を感じる。