京阪石山寺駅から音羽山方向に登る
石山分岐までの登り道の蛙の鳴き声(動画)
石山分岐(左 千頭岳、右 音羽山・長等公園)
石山分岐(左 千頭岳、右 音羽山・長等公園)
千頭岳から醍醐寺につながる
石山分岐にある石標(左 石山寺、右 山道・千頭岳)
千頭岳方向の尾根道
なだらかな山道
登り階段
尾根ピークの道標
尾根の向こうは京都市
下り山道
登り階段
千頭岳頂上(600m)
千頭岳頂上
千頭岳頂上でのGPSの表示
岩間寺方向への下り山道
下り途中の道標(左 岩間寺、右 長等公園)
下山途中の電波塔
電波塔からの風景(湖南アルプス)
舗装道路手前の道標
舗装道路に下りる
左から舗装道路に入る
舗装道路少し下ったところの道標(左 岩間寺)
岩間寺方向への山道
舗装道路を下り石山寺駅に戻る
スマホに記録された歩数
スマホに記録された時間、距離、カロリー
スマホに記録された軌跡
GPSとスマホの使い方として、普通の道、鉄道・バスなどについては、Google Map でその機能を確認している。しかし狭い山道については Google Map には載っておらず、いろいろな地図のアプリを調べたがうまく使えなかった。
それで先日、購入した京都ヨドバシカメラに出かけ聞いてみた。推奨されたアプリは Yamap であった。早速スマホからインストールして試すことにした。
本日は京阪石山寺駅から、音羽山に向かう道を登り、石山分岐からは音羽山の反対方向の千頭岳を目指すことにした。
GPSには山道も記載された地図が示され、現在地も表示される。4月初めに登ったコースをたどる。前回は三田川の流れの音を聞きながらの登山であったが、今回は蛙の鳴き声が加わり季節の移ろいをまた感じる。
音羽山方面との分岐である、石山分岐まで2時間ほどかかった。そこから左に折れ下り坂、そして上り階段など繰り返し、30分ほどで千頭岳の頂上に着いた。頂上には600mの表示があり、台地となっている。回りは木で覆われ、景色はなにも見えない。
休憩した後、岩間寺の方向に下山した。かなり急な下り坂を降りてくると、途中に電波塔がある。唯一、そこからは風景を見ることができ、湖南アルプスも眺望できた。
そして広い舗装道路に下りる。少し行った所に道標があり、岩間寺方向への山道を示していた。本日は石山寺の方へ戻ることにして、そのまま舗装道路を下り、石山寺に下山した。
帰宅後スマホを開けると、本日のデータが自動的に記録されていた。歩数23978歩、距離14.38km、時間3時間39分、消費カロリー1812キロ、高度(最高600m)で、歩いた軌跡も確認できた。
岩間寺はすでに別ルートで訪れているが、次回は今回行かなかった岩間寺方向への山道を登り、その近くにある岩間山へ登り、さらには醍醐に抜けられないかトライしたい。
そして広い舗装道路に下りる。少し行った所に道標があり、岩間寺方向への山道を示していた。本日は石山寺の方へ戻ることにして、そのまま舗装道路を下り、石山寺に下山した。
帰宅後スマホを開けると、本日のデータが自動的に記録されていた。歩数23978歩、距離14.38km、時間3時間39分、消費カロリー1812キロ、高度(最高600m)で、歩いた軌跡も確認できた。
岩間寺はすでに別ルートで訪れているが、次回は今回行かなかった岩間寺方向への山道を登り、その近くにある岩間山へ登り、さらには醍醐に抜けられないかトライしたい。