2021年11月29日月曜日
Autumn Leaves at Oumi-Shrine(近江神宮の紅葉)
2021年11月28日日曜日
Crowndaisies(春菊)
Crowndaisies at Balcony
Cabbage at Balcony
Chinese Cabbage
(Usual Course)
3週間ほど琵琶湖の家は留守になっていたが、冬野菜がどうなっているのか気になっていた。
結果は無事であった。すべて元気で、特に春菊は大きく成長していた。
春菊が 水やりなしも 元気かな
(しゅんぎくが みずやりなしも げんきかな)
早速夕食には水炊きをして、春菊をカットして他の野菜と共に鍋に入れた。春菊の香りが新鮮で美味しくいただいた。
しかし、オリーブの塩漬けは冷蔵庫に保管しなかったことから変質しており、今年はオリーブパン作りは諦めることにした。
2021年11月27日土曜日
Japanese Tatami Room(和室)
Japanese Tatami Room in Tokyo Home
(Left : Repaired Sliding Door/襖, Right : Shoji Screen/障子)
(Left : Original Sliding Door, Right : Repaired Sliding Door)
2021年11月26日金曜日
Autumn Leaves in Rikugien(六義園の紅葉)
Dinner in Simple Little Cucina
(Komagome, Rikugien, Hakusann-Dori, Simple Little Cucina)
紅葉狩り 六義園では 物足りず
(もみじがり りくぎえんでは ものたりず)
2021年11月25日木曜日
Carbon Nanotube Expanding(カーボンナノチューブ拡大)
最後の仕事であった、カーボンナノチューブ(CNT) の研究開発から離れて10年近くになる。昨日のWEBニュースで、2025年には世界のCNT出荷量が1万トンを超えるという記事があった。
そのけん引は電気自動車に用いられるリチュームイオン電池であるという。この電池の導電助剤としての需要が拡大している。
今、自動車の世界で注目されているのは電気自動車である。この普及がCNTの拡大の起爆力になる気配である。
10年ほど前に学会誌に投稿しているが、その中でCNTの将来用途について論じている。その中の一つにリチュームイオン電池用途についても述べている。
いよいよ用途の一つが具体化して拡大してきている。世界は2030年には電気自動車、あるいは燃料電池車が主流になっているものと予想している。そのターニングポイントが2025年ころではないかと思わせる。
CNT 電気車用で 拡大か
(シーエヌティー でんきしゃようで かくだいか)
ただ今のところ製造しやすく、価格も比較的安い多層CNTが用いられている。研究していた単層CNTは高価でまだ用途は限られているようである。しかし特性的には多層よりも単層の方が格段に優れている。
今後も単層CNTの改良が進み、コスト的にもリーゾナブルなものになることを期待している。それにはもう一段新しいイノヴェーションが必要と感じる。
本日の散歩は、お茶の水から秋葉原、そして久しぶりにアメ横を歩いた。チョコレート・お菓子のたたき売りなど、昔と変わらない。人出は昔のような大混雑ではなく、コロナ禍が落ち着いているとはいえ影響が出ているようである。
2021年11月24日水曜日
SD Card Reader(SDカードリーダー)
写真の取り込みが出来ないので、さっそく秋葉原でカードリーダーを買うことにした。散歩を兼ねて上野、秋葉原を歩いた。
ヨドバシカメラでカードリーダーを購入。秋葉原駅へ行き、土曜日に琵琶湖へ帰るのでのぞみの指定券を買った。
帰宅後パソコンにカードリーダーを差し込み、写真を取り込んだ。本日のブログの写真も取り込み、無事ブログを書くことが出来た。
ブログには 写真を入れて ビジュアルに
(ブログには しゃしんをいれて ビジュアルに)
東京滞在もあと2日となった。帰るまでに東京の紅葉をさらに見たいものである。